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乳癌は早期発見も早期治療もいらない

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2012年05月13日
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カテゴリ:代替医療
ということで、その、「また今度」がこの記事です。

「千島学説ってそもそもどんな学説なの?」

という疑問もあることでしょう。
まずはともかく、小松健治医師の話を読んでみましょう。
とってもわかりやすく解説しています。

LBA(Live Blood Analysis/生血液細胞・栄養分析法)で自分の
血液を観察していたあるときのことだった。
私は、血液中の白血球が崩壊し、そこからバクテリアが生まれ、
泳ぎだしていく瞬間を目撃した。千島学説の
「バクテリア自然発生説」をまさに目の当たりにしたのである。
バクテリア自然発生説は、親となる細菌や芽胞なくしては1匹の
バクテリアも発生しないという現代医学の定説を、根底から
覆すものだ。千島喜久男博士は研究の結果、無菌状態の血液や
牛乳、大豆などからバクテリアが自然発生することを確認した。
つまり伝染病に罹るのは、外部から病原菌が侵入・感染した
からではなく、その人の食生活や環境、精神状態などの
諸条件によって、病原菌が内部から自然発生したため、
ということになる。これまた現代医学の常識をひっくり返して
しまう革新性を持っているため、現代医学界からは長らく
無視されてきた。だが、私はこの目で千島学説が正しいことを
見てしまったのだ。
千島博士によると「病原菌は原因ではなく結果」であり、
病気にならないためには、いかに病原菌に感染しないかではなく、
いかに病原菌を生み出さない身体を作り、保つかが重要になる。
ここから私が唱えたいのは、病気の「内因説」である。
病原菌が体内に侵入すれば必ず病気になるというわけではない。
そのとき、その人の心身の状態によって、病気が発生するか
どうかが決まるのだ。
ここでカギを握るのが、生命力である。私は、生命力とは
免疫力プラス自然治癒力だと考える。免疫力は抵抗力とも言い、
外敵から身を守る力。一方、自然治癒力は回復力とも言い、
自然な調和状態に戻ろうとする力である。
さらに、生命力とは赤血球力であると言ってもいいだろう。
千島学説には、赤血球は全ての細胞の母胎であるという
赤血球分化説、赤血球は小腸の絨毛で食物から造られるという
腸造血説がある。現代医学では、赤血球は血管内を循環しながら
栄養分を全身に運び、老廃物を回収する運搬者と考えるが、
そうではなくあらゆる細胞に変化する、生命の根元たる存在、
単なる根っ子と考えるのだ。そして、それは食べた物から
造られるというわけだ。
つまり自然な食を摂り、赤血球が元気で生き生きとしていれば、
体内で病原菌が自然発生しても、感染症にはならない。
反対に、反自然食を摂り続け赤血球が弱ると、あらゆる病気に
なってしまうと考えられる。

【出典】
『カルナ』2011年11月号

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最終更新日  2012年05月13日 18時59分22秒
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