カテゴリ:フレンチ・イタリアン・スパニッシュ
ゲルギエフの前に、溜池山王駅からサントリーホールとは
逆に進んだ方向にある「シュマン」に行きました。 今年も☆だし、楽しみね~と友人と語っていましたが… 直前にHPチェックしてびっくり 一週間前にシェフが変わっています…。 まぁでも、三年スーシェフをされていたし、 見た目も料理好きオーラのある方なので大丈夫かと。 「ドレスアップでよりステキなひと時を…」とあったので まあ、ランチとはいえちょっとおしゃれして出掛けたわけですが。 しかしそれは「えっ、こんなところに☆を獲った店があるの?」 と思うような場所に存在していました。 事実店内を覗くカップル等が何組も。 気軽に、普通に入れそうな感じです。 内部もカジュアルな雰囲気です。 夜はまた変わるのでしょうが。 サーヴィスの方もあまりプロって感じではありません。 通された席の隣は仏人カップル。 雰囲気高まるわぁ~ それにしてもギャルソンとギャルソンヌ、 見事なくらいに日本語で通していました! そこそこのフレンチの店に勤めているなら 話せないまでもある程度の単語は知ってるだろうに… と思ってたわたしが間違ってるのでしょうか? わたしでももうちょっと説明出来るよ…ってレベル ただしちょっとハーフっぽい感じの男性は仏語が話せるようでした。 さて、料理のスタートです。 いきなりプチフール?と思ったら… 「塩とベーコンのアミューズでございます」 噛むほどに味わい深くなります。 これはなかなか幸先の良いスタート。 と、こんなところで申し訳ないのですが、 今回すべての写真を撮って来たので長くなりそうです。 この先はパート2へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[フレンチ・イタリアン・スパニッシュ] カテゴリの最新記事
|
|