テーマ:映画館で観た映画(8547)
カテゴリ:映画
今年は63本の映画を見ることが出来た。
2009年以来の60本代。 心に残る映画が沢山し、残念な映画もあった。 今年見た映画のベスト10を書いておこう。 ■「アナザー・カントリー」■ ~一生、女は愛さない。~ 長い間、見たいと思っていたもの。 イギリスの美少年、素敵。 今や、名優となった、コリン・ファースがも出ていた。 ■「アルバート氏の人生」■ ~本当の自分は、タキシードの下に隠して生きてきた・・・。~ 2回見た映画。 ■「ライフ・オブ・パイ」■ ~トラと漂流した227日間。 なぜ少年は生きることができたのか。~ ファンタジックで美しい映像とドキドキ感に魅了。 ■「大いなる西部」■ ~西部の大地には、男の知らないもうひとつの”アメリカ”があった。~ これも「午前十時の映画祭」作品。 若き日のグレゴリー・ペックが素敵。 ■「大脱走」■ ~逃げろ~ これまた、「午前十時の映画祭」作品。 名作だ。 地下に穴を掘って何人も逃げるという映画だが、実話だというからビックリ! ■ 「天使の分け前」■ ~かけがえのない出会いとスコッチウイスキーがもたらす、人生の大逆転。~ 「麦の穂を揺らす風」のケン・ローチ監督作品。 後味のいい映画だった。 ■「きっと、うまくいく」■ 涙と感動と笑いと・・・。 3回見たがまだ見たい作品。 今年の最高作品。 ■「聖(セイント)☆おにいさん」■ ~神も仏もここにいる。~ 映画を見るまで、こんな漫画があるなんて知らなかった。 ■「炎のランナー」■ ~走る。名誉のために、神のために・・・。~ これまた、待ち望んでいた映画。 1924年パリオリンピックでの実話。 最近のオリンピックは、商業主義なにに比べてなんというピュアな選手たち。 ■「あの頃、君を追いかけた」■ ~青春は恥と後悔と初恋で作られる。~ 以上が今年のベスト10!! ■午前十時の映画祭」:赤の50本■ ■午前十時の映画祭」:青の50本■ ■新・午前十時の映画祭」■ ・・・・・・・・・・・・・ ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。 ★2013年12月29日*地名:近くの「丹」のつく地名の語源 * ・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.30 18:14:32
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