カテゴリ:環境問題
■夏至の日はキャンドルナイトに参加。 一年で一番夜が短い日、夏至。 8時から2時間、ライトを落としてキャンドルの灯りで過すことを呼びかけている「100万人のキャンドルナイト」。 これまでに、小泉今日子さんや東野翠れんさんといった、エコ意識の高いアーティストが賛同して、毎年、輪を広げてきた。 日の光の落ちた後のひとときを、キャンドルナイトで過してみては? *** 環境問題を意識した生活を送る、と考えるとなんだか難しそう。 でも本当は、頭で考えるよりずっと簡単なことばかり。 今すぐできる小さなアクションから地球を守ろう! 「エル」より この行事、キャンドルナイトというおしゃれな響きに若者も共感したのか、すっかり定着した感がある。 しかし、年間2回のしかも2時間消灯ということで満足していていいのだろうか? 大事なのは、毎日。 コンビニを24時間開けない方がキャンドルナイトよりもよほど、効果はあるだろう。 その代わりに、冬至と夏至には、オールナイトでもいいではないか。 でんきを消して、スローな夜を。 100万人のキャンドルナイト。 ■今すぐスタート!地球に出来る30のこと■ ・・・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★6月19日*キャンドルナイト記念・トリビアの井戸:イッチョウラ/♪よしわらタケノコ~ * ・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.19 20:22:34
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