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2012年02月06日
カテゴリ：チョコレート
久々にサロン・デュ・ショコラの話題
 都内で買えるのはこの時だけ！（都内在住じゃないけれど～～）のナオミ・ミズノのチョコは必須です。 去年のスティックもあったけれど、今年は夫の眼鏡ケースも兼ねて「モード」に。 もしかして今まで書いてなかったかも知れませんが、夫は眼鏡掛けてます   中身はローブと同じかと思われます。  伊勢丹でのサロショコ開催１０周年を記念したものなのか、包装紙柄のがありますね。 （でも今は柄違うかも） 左からエクアドルシトロン、パンプルムース、ノワゼット、ユズ。 下の段が（実際は上の段）グラッパマスカット、ペーシュフランボワーズ、アマンド、タタン。 そう、伊勢丹柄はペーシュフランボワーズです。 最初に桃の爽やかな甘みが来て、その後にフランボワーズの酸味が。 これが一番好きかも  実は先日、激しい頭痛に襲われ、薬を飲もうとしたのですが、胃が弱いのでとりあえず何かを食べないと、でも気持ち悪いので何も入らない… ハイカカオチョコが残っていたので口に入れたら吐き出してしまいました  こんな時に勿体ないと思いつつ、ナオミ・ミズノを齧ってみると～ あぁら不思議、すーーっと入って行くではありませんか！ 恐るべし、ナオミ・ミズノ  初めて食べた時のような衝撃はありませんでしたが、もはや風格すら感じたのでございました。 そんなナオミ・ミズノのチョコ、大阪伊勢丹では販売されなかったようですが、地元京都のサロン・デュ・ショコラには登場していますね。 因みにケースはこんな感じ。  先日ブロぐるめでバレンタインチョコのアンケートがありました。 結果はこちら。 わたくしは考えるの面倒だったので特に今年、というわけではないけれど、ナオミさんに投票させていただきました。 その３つ下のドゥーべリヨンってどこ？ ブログランキングに参加しています。 テーマはバレンタインだけど、自分用のチョコよね と思われましたら応援クリックお願いします。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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