カテゴリ:抗癌剤について
タイトルのことを述べるのは、あれれ?わかんない。 でも体験記事を読んでみましょう。 1月23日(金曜日) 成人病センターで「CT」「胃カメラ」「定期検診」受診しました。 「腸カメラ」「胃カメラ」「CT」全て異常なしでした。 「腸カメラ」時にカメラの通過がスムーズでなかったので、心配してましたが、 大丈夫で、ホッとしました。 [血液検査の結果] 1.白血球、血小板の数も増加してます。(基準値クリア) 2.赤血球も増加してますが、基準より少なめですので、「ニラレバ」しっかり食べようっと。 3.腫瘍マーカー値が、大幅に改善!(基準値クリア)「抗ガン剤」を止めて、良くなりました。 4.このように、「抗ガン剤」の副作用で、ガタガタにされた機能が、やめた途端に、少しずつ回復してるのが、データでも証明されました。やっぱり「抗ガン剤」は猛毒でした。 ただ、検査とはいえ、昨年末(頭)と今回で、CT検査を2回も受けました。しょうがないと言えばそれまでですが、放射線を多く浴びたことが気掛かりです。 「癌」を直すのは、自身の治癒力です。 引き続き「食事療法」「軽い運動」「心の安定」「体温を上げる」ことで「免疫力」を高めていこうと思います。 そうそう、お世話になった、実質の主治医の「O」Drが、4月に京大大学院に行かれることになりました。気さくな先生でした。名医になってね。 最近の元気な姿です。⬇️ (プロフィールが見つからないか、ないので、お名前不明) http://blog.livedoor.jp/yotarou_chan/archives/42441740.html 抗がん剤治療を受けて途中から「猛毒やった」と気づく人はまだ幸いです。 気づかない人が大勢いるのです。 それで殺されているのです。 もっといいことは、はじめから、 「猛毒やった」と気づくことです。 そのためには、「猛毒やった」と気づいた人が、 情報を拡散することなのです。 人気ブログランキングへ どちらか↑ ↓1つでもクリックしてくださると、とっても嬉しゅうございます。 にほんブログ村 医療情報 Twitterブログパーツ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年01月24日 23時37分37秒
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