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2011.02.09
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カテゴリ:映画
E.T.:あらすじ
 
杉が生い茂る森のなかに、円形の宇宙船が着陸した。
探索のため宇宙人たちは船外へと出るが、物音を聞きつけて向かってくる人間たちに驚き、宇宙人は船へと戻り、飛び立ってしまう。ところが、ひとりだけ逃げ遅れた宇宙人がいた。
彼は森の近くに住む少年エリオット(H.トーマス)に見つかるが、エリオットは宇宙人をかくまった。
かくして宇宙人と少年たちとの無垢な交流がスタートする。

醜いが憎めない姿をした宇宙人と地球の子供たちの交流を描く、ハートフルなSFファンタジー。

あまりにも有名なこの映画、私は、映画はおろか、ビデオでも見ていなかった。
で、さっそく、■午前十時の映画祭2★青の50本■でこの映画があるときいて、さっそく行ってきた。

宇宙人との友情、涙あり笑いあり、ドキドキありで2時間があっという間。

E.T.が大人に見つからないかとドキドキ。
少年エリオットのE.T.に対する思いやりに、涙が止まらない。( ̄- ̄;)

「E.T.」といえば、E.T.を自転車の前籠に入れて、自転車で飛ぶシーンが有名。
山道をすいすいと行くこの自転車は、マウンテン・バイクを知らなかった1982年の日本人は、ビックリしたことだろう。


30年という時を経ても色あせぬ面白さ、まさに「何度見てもすごい」映画だ。
もっとも、20周年記念バージョンで、2002年に、少し手直ししたらしい。

スティーヴン・スピルバーグ監督作品。
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昔◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。
★2011年2月9日*針供養:繕う/初午(はつうま):狐にだまされる。*
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Last updated  2011.02.10 21:03:35
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