テーマ:新型コロナウイルス(10913)
カテゴリ:たわごと
コロナ、コロナで3月が過ぎて・・・。
誰とも会わず、コロナの特効薬や予防注射は、まだかと待つ毎日。 そんな中で、先日は、週一回の生協の日。 一週間ぶりのおしゃべりが弾んだ。 生協仲間でジムも一緒のお隣さんは、太極拳を習っていたが今は、教室が休み。 有志で週一回公園でやっていると先月、聞いていた。 私「今も太極拳、行ってはるの?」 友「(笑)それが、みんな、のたをうってんねん(笑)」 私「??」 友「太極拳は、今は、月、水、金の週3回になったん。 コロナで、暇で暇で、みんな、のたをうってるわ。」 私・友「((´∀`))ケラケラ」 のたうちまわるほど、退屈してるってわけか・・・。 それにしても、「のたをうってる」っていう表現、始めて聞いたわ! 笑ったので、ちょっと免疫力アップしたかも。 なんかちょっと得した気分!! でも今日の会話は、「密集、密閉、密接」のうちの「密接」に当たる。 気をつけよう。 ■「のたうつ」語源■ 「のたうつ」 は,もともとは 「ぬたうつ」 。 で,その 「ぬた」 は 「沼田」 で 〈泥深い湿地〉 のような所。 猪は,虻や蚊に食われるのを防ぐために,時々その 「沼田」 に入って転げまわり,体に泥をこすりつける。 その様子を人間が見ると、猪が何かに苦しんで転げまわっているように思えることから。 赤ちゃんのいる家庭や妊婦さんは、大変だろうな・・・。 そう思うと笑ってばかりいられないのだけれど・・・。 全人類の英知で、早く、早く、特効薬を!! にほんブログ村 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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