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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2008年07月23日
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌全般
北森昭郎さんは前立腺の検査の結果、PSAの値が185ありました。
PSAとは、血液中の前立腺特異抗原を示すデータで、
4くらいまでが正常ということなので、この185というのは、
とんでもなく高いわけです。しかも後日再検査したら
215になっていたということです。
それで案の定、前立腺癌だったのですね。
しかも手術もできないほど癌組織が大きくなっていたとのこと。

北森さんがラッキーだったことは、奥さんが甲田光雄医師に
診てもらったことがあり、それいらい一日2食の少食を
続けているということでした。
しかし、「あなたも少食にしたほうがいいわよ」
と奥さんから勧められても北森さんは、
「そんな食事で病気が治るわけないだろう、摂るべき栄養を
しっかり摂らなければ病気は治らないし、西洋医学の方が
確実だろう」と思っていたそうです。
しかし、自分が癌にかかって、医師からは
「手の施しようがない。治る見込みはない」と
言われたわけです。
そうして平成16年12月に甲田光雄医師の診察を受けたのです。
玄米生菜食を始めてからなんと一ヶ月で215もあったPSA値が
1.42に下がったそうです。14.2ではありませんよ?1.42です。
これには主治医も不思議がっていたそうです。
平成18年に前立腺を検査しました。その結果、
癌組織が見えなくなっていたそうです。

甲田光雄医師は次のように述べています。

「前立腺ガンには生菜食療法が有効であることは、
これまでの症例ではっきりとわかっていました。なぜなら、
前立腺ガンの腫瘍マーカーであるPSA値が確実に
下がってくるからです。また、実際に前立腺そのものも正常に
復帰してくるということもわかってきました。」


そして北森さんにはおまけもついてきました。
高かった血圧が正常になり、降圧剤がいらなくなり、
口臭もすっかりなくなったそうです。

【出典】
【出典】奇跡が起こる「超少食」
現在ガンの方はもちろんのこと、
そうでない方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。





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最終更新日  2008年07月23日 22時21分44秒
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