テーマ:白血病について(530)
カテゴリ:難病とされる病気について
癌は比較的治りやすい生活習慣病だ、とはよく言われることです。
(あ、現代医学では言われていませんけどね?) それに、いろんな治し方、治り方があるんですね。 白血病、とされる病気もそうなのかも知れないですね。 石原結実医師のクリニックを訪れた患者さんの例です。 K・Kさんは180cmの身長・色白の好青年です。 平成2年の5月に、傷の治りが悪いことから病院を受診し、 慢性骨髄白血病と診断されました。当時から某有名国立 大病院でインターフェロンによる治療をしていて、 当クリニックには、平成2年9月に初心で来院。 肉・卵・牛乳の欧米食が大好きで、とくに牛乳には 目がなかった、という食歴を聞き出しました。 「色白、長身という陰性体質の人が、牛乳、白砂糖、白パン、 化学調味料という、白い食べ物を食べ過ぎると、体内に 白い細胞=白血球が増える(これも相似の理論)傾向になる。 ただちにこれら白い食物はストップして、赤・黒・橙の 陽性食品をしっかり食べ、赤汁(人参ジュース)を しっかり飲むように」と指導しました。 また、白血病は「白」と「冷え」の病気ですので、赤色の 筋肉を鍛えて体温を上げることが大切なので、ウェイト・ トレーニングをすることもすすめました。 Kさんはそれを忠実に実行され、筋肉モリモリの ボディ・ビルダーのような体型になり、発症後、 10年以上を経過した現在もすこぶる元気です。 【出典】 【送料無料】「塩」をしっかり摂れば、病気は治る (本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?) 人気ブログランキングへ にほんブログ村 医療情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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