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カテゴリ:野鳥と動物・昆虫
☆7月27日の日記、8月2日の日記で紹介したカルガモの親子を見かけました。
☆カルガモの5羽の雛は、まだ羽は小さいですが、1羽も欠けることなく順調に成長しています。 ☆ミシシッピーアカミミガメを見かけました。北米原産でペットとして買われていたものが、逃げ出したり捨てられたりして、各地に広まっているそうです。 ☆ウォーキングコースで最初に見つけて紹介した5月25日(5月26日の日記)から4回目(4カ所目)です。それぞれかなり離れた場所なので、野生化したのが繁殖しているのではないかと心配です。 ☆セミの抜け殻がありました。 ☆その近くの木に、アブラゼミが止まっています。アブラゼミは、日本全土に分布するセミ科アブラゼミ属の昆虫です。 ☆アブラゼミ(油蝉)の名は、鳴き声が鍋で油を熱した時のジリジリという音に似ているので名づけられたそうですが、そう言われれば「ジリジリ」「ジージー」と聞こえ、そんな気もします。 ☆鳴きはじめは、ミンミンゼミが多かったようですが、今は色々なセミが鳴いています。もっとも、「しろうと自然科学者」には、区別できません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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