日本人は大馬鹿だと世界に知られても騙し続ける罪日のオニをヨンハが見てる!
にほんブログ村 日本人は大バカだと思われている現実をまだ誤魔化してる罪日さんの罪をヨンハが見るおはヨンハ!こころ元気ではありません、ヨンハさまの前によく座ってる有名なハイエナさんは葬儀でも泣いてました、悲しいときは泣くんです 感情と計算が別にある。たとえ騙して殺しても「葬儀」の時には泣き女まで雇う習慣まであったそうです。信念がないんです、お金用 自分の都合用 本心用 騙し用と分けて育てられるのか本性なのか? どっちにしても人間的にいい顔しても裏は大ありのカンコクだってことは、ヨンハさまがしっかり,世界に教えましたからこれから展開が大きく起きないわけがない。オニだってきっと捕まりますよ。子供だって見捨てます。そのほうがいい。子供が要ると聞いて心配してましたから・・・・・嘘がヘーキだと子供も騙してるのかな?ってわが子にそうイッテBMW乗り回してたのかな?って。オニはしょせんオニの人生しかない、利用したら利用される最後の罪はきっとオニにかぶせて犯人の本拠は知らん顔でしょう。それが人間の宿命。今にうちに楽しんで下さい。オニはもうヨンハさまの顔も忘れたでしょう。それとも自分が陥れた獲物の一覧表作ってるかもしれない。オニ系の人物にとっては獲物ですから「罪なるこころ」は戦利品は必ずとっておく。ドラマの話ではないですよ、研究されて結果があるから罪なるこころのドラマがある。こわいな~っとみるか。笑いながら見るか、オニは笑ってみてるでしょう。ヨンハが馬鹿だからだと言ってるか?騙されるほうが悪い国なんです。世界もよーっく知っていたほうがいい。カンコクの悪を受け入れられない親は子供を留学に出す、働いて働いて逃げ出させる。スリングの中でそんな「親」と「子供」の別れのしーんがありましたね。「子供」は帰るのかと聞く、「親」は自分が国を捨てて自由の国に行くと約束する。約束はカンコクの闇の暗殺者によって果たせなかったけれど・・・・戸籍のない暗殺者が400人はいるカンコク!簡単に起こりうること。7000人近く消えていても問題にしないカンコク。その国の名前の付いた街は新大久保や鶴橋にもっとあちこちにあるんです。怖くないと言えますか?カンコク人は特別ゆるされた通名で日本人の振りをして凶悪犯罪を起こしてもカンコク街に逃げ込んだら「日本の警察」は知らんぷりすると「公言」している日本です。カンコクに脅かされて「警察が消えた日本」にじーまたちは住んでいます。「警察官よ恥じを知れ!」そんなもんとっくに捨てた日本政府だから「日本の警察」もマネしてるのかな。日本人から交通違反金取り上げるのに忙しくて日本人や日本国を守らない、オニになるのはもうすぐ・・・・警察の帽子をとったらオニのツノが生えてるかもしれない・・・・黒沢映画の「夢」のしーんが思い浮かびます 「夢を見た」と始まるオムニバス映画。「踊るのチョーさんが鬼になってしまった人間を演じました。これ以上人間は悪を重ねてはいけない、知らぬ間に頭に角が生えてきてオニになっていたんだ、人間にかえりなさいと若者に諭す」黒沢明さんが言いたかったことは現実になりました。オニがそこいらじゅうに「通名」で歩いています。怖いことです。ひとの振りをして!!