テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:雑記
土曜日は、飲み会で飲んで喋って、その後カラオケで3時間あまり歌い踊り、騒ぎ、最後に怒った。
お尻にさわられた、A子は激怒したので、T子は、怒ったまま別れたくないからA子の家に泊まると言う。 私は、「セクハラ男」を連れて来た責任から、最後まで付き合うと言って、泊まった。 A子の家で、少し喋った後、炬燵に潜って眠った。 ★朝起きると、A子の彼が、野菜と果物の新鮮なジュースを作ってくれた。 暖かいコーヒーも入れてくれた。 ★私たち3人は10時過ぎまでパソコンとケイタイで遊んだ。 A子は、ボランティア新聞の編集のため、ワードを使い T子は、一昨年まで行ってた大学(社会人のための)でレポートを書いたりするために 私は、会社の月報を作ったりするためにエクセルを使う。 お互いに得意分野を教えあって、納得した。 ★「新年会、いつにする?東京のS子も来たいって言ってたよ」と私は早くも新年会のことを言う。 「S子にメール送るわ」とT子。 すぐに返事が来て、絶対に参加するって・・・。 ★帰りに天王寺公園に行く。 こんな近くにいいとこがあったなんて知らなかった。 今度は、メル友と一緒に来よう。 昼ご飯も美味しかったし・・・。 「なんやかんやあったけど、案外楽しかったな・・・」とT子と私は笑う。 気をつけて探せば、小さな幸せは、秋の日の木の葉のように毎日毎日、ほろほろと降っている。 ■□■テレビしびれて■□■ ★美しき日々~夫にビデオをとってもらう( ̄▽ ̄) ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★11月15日*遊び唄:とおりゃんせ* UP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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