お客様各位: お元氣様です、
英語の末次通訳事務所でございます。
皆様に、ロンドンのお土産を添付ファイルにて進呈致します
ぜひ、印刷をして、カレンダーとしてお使い下さいませ:
※なお、Aprilの右横の写真の建物が、Big Benですね
Big Benは、15分ごろに、鐘が鳴ります。
(Big Ben rings its Bells every 15 minute.)
お客様方に於かれましては、特に翻訳業務のお引き合い・ご発注時に:次の事項をお知らせ下さいませ:
翻訳の場合:
1) 急ぎか、急ぎでないか
つまり、ご希望納期を明示下さいませ
※当社の料金は、納期で左右しますので。
2)貴社のご希望予算
※なるべく、ご希望予算に合うように価格を提示したいのです。
3)当該翻訳案件の目的:
例)関係者向け機密利用/ 社内参考利用/ 社外提示用などで、
言葉遣いも多少変わりますので、この点も明示下さいませ
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上記の点は、ご依頼時に明示下さいませ。
明示をきちっと頂けましたら、500円引きとします。
上記三点の明示がない場合は、こちらも見積もりを提示し難いですし、
皆様、今後、ご依頼時は、上記三点の明示をよろしくお願い致します
では、今後とも、皆様からのご用命をお待ちしております。
末次通訳事務所・末次賢治拝
PS/ロンドン豆知識
1066年に、イギリスは、ノルマン人(フランス語を話していました)から占領され、ノルマン人(ノルウエイの)ウイリアム1世が、国王として、イギリスを統治し、以降300年間、イギリスは、フランス語を話すノルマン人がその行政をつかさどっておりました。つまり、300年間、社会上層部はフランス語、下層の庶民や労働者階級は イギリス人で英語と、2重構造でした。おびただしい量のフランス語が英語に入ってきました。この時代に。beefは、フランス語から、cowは英語、という風な現象が起きました。
さて、添付のカレンダーの左上の建物は、Tower Bridgeで
ロンドンブリッジの隣の橋です。タワーブリッジは、上記のウイリアム1世が防衛のために拵えたものです:
このウイリアム1世の居城は、ウインザー城です