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からだと宇宙とヒーリングと

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エジプト

2019年06月29日
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カテゴリ:エジプト

随分と日にちが空いてしまって、記憶も曖昧になってきましたが

とりあえず、アブシンベル神殿。

ここは、5年前に訪れた時も、とても好きな場所でしたから

今回も楽しみでした。

この日のツアーもエモツアーズを利用したのですが

ガイドは、アスワン在住の男性、モスターファ。

明るくて、人懐っこい彼と出会って、すぐに好きになりました。

何よりも、彼はこのガイドの仕事が大好き、なのだそうで

それが伝わってくるので、とても良かったです。

どんな仕事であれ、自分の仕事を心から愛している人って

すごくいいエネルギーを発しているんですよね。

それは仕事そのものも好き、ということに加え

人が好きだから、なのだなあと。

彼に出会って、こういうエジプト人もいるのだというのがわかって

とても嬉しかったです。

ガイドはモスターファですが、運転手は、モハメッドという

大柄で、強面の人でした。

アスワンから、ブシンベル神殿までは、こんな砂漠の道をひたすら走って行きます。

    

途中で、運転手のモハメッドが休憩をするということで

雑貨屋兼カフェで止まります。



私たちは、車の中で待っていたのですが

その間、モハメッドは、コーヒーを飲み、水タバコ(シーシャ)を吸い

ゆっくりとカフェで過ごしています。

これまで、運転手が私たちを待っていることは何度もあっても

私たちが運転手を待つというのは、初めてのパターン。

まあ、片道3時間も運転しなければならないのだし

休憩も必要だよね、とは思ったものの

それにしても、この運転手、運転中もiphoneを取り出し

メールチャックしながら、余裕で運転していたり

これまでの運転手とはかなり違う感じだなあ、と思っていたのですが

後からわかったのは、このモハメッドは、エモツアーズのアスワン支店の支店長

だったということでした。

多分、この日は運転手が手配できなかったから、自ら運転手をやったのでしょう。

なるほど、どうりで。

ということで、3時間のドライブの後、アブシンベルに到着です。




モスターファの説明を、外で聞きます。

アブシンベルの歴史とか、戦いの話とか、ラムセス2世の妻

ネフェルタリの話など、すでに知っていた話も知らない話も
彼の話はどれも面白かったです。

ネフェルタリは、エジプトを救うために、ラムセス2世に

敵国の王妃と結婚するようにと勧めた

という話をしてくれて

「エジプト人にとって、ネフェルタリは、エジプトを救った女神なのです」

という彼の言葉が響いてきて、それを聞いているだけで
なぜか胸が熱くなって、涙が出そうになりました。

ひとしきり説明が終わった後、ガイドは神殿の中には入れないので

モスターファとは後で待ち合わせ

えずみんと二人で、アブ・シンベル神殿に入りました。



この上の図は、ラムセス2世が戦いで、ピンチになった時に

セティ1世に頼んだら、何千万もの兵や馬がやってきて

いわゆる、神かがりのエネルギーで、戦いに勝利した、ということを表しているのだそう。

1馬の足がたくさんあったり、ラムセス2世の腕が何本もあるのは

何人分もの力に増幅されたことを表しているとのこと。


そして、これは、前回の時も撮った写真。



そう、ドランヴァロが本の中で説明していたものです。
これは、以前の私のブログからの抜粋です。
(本を出してくるのが面倒なので)

「左からイシス神、イシスとオシリスの息子ホルス神、そしてオシリス神。

説明によると、ホルスの棒(笏)がオシリスの第8チャクラに当てられ
オシリスは、右手で音叉を支え、音叉の振動は脊椎を駆け上って
身体を調整するのに使われていたそう。
上のレリーフもそうですが、オシリスの後頭部に棒が当てられ
音叉を支えた状態の時に、あそこが立っている、つまり
この時、性エネルギーが使われていたことを示すとのこと。
性エネルギーは古代エジプトではリザレクション(復活)
のための最高のエネルギーとして使われたそう。

イシスとホルスは、右手にアンクを持っています。
アンクは呼吸と性エネルギーに関連する強力なエネルギーを
持ち、リザレクションのために、最も大切な道具として

使用されていたとのこと」

この神殿には、天井の低い小部屋がたくさんあって

そこに描かれているのは、ほとんどがラムセス2世が神々に、お香を捧げている姿です。

当時のお香は特別な意味があったのだろうなあと。

このお部屋、まさに別次元に行くためのお部屋だったんじゃないかな?






そして、隣にあるネフェルタリの神殿。

王妃がファラオと同じ大きさで描かれているのは、まれなことで

ラムセス2世がいかに彼女を重要だと思っていたかを表しているとのこと。





ハトホル(左)とイシス(右)から祝福を受けるネフェルタリ。
モスターファ曰く、
ネフェルタリは絶世の美女で
様々な衣装を着て、ファッショナブルだったとのこと。

      


私は、この神殿でネフェルタリと繋がり、メッセージを受け取りました。


男性(男性性)のエゴ、例えば、自己顕示欲や競争意識、所有欲なども理解し

受け入れた上で、女性として決断していく力みたいなものを感じました。

ネフェルタリは、本当に精神的に強い女性だったのだなあと。

とはいえ、そういうあり方が、これからの女性に必要なのかどうかは

わからないのですけど。
(最近は、男性のあり方も変化していると感じるので)

えずみんはここでホルスとなって、ホルスの視点で飛んでいたのだそうで

その話も面白かったです。

さて、これから3時間かけて、アスワンに戻りました。

えずみんが、お香などの買い物をしたいと言うと

モスターファがいくつかの店に連れて行ってくれました。

先ずは、すべてオーガニックで作られているというアロマの会社。

子部屋に案内してもらい、お茶がサーブ’されて

ここの社長が(面白いおじさんでした)いろんな香りを説明してくれて
えずみんと一つ一つ嗅いでは「おぉ、いい匂い!」などと感動しつつ
楽しかったです。

結局、二人ともローズやパピルスなどの香りを3種類ずつ購入。

そして、これは、香料やお茶などを量り売りしている店。




ここでも、なんとなく勢いで、買うつもりがなかったハーブティーや香辛料などを
お土産に買ったのですが
ニューヨークの家に戻ってきて、まだ一度も試してないところを見ると
やっぱり勢いで買ったものって、使わないものなんですよね。


と言うことで、アスワンを楽しみ、ホテルに戻って夕食。

この日は、最上階にある長めの良いレストランで食事しました。

                      

そして、私たちは、次の日、アスワンを出発し、再び飛行機でカイロに戻りました。
ホテルの部屋から、ナイル川に登る朝日。




さて、私たちには、この最後のカイロでは、それぞれに課題が残っていると

トートから伝えられていました。

それについては、また〜







最終更新日  2019年08月04日 20時00分34秒
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2019年06月27日
カテゴリ:エジプト

あ~もはやエジプトが遠い昔のように感じるこの頃です。

面白いことに、エジプトで感じていたことと

ニューヨークに戻った直後と、それから2週間経った今とでは

もう感覚が全然違うんですよね。

エジプトから戻ってまだ、たった2週間とは思えないぐらい
すでに何ヶ月も経っているかのような気もします。

いつも、できる限り、旅の間にブログを書きたいと思っているのは

後から思い出して書くと、その時に感じていたこととは違ってくるからなんですが

今回は、旅の間は、ほとんど時間がなく

また、ニューヨークに戻ってから数日して

すぐにセッションが始まり、来月初めからの長野のことで
決めなければならないことや準備が
スタートしたので
なかなか時間が取れないでいるのですが

そうすると、どんどんあの時感じていた感覚や気持ちは変化していくんですね。

でも、エジプトの古代ヒーリングに関しては

ニューヨークに戻ってから、さらに研究が進んで
日々のセッションで活用しているので、そういう意味ではエジプトは前にも増して

身近なものになっています。

もっとも、古代エジプトヒーリングと言っても

今、私がやっているのは、アルクトゥルスヒーリングのやり方がベースにあり

それらにいくつかの宇宙系エネルギーや、古代エジプトで使われていた様々なエネルギーを使いつつ

神聖幾何学、アカシックレコードへのアクセスや、DNAアクティベーションなどを使って

宇宙系遺伝を調整してゆくというもので、実際は

エジプトヒーリングというより、コズミックヒーリングという感じなんですが。

ということで、このまま日記を書かないでいると

後で思い出しても、ほとんど思い出せなくなるのは間違いないので

とり合えず、エジプト旅日記の続きを。

さて、この日は、ルクソールから、アスワンに移動する日。

ルクソールから、アスワンへは、列車で行く方法もあるのですが

できれば、ホルス神殿とコムオンボ神殿にも寄りたいなあと検討していたら

一つだけ、ルクソールから、ホルス神殿とコムオンボ神殿に寄って

アスワンのホテルまでの片道ツアーをやっている会社があったのですが

日程が押し迫っていたために、予約が取れず

ダメもとで、前日までハトホル神殿や王家の谷で使ったエムツアーズに頼んでみたら

了承してくれて、車で向かうことになりました。

(料金も一人100ドルで、その一つだけあった会社のツアーより安かったです)

この日の朝、ルクソールのホテルのロビーで

前日のアビドスのガイドだったマルワが、またツアーガイドとして

待っていてくれました。

まずは、ホルス神殿。

5年前に訪れた時は、ここは夜のライトショーをみるためにだけ

訪れたので、日中に訪れるのは初めでです。

5年前には、この門の壁に映像が映し出されていました。



はやぶさのホルスが出迎えてくれます。

      

神殿の内部。




仲睦まじいハトホル、ホルス夫婦。

       

ガイドのマルワが説明してくれたことによると
この神殿に住んでいたホルスとデンデラに住んでいたハトホルは
年に4回、この船に乗って、お互いの神殿を訪れていた、ということ。
いわば、遠距離交際ですね。(いや、単身赴任?週末婚?)

いや〜神さまなのだから、人間に船で運ばれれて、何ヶ月も旅しなくても
一瞬でその場に飛んでゆけるでしょう。
というツッコミはなしねウィンク

   


とりあえず、ここでホルスのエネルギーに、一度ちゃんとアクセスしておこうと

少しだけ瞑想しました。

これは、中には入れなかったですが、エネルギーが高かった場所。

      

またもや、難解な理論を説明するトート神。
今日は、暑いから、難しい説明は無理だわ、トート。

      

そして、そこから向かったのが、コムオンボ神殿。

ホルスとワニの神様、ソベックの二つの神様が祀られているところです。

 

この日は、日中の最高気温は48度。

アドビス神殿を訪れた日が、44度で、それもかなり暑かったのですが

さすがに、この日の暑さは半端なく

まるで蒸気の出ないサウナの中か、焼けた鉄板の上を歩いているのか

わからないぐらいの暑さでした。

アビドス神殿やハトホル神殿は、屋根がある神殿なのでよかったものの

このコムオンボ神殿は、屋根のない外の神殿なので

もうガイドの説明も、まともに聞く気力もなく

炎天下で熱せられた頭には、ほとんどすり抜けてゆくようでした。

初めて「筋反射を取る気が失せるほどの」暑さで
神殿内で、トートにアクセスして聞いてみる気も起こらず。

写真も取る気も失せていたこともあって

ほとんど数枚しか撮っていませんでした。

今回のエジプトに行く前に、一眼レフを持っていくかどうか、迷ったのですが
荷物をできるだけ少なくするために、持って行かないことにして
本当によかったなあと。
今回の旅は、iPhoneで写真を撮ったのですが
ほんのちょっと外で写真を撮るだけでも、iPhoneが、ものすごく熱くなってしまうので
写真を撮り終える度に、すぐにポケットにしまわなければならず
とても、一眼レフを持って歩き回れるような気候ではなかったです。




ホルスとトートに水鉄砲みたいなもので

何かをかけられているファラオ。
これ一体何なのでしょう?




この神殿で、ちょっとだけ瞑想したんですが、えずみんは、ソベックが現れて
手を繋いで一緒にダンスした?(もう、うろ覚えです)のだそう。
えずみんは、すっかりソベックを気に入っていました。




クレオパトラのレリーフ。

      

コムオンボ神殿で有名な出産風景のレリーフ。

     

また、綺麗なホルスの左眼のレリーフも残っています。




このホルスの左眼は、ウジャトの眼と言われて

エジプトでは、プロテクションのシンボルとされていますが

最近、古代エジプトヒーリングをやっていて分かってきたことは

このホルスの左眼は、サーチする、とか、スキャンするというエネルギーがあって

あるやり方でこれを使うと、例えば、脳や遺伝子の情報なども

素早く必要な情報にアクセスできるという、優れたシンボルなのです。

(このあたりのやり方も、いずれクラスで教えたいなあと)


ワニのミイラ博物館にある、ハトホルの上に乗ったワニ。
5年前にも同じ写真撮ったけど。

      

このホルス神殿、コムオンボ神殿は、トートから

絶対ではないけれど、できれば訪れておいた方がいいと言われて

それじゃあと訪れたところだったのですが

この日は、この灼熱の暑さでぼーっとしていたこともあって

それほどピンときていなかったものの

ニューヨークに戻ってから

ホルスのエネルギーをよりヒーリングに活用できるようになっていて

ああ、やっぱり訪れておいてよかった~と実感しています。

そして、この日のホテル、アスワンに到着。

ナイル川の中州にある島の上にある、モーペンピックアスワンホテル。

5年前にも泊まったホテルです。

ホテルの部屋にチェックイン。

部屋にあるバルコニーからナイル川が見えます。

     

とりあえず、お腹が空いたので

レストランでの食事。

シーフードグリルと、もう一つは名前忘れたけど、シーフードのシチューみたいな感じ。

美味しかったですが、量が多すぎて、食べきれず。

     

この日は、かなり暑い中を歩いたこともあって

えずみんが体力的に限界になっていたので

食事の後、彼女の体調をあげるためのセッションを行いました。

食事の時に、ワインを飲んでしまったのをちょっと後悔。

少しほろ酔いになると、情報をダウンロードする時の集中力が衰えるので

その酔いから、頭を切り離すようにして集中するわけなんですが

結構そこにエネルギーを使います。

(とはいえ、暑い中を歩いた後での冷えたワインは、最高だったので

それはそれでよかったですけどね)

ちなみに、よくヒーリングを受けた後では、お酒を飲んではいけないと言われていますが
私も以前は、そう思っていたので、クライアントさんにもそうお伝えしていたのですが
最近は、飲んでも大丈夫な人は大丈夫なので
多次元キネシオロジーのクラスでは、特に注意していないのです。
(ただし、グラウンディングはさらに下がるので、エンパス体質が強い人は
控えておいた方がいいかもしれませんが)
また、ヒーリングする側も飲んでも大丈夫なのですが(というか私は修にはやっているので)
やはり集中力が落ちたり、グラウンディングが下がって、エネルギーを受けやすくなるのは
間違いないので、できるなら控えておいた方がいいんですよね。
私も普段はセッション前に飲んだり、翌朝からのセッションがあるのに
前日に飲みすぎたりはしないです。(って、当たり前か!あっかんべー

 

さて、私たちがルクソールから、さらに南のアスワンまでやって来たのは

もちろん、アブシンベル神殿に向かうためでした。

ということで、続きはまた







最終更新日  2019年07月14日 23時03分29秒
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2019年06月25日
カテゴリ:エジプト

この日は、ハトホルを祀ったデンデラ神殿とオシリスの聖地、アビドス神殿に向かいます。


前日と引き続き、ガイドは、エジプト人女性のマウワでした。

マウワは、仕事はきっちりするタイプだけど、クールで、あまり人好きな感じではなく

共鳴力はないというか、あまり人をケアするタイプではないというか

例えば、彼女が「エモツアーズの会社の(宣伝用の)写真を撮っていい?」と

私たちにエモツアーズの標識を持たせて、何回も写真を撮るんですが

私たちだけの写真は、1回も撮りましょうか?などと言ったりしない人です。

まあ、私たちも二人とも、自分の写真を撮りたいタイプではないし

(こういうところが、女子力のなさなのか泣き笑い

炎天下の中、自分の写真を撮る気は失せていたので

それはそれでよかったのですけどね。

(ということで、ピラミッドや神殿での自分の写真は1枚もないのだけど)

彼女は、英語がクリアでとてもわかりやすく、きちっと説明してくれる人だったのは

とてもよかったです。

5年前にも、このデンデラ神殿とアビドス神殿は訪れて
その時は、最も体調が悪くて、
かなり苦しかったことを思い出しますが

今回は炎天下の中の10時間のツアーなので、さらに大変かも?と

思っていたものの

意外にも、私は割と楽だったし、えずみんも最後まで持つかしらと

言っていたのですが、大丈夫でした。

さて、まずは、デンデラ神殿に到着です。



そして、ハトホルが描かれた、大きな柱が立っている神殿中に入りました。

     


もうここがすごかった~

神殿に入った途端、まだ何もアクセスしていないのに

もうハートにハトホルのエネルギーがバーンと入ってきて、涙が出てくるのです。

前回は、体調が悪かったからか、ここまでのエネルギーは感じれなかったので

これにはびっくり。

最初は、ガイドの説明を聞くので、何とか涙を抑えて聞いていました。

これは、天井に描かれた、ヌートという天界の女神が、世界を取り囲んでいるところ。

      

壁のあちこちに、描かれているハトホルとホルス。
エジプト神話では、この二人は夫婦なんですよね〜。




ここで、マルワは有名なエジプト神話を話してくれました。

ヌートと大地の神、ゲブの間に、4人生まれた子供が
オシリス、イシス、セト、ネフティス。

オシリスとイシスが夫婦で、セトとネフティスが夫婦となるが
セトはイシスが好きだった上に、王座を譲り受け、みんなに慕われていたオシリスに嫉妬して

オシリスを騙し、石棺に閉じ込めて、ナイル川に流したことや

それをイシスが追いかけて、オシリスを復活させたのだけど

それを知ったセトが、再び、オシリスを騙し

(一度殺されたのに、また騙されてしまうオシリスって、、、あ、私もかあっかんべー

今度は、セトに身体を42つにバラバラにされて

(だから、42つの州に分かれているとか)ナイル川に流されてしまい

再び、イシスがそれを全部拾っていって、オシリスの身体が見つかった場所に
神殿を建ててゆき

(その頭の部分が見つかったのが、このアビドス神殿なので

オシリスの聖地であるとのこと)

最後にオシリスの男性器だけは、ワニに食われてしまってなかったので

粘土で作ったなど

前にも聞いてある程度、知ってはいたけど、改めてマルワが説明してくれてよかったです。

ひとしきり説明が終わったあと、マルワに、少し私たちだけで瞑想していい?と頼み

えずみんと二人で、ハトホルの柱の下に座り、目を閉じます。

この場所は、もう浄化することも必要なくて

私たちは、ただただハトホルのエネルギーに包まれていました。

目を開けると、えずみんも泣いています。

二人で、抱き合って泣きました。

えずみんは、ここで、ダーク系の宇宙人が何体か抜けて言ったのを感じたそう。
もしここでグループワークとかしたら、一気にみんなのエネルギーが
上がりそうです。

抱き合って泣いている私たちを、ちょっと心配そうにマルワが見ていて

「私には理解できないけど、あなたたちは、ハトホルのエネルギーを受け取っているのね」

とクールに言いました。

この神殿は、隣の部屋に入ると、もう全くエネルギーが違うのです。

隣は、後世にクリスチャンが住んでいたので、壁や天井が黒い灰に覆われていました。


これは上の階にあるオシリス小神殿。



羽の生えたアンク。

       

上階にある、世界最古の占星術と言われる天体図。
(本物は、ルーブル美術館にあるそうなので、これはレプリカ)

      


上階から、今度は、地下に降りて行きました。
狭くて暗い。息が詰まりそうな部屋でした。
これはライトだそうですが、確かに電球のように見えますよね。





ハトホルの神殿を出ると、一人の男の子が、カードを売りにきました。

とても可愛い子だったけど、カードはいらないので、ノーと言って断ると

さっと帰って行きました。

そして、えずみんがトイレに入っている間

外で待っていると、またその子が今度は何も持たずにやってきたので

1枚、写真を撮らせて、と撮らせてもらいました。


          

1ドル渡すと、にっこりして走り去って行ったのですが

しばらくしてまた戻ってきて、このカードあげると

1枚ポストカードをプレゼントしてくれました♪

5年前のエジプトに訪れた時と、今の私では、かなり感覚が変わったのだなあと思うのは

5年前の時は、もっと多くの子供たちが、物売りに私たちの周りに集まってきていて

売るために必死だったり、そのために嘘をついたりする姿を見て

辛くなったり、胸がキュンとするような感覚があったのですが

今回の旅では、ほとんどそう行った場面にも出合わなかったし

また物売りをしている小さな子供を見ても、全く辛いとは感じなかったので

ああ、本当に自分の中に全ての「現実」があるんだなあと。

結局、そういう状況や子供達に「勝手に」同情して、辛くなっていたのは

その当時、まだ持っていた私の過去世での貧困や人を助けられなかったという想いが

出てきていただけで、この子たちがそれを辛いと感じているわけではないし

辛い現実があるわけではないわけなんですよね。

そして、私の感覚が変わったので、そういう辛い「現実」を見ることもなくなったのだなあと。

この男の子の笑顔は、そのことを私に思い出させてくれました。

ということで、次はアビドス神殿。

ハトホルからアビドスまでは、砂漠の中を走り、2時間ほどかかります。

車の中で、半分ぐらいは眠って、あとは、えずみんとおしゃべりして、アビドスに到着。




マルワによると、アビドス神殿は、オシリスの聖地であって

古代のファラオは、必ず大切な日には、ここを訪れたのだとか。

ここはラムセス2世とセティ1世が建てた神殿ですが

その後、ローマやギリシャなど、様々な国がこの神殿の後に
増築するんですよね。

さて、ここで、エジプトの神々にあまり馴染みがない方のために

​「付け焼き刃・エジプト神々入門」​​

(私はいつも「付け焼き刃」なのでウィンク

これは、私が買ったポストカードなんですが、わかりやすいので

載せてみます。(著作権あるかなあ)

         

NUT(ヌート)は、先ほどハトホル神殿の天井に描かれていた

天上の女神で、世界を囲んでいます。

反対に下にいるのが、GEB(ゲブ)で地上の神様。

そして、ATEN(アテン)というのは、全ての神々の根源みたいなもので

ファラオであるイクナートンは、このアテン神一神教に改宗したのは有名な話です。

そして、左上が、OSIRIS(オシリス)

日本語だと、オシリスですが、英語だと、オザイリスと発音されていました。

死と再生の神、冥界の王さまです。

このオシリス神、すべてのファラオの憧れの的だったんですね~。

ハトシェプストでも、ラムセスも、どのファラオも

このオシリスポーズを真似て、バッシっと決めているわけですから。

ファラオたちは、あの世で、オシリスとして復活すると信じられていたそう。

そして、この図の上の二人の女神のうち、左側がISIS(イシス)’で

英語だと、アイシスと発音されていました。

イシスは、頭に椅子みたいなものを乗せています。

マルワ曰く、これは、もともとイシスの語源が「椅子」を意味するからだそう。

イシスは、頭に椅子を乗せていなくて、ハトホルと同じように太陽を乗せている時もあるんですが

必ず、神々やファラオの横には、名前(カルトゥーシュ )がそばに描かれてあって

その名前の中に椅子が描かれていれば、それはイシスです。

エジプトの神々もファラオも、顔かたちや姿では識別できなくて

名前で識別しなければならないんですよね。

そして、右上にいるのが、AMON(アモン神、アメン神)

2つの羽をつけて描かれることが多いですが

太陽をかぶっている姿で描かれている時は、朝のアメン神とのこと。

基本的には、エジプトの神殿のほとんどに、アメン神が祀られているそう。

そう、ルクソール神殿やカルナック神殿で、私たちが繋がったエネルギー体です。

ちなみに、神々と言っても、天使やアセンテッドマスターなどと同じく

意識体であり、一つのエネルギーです。

イシスの隣にいるのが、HATHOR (ハトホル)

ハトホルは、エジプトでは神様の一人ですが

アセンテッドマスターでもあり、もともとは、宇宙人です。

ですから、宇宙系遺伝としてハトホル遺伝というのがあり、私にもありますが

昔から、ハトホルにすごく惹かれているというような方は

遺伝として持っていることが多いです。

例えば、聖母マリアとか、観音様とか、アマテラス、ペレ、イシスなど

女性性で、愛のエネルギーって色々ありますが

それぞれに全く違うんですよね。

ハトホルも、それらのどれとも違うエネルギー。

言葉にはとても表せないのだけど、私にとっては、あらゆるものを包み込む深い愛でいて

それでいて、力強いエネルギーです。

そして、オシリスとイシスの息子が、はやぶさの姿をしたHORUS(ホルス神)

これ、はやぶさの顔をしているのは、ホルスだけではなくて
この図のホルスの横にいる、HARAKTE(ホルアクティ)は
ホルスが太陽神ラーと一体化した神。
(普通はラー・ホルアクティと呼ばれるそう)
その他、コンスという、月の神様で、アメン神の息子も
はやぶさの姿をしているので、紛らわしいです。

そして、ご存知、トキの顔をした神様が、THUTH(トート神)

英語で、トートと発音しても通じず、スース?みたいなTHの発音でした。

知恵、知性の神様です。

トートは、私にとっては、淡々として、なんでも知っている、オタクな神様。

エジプトのことだけでなく、宇宙やエネルギーのことを知りたかったら

どんなことでもトートに聞いてみるといいかも。

それから、黒い狼の顔をした神様は、アヌビス神。

ミイラ作りに関わる神様で、冥界への案内人でもあります。

どこにでも描かれているポピュラーな神様です。

それから、その下にいるワニの顔をした神様は、SOBEK(ソベック神)

この2日後に、ソベックを祀った神殿、コムオンボ神殿を訪れるのですが

ちょっと面白そうなエネルギーでした。


頭がライオンの顔をしたのが、SEKHMET(セクメト)
マルワによると、雄ライオンは、お腹一杯になると、仕事をしないので
雌ライオンが昇格した、のだそう。

私にとって、ハトホルやトート、イシス、ホルス、オシリスなどは

以前から馴染み深いエネルギーでしたが

今回のエジプトで、ソベックや羊の頭のKHNUM(クヌム)

そして、ここには描かれていないけれど、プターのエネルギーなども

これからヒーリングに使っていけるかも、とワクワクしています。

(つい、私にとっては、エジプト神話より、ヒーリングとして使えるエネルギーかどうか?に

注目してしまうんだけど)

さて、他にも色々ありますが

付け焼き刃・エジプト神々入門はこのあたりで(っていうか、このぐらいしか知らないのよあっかんべー

アビドス神殿に戻ります。


これは、ホルスとトートから、祝福(浄化されてる?)を受けるファラオ。




こちらは仲良く手を繋ぐファラオ。

     


このセティ1世の葬祭殿には、7つの神々が祀られていました。

ここはホルスのお部屋。
とにかく、古代エジプトでは、お香が大切だったとのことで
ファラオが神々にお香を捧げている姿がよく描かれています。




こちらはイシスのお部屋。
イシスが生命のアンクをセティ1世の口に入れています。
一瞬、ハトホルかな?と思うんですが、右上の名前に椅子が小さく見えるので
イシスだとわかるわけです。
マルワが、一通り説明した後で後から、「さて、これは誰でしょう?」と
クイズとして質問してくるので
えずみんも私も、真面目に説明を聞きました。
(じゃなきゃ、人の話をちゃんと聞いてない我々なのであっかんべー
  
       


これはアメン・ラー神のお部屋です。

      

これはアメン神と一体化した精力バリバリのミン神。

    

こちらは、ラーとホルスが一体化した、ラー・ホルクアティ。
もう、エジプトの神々は、みんなすぐに一体化するから、わかりにくい。
ラー・ホルクアティが、ファラオの鼻に何やら持っていっています。
お香を嗅がせてる?
『おい、これ嗅いでみろ』みたいな。
(すみません、このあたり、全く’調べてないので、かなり適当です)

      

これは、オシリスのお部屋。
オシリスに捧げ物?をしているのかな?

        


これが、今回、初めて知ったプター(プタハ)

マルワは、アートの神様と説明していましたが、創造の神様だそうです。

まるで、何やら、プターに何かをお願いしているかのようなファラオ。
「ねえねえ、 プタ〜、お願いしますよ〜」みたいな。

         

こちらは神格化した、セティ1世のお部屋。




トートもあちこちに描かれています。
「皆様、こちらが、〜〜における宇宙構造理論です」みたいな。
どど〜と説明するトート。
いや〜雫これは難しすぎるよ、トート。

      

こちらは、ライオンの頭をした女神セクメト。
セクメトはプターの奥さんだそう。
「え〜あの二人がカップルなんて、すごい〜!」と子供みたいに驚く私たちに
クスッと笑うガイドのマルワ。

         

そして、この左側がクヌム。




そして、注目は、この写真!




オシリスの復活を表しているところなのだそうですが

これどうみても、マスター〇〇ション(楽天プログではわいせつだとアップできなかったので)
しているオシリスを
見ている(手伝っている?)イシスとホルスにしか見えないんですけど。。。ショック

これこそ、性エネルギーを使って、別の次元にアクセスしているところなのかしら?

わからん、トート教えて!

さて、ここは、オシリス神の空墓であるオシレイオン。




フラワーオブライフが描かれているところでも有名で

5年前は、係りの人にチップを渡して、

通行止になっているところを降りてフラワーオブライフをみたのですが

今回は、あまりにも暑くて、もうその気力も体力もなかったし

以前見たときは、それほど、ここに描かれているフラワーオブライフがすごいとは
思えなかったこともあって、
今回はパスしましした。

 

これは、以前、オーパーツなどと言われていた

飛行機や飛行船に見えるという天井の文字。

実際は、文字が重なって描かれていて、そう見えるだけだそう。




この日の朝、トートに

「私たちはアビドス神殿で何をすればいいの?」と聞いた時に

「観光」と出たので、え?それだけでいいの?とまた聞いたら
「強いていうなら、
エジプトの神々のエネルギーに触れること」

と言われていたのですが

まさに、このアビドス神殿では、ごく普通の観光となり

いろんな神々のエネルギーに触れることができて

とても楽しかったです。

ということで、10時間のツアーを終え

次の日は、えずみんの体調のことを考えて、1日オフにしました。

えずみんへのセッションは行ったのですが

やはり1日、どこにも出ないでホテルにいる日があってよかったです。

この頃になると、えずみんも体調も気分も上がってきていて

いよいよ旅の後半に向かってきました。

このホテルは、クラシカルなフレンチ(イタリアンも?)レストランがあるだけで

カジュアルなレストランがないこと、ホテルの部屋の鍵が鍵穴の古いタイプで

とても締めづらかったことを除けば、居心地は良かったです。

これは、ホテルのフレンチレストランで。


     

これは別の日に、ルームサービスで頼んだら、テーブルごと運ばれてきたお料理。


      

さて、私は7月1日に、ニューヨークに戻ってきました。

やっぱり、ニューヨークに戻ると、ほっとします。

物売りも来ないし、嘘もつかれないし、人は親切だし

レストランでの食事は美味しいし、何でもあるし。

それでも、エジプトはいろんな意味でスペシャルなところで

またいつかエジプトに行くことになるだろうというのも

今回、何となく感じています。

その時は、誰と行くことになるのかなあ。

(もしかして、グループで行くことになったりして、ね)

あのエジプトでの出来事は、まるで夢のようで、本当に起こったのかな?と

一瞬思ったりもしましたが、あれが夢でなかった証拠に

ニューヨークに戻ってから、新たな古代エジプトヒーリングを使ってのセッションをしていると

私がこれまでとは違う意識状態でやっていることが、実感として感じるからです。

これは、エジプトでの数々の体験がなければ、決してこうはならなかったでしょうから。

ということで、もう少し、エジプト旅行記、おつきあいくださいませ。

次の日は、アスワンに向けて出発です。







最終更新日  2019年07月06日 23時49分11秒
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2019年06月24日
カテゴリ:エジプト

さて、前日の夜、もやもや感がやってきた私は

自分の内側を感じてみると

なぜか、えずみんに対しての怒りがあることに気づきました。

え?私、えずみんに対して、何か怒ってる?

ということを感じて、何に対して怒っているのか、感じてみると

表面的な理由としては、いくつか出てきたものの

それは、本来のえずみんの状態ではなく、デトックスから発せられた言動であることも

十分にわかっていたので、いつもなら、怒るようなことではないこともわかっていました。

では、なぜ私は怒りを感じているの?

それで、筋反射でスキャンリストから拾っていって

最初に出てきたのが

「ハイヤーセルフの怒りを手放す」というものでした。

え?私のハイヤーセルフが、えずみんに対して怒っている?

なぜ、そんな大げさなことに?

と、反応したのが、過去世のリスト。

そして、その過去世が何かを見て、出てきたのが

私とえずみんのアトランティスでの過去世でした。

その「アトランティス」という言葉が出てきた途端

信じられないことに、私の中に、ものすごい怒りの感情が湧いてきたのです。

それは、本当に理屈を超えた怒りであって

よく覚えてもいない過去世のことに対して怒りを感じるなんて

今まで想像もしていなかったのですが、この感覚は

もう圧倒的に私の中にあるのがわかるのです。

さら調べてみると、アトランティスの過去世で

二人の間にどんなことがあったのかが、何となくわかってきました。

(その内容に関しては、詳しくは話せないのだけど)

実は、以前にも、私の筋反射で、えずみんとのアトランティスの過去世があるとは

出てきていたのですが、その時は、全く怒りを感じることもなく

それほど深い調整もせずに終わったので、全くピンと来ていなかったのでした。

多分、ここエジプトに来て、二人でアチューメントを受けたことで

それが表に出てきたのだろうなあと。

アトランティスに関しては、昔から繋がりは感じていたのですが

2年前に、アトランティスとゆかりの深いロンの元を離れた頃に

もう、これでアトランティスの物語は、私の中で終わったものだと思っていたし

いや、アトランティスに限らず、そんな過去世の物語なんて
私にとって、もはやどうでもよくて

そんなものに影響を受けない自分でいることが

何よりも必要だと思っていたこともあり
ほとんど意識の上で、アトランティスのことは忘れてしまっていました。


ですから、えずみんとの関係において、アトランティスの過去世が出てきた時には

まだアトランティスなの?、と正直、半信半疑だったのですが

こうして、紛れもなく怒りの感情が出てきているのをみると’

ああ、まだ終わっていなかったのだなあということを
改めて思い知らされたわけです。

この日の夜、こんなことはほとんど生まれて初めてかも?、と思うぐらい

怒りで眠れないということになりました。

頭では、もちろん、これは前世でのことで、いわば、幻想であることもよくわかっているし

今生での私は、許すも許さないもなく、えずみんのことが大好きなのですから

私の中に、完全に二つに分かれた私がいる感じなのです。

この前世を調整しさえすれば、この怒りの感情はなくなることはよくわかっているので

普通なら、その日のうちに必ず調整して、スッキリさせるのですが

なぜか、この夜は、このアトランティスについては、まだ調整しないと

出てきたので、自己ヒーリングはせず、そのまま朝を迎えたわけです。

この日は、ハトシェプスト神殿と王家の谷に行くために

プライベートツアーを朝から予約していました。

トートから、このアトランティスの話を、えずみんに話すことが必要と言われていたので

車に乗り込んでから、えずみんに話しました。

私のハイヤーセルフは、怒っているので、確かに怒りは感じているのですが

私は怒っていないから、冷静にえずみんに話すことができるというのも

何とも不思議な感覚だなあと。

人が人に対して、怒りを感じたり、または逆に同情したり、悲しみを感じたりするのって

その人や状況の「今この瞬間」を見て反応しているわけじゃなくて

自分の中にある何らかの過去、によって引き起こされているという

これまでも、何度も体験して理解してきたことだけれど

今回、また改めてそのことを感じました。

えずみんは、私と最初に出会った時に

すでに私とえずみんのアトランティスでの繋がりを思い出して

何が起こったかもだいたいわかっていたそうで、私の話には全く驚くことなく

むしろ、今までその過去世が、私の自己ヒーリングで出てこなかったのが

不思議なぐらいだと言いました。

ここは、二人ともこれから調整しなければならない大切な過去世であることは

間違いありませんでした。

さて、この日のガイドは、マルワというエジプト人の女性でした。

今回、訪れるのは、メムノンの巨像とハトシェプスト神殿と王家の谷。

すべて5年前にも訪れた場所でしたが

今回は、全く違った気持ちで、まるでどこも初めて訪れるような気持ちでした。

これは、メムノンの巨像。
ここは前回と同じく、ガイドの話を聞き、写真を撮っただけです。



次にハトシェプストの神殿へ。




ハトシェプストは、女性で初めてファラオとしてエジプトを収めた人ですが

一体、どんな精神の持ち主だっただろうと。

男装し、冥界の王、オシリスと同じポーズをするハトシェプスト。




ハトシェプストの神殿の中にある、ハトホル神殿。



エジプトでは、ハトホルは、牛で表されます。

マルワが説明してくれたことによると

これは、少年の姿をしたハトシェプストが、ハトホルの乳を飲んでいるところだそう。

なるほど〜これは、説明を受けなければ、わからないことでした。




しばらくマルワが説明してくれたあと、あとは自由時間で

私たちは、ハトホルとつながるために、お互い少し離れたところで

瞑想を始めました。

でも、何だか上手くハトホルのエネルギーを受け取れないなあと思っていたら

えずみんが「どう?うまくつながれる?私はだめみたいなんだけど』と聞いてきたので

筋反射で確かめてみると、最初にこの場所の浄化が必要とのことでした。

それで、何を浄化する必要があるのかと聞いてみたら

この神殿が破壊された時の怒りや悲しみのエネルギーでした。

それで、筋反射で選んだ、いくつかの惑星のエネルギーを使って

私なりの浄化をしました。

その後で、ハトホルとつながると

ハトホルからのメッセージを受け取ることができました。

ハトホルは、人々が遺伝として持っているオリオン意識

つまり、人より何かが優れていたいとか、人より多くを何かを得たいとか

競争意識や、戦い、妬みやジェラシー、満たされない意識
こういった人々の苦しみの根源となる意識をどんどん癒してゆきなさい、と

私に伝えてくれました。

そのために、あなたをエジプトに呼んだのですよ、と。

ああ、そうなのか。

ハトホルは、このエジプトに古代から根付いていたオリオン的な意識を憂い、

それを変化させていくことに力を注いできた存在なのだと。

このエジプトに来るまでは、私はなぜ、今さら、エジプトなの?

という思いがありました。

この数カ月で、いきなりエジプトに来る流れになって、少なからず違和感を感じていたのですが

私がこれまで宇宙系遺伝という見地から、人の意識の変化に取り組んできたから

だから、ここに呼んでもらったのだということが

このハトホル神殿に来て、実感しました。

古代エジプトヒーリング法が有効だから、とか

宇宙人のアチューメントを受けるため、という実質的なことだけではなくて

ハトホルの願いをこのエジプトの地で受け取ることが、私に必要だったのです。

ハトホルの愛のエネルギーが一気に私のハートに流れ込んできて

涙が止まらなく溢れてきました。

ああ、再びエジプトにきて本当によかった、と心から感じた瞬間でした。

それから、ハトシェプスト神殿の別の場所で、瞑想し

ホルスとアヌビス、イシスのエネルギーを受け取りました。

      

   

それから、ハトシェプスト神殿を後に、王家の谷に向かいました。
やはり王家の谷は、暑い。




王家の谷の、どのファラオの墓を訪れたらいいのかは
事前にトートから聞いていたのですが

そのリストの半分ぐらいは、現在、クローズしていて、入れませんでした。

それで、特別室の中で、空いていたのは、ツタンカーメンと

あるファラオのお墓でした。

(このファラオの名前を出すことは許可されていないので)

これは特別室ではなく、ラムセス3世か4世か(どちらか忘れてしまった)のお墓。
栄華を極めたファラオだったのでしょう。





      

    

そしてツタンカーメン。
ここは写真撮影は禁止されていました。

ツタンカーメンに関しては、私の筋反射で選ばれて、えずみんも行きたいというので

行ってみたのですが、中に入って、ツタンカーメンの仮面を見た途端
えずみんが号泣しはじめました。

えずみんは「何で泣いているのか全くわからないのよ」と言いつつ

おいおいと泣き、その光景は、まるで、息子を亡くした母親が

墓参りに訪れているかのようで

私は思わず「息子さん、残念でしたね」と声をかけそうになったぐらいでした。

係の人が、大丈夫か?と言ってきましたが

確かに、日本人の女性がツタンカーメンの仮面を見て、号泣しているのですから

とても大丈夫には思えなかったでしょう。

えずみんがひとしきり泣いて、落ち着くのを待って

私たちは外に出ました。

それから、最後にあるファラオの墓に入りました。

一番、奥の部屋まで行くと、誰もおらず

私とえずみんは、トートから指示されたように、ここでエネルギーを受け取りました。

えずみんによると、そのファラオが目の前に現れたそうです。

その光景をそばで見ていた係の人が何を思ったのか

「こちらに来い」と言い

行ってみると、一般の人は入るのを禁止されている小部屋でした。

その入り口の扉を開けて、私たちを中に入れてくれました。

そこに入った途端、強烈なエネルギーを感じて

まるで思考が停止してしまうような不思議な部屋でした。

一体ここで何が行われていたのか、よくわかりませんが

何かの意図を持って作られた部屋だったのは間違いなさそうです。

その人にチップを渡して、外に出ましたが
私たちの他は誰もいなかったのは、ラッキーでした。

そして、ホテルに戻る車の中で、この日の朝感じていた、ハイヤーセルフの怒りは

私に中には、もうないことに気づきました。

ハトホルの癒し、それと、最後のお墓で受け取ったエネルギーが

その前世での思いを変化させていました。

でも、それに関わる遺伝的な要因は、まだ解除されていないので

調整が必要とのことでした。

(私の場合、アトラス遺伝ープレアデスの一つが
このアトランティスのトラウマに関わっていました)

ああ、だから、昨夜、調整しないで、ここまま行くと出たのだなあと。

調整しないでいたから、このエネルギーによる変化を感じることができたわけです。

なぜ、ツタンカーメンの墓でえずみんが号泣したのか、それも

その後のえずみんのセッションを通じて、わかってきました。

彼女の過去世で、ツタンカーメンの母親であるネフェルティティに仕えていた

いわゆる侍女のような立場だったという過去世が出てきました。

ですから、えずみんは、ネフェルティティに対してシンパシーがあったのですが

その他の前世で、息子を失った前世もリンクしていて

それらの幾つかの世が、ツタンカーメンの墓に入った途端

一気に出てきて、まさに息子を亡くした母親の気持ちと同化していたのでした。

人の持つ感情というのは、今生、前世と時を超えて、時には次元を超えて

繋がっているものだということを

私は、この日ほど感じたことはありませんでした。

そして、この日の自己ヒーリングで、私たちがあるファラオの墓で受け取ったエネルギーは

一体、どういうものなのか?を トートに聞いたのですが

「人が持っている罪悪感を手放すため」というキーワードが上がってきました。

「罪悪感?」と一瞬、理解ができませんでしたが

トートは、どういうものが私が持っている罪悪感であるのかを

教えてくれました。

まず出てきたのが

「すべての人に対する責任を手放す」というもので

これは、以前、よく、Sifyunからも言われていたことでしたが

その次に「自分の喜びを自由に表現する」ということ。

その時に、あ、そういうことか、と理解しました。

エジプトに来てからしばらくの間、えずみんがデトックスのため

エジプトを楽しむことができず、完全に自己否定に陥っていたので

私自身は、エジプトにきて、神々からの祝福を受け取り、喜びにあふれていたのに

それを表現することを無意識に抑えていたからです。

もちろん、これは、もし相手が本当に大変な状況にある場合

たとえば、大切な人を亡くした、とか、事故にあったとか

そういう状況において、私が自分の喜びを表現したとしたら

それは共鳴力や人への思いやりの欠如となるかもしれませんが

この場では、実際は、えずみんも、同じように神々から大きな祝福を与えられていたわけで

それをその時は、上手く受け取ることができなかったというだけですから

そこに共鳴する必要は全くなかったのでした。

自分だけが幸せでいることへの罪悪感というのは

実際は、幻想にしか過ぎないのです。

そして、私は無意識に、一刻も早く、えずみんがここでの祝福を受け取れるように
調整しなければ、という全く必要のない責任を負っていたのでした。

アトランティスでのえずみんへの怒りも、ベースにあるのは

「人を助けることができなかった」という私の罪悪感があったから

それがえずみんへの怒りに変わったとのこと。

この日、あのファラオの墓で受け取ったエネルギーによって

その罪悪感が解除されたから、同時にその怒りも消えた

ということでした。

そして、この罪悪感こそが、人間の輪廻の根源である、ということも

トートから伝えられました。

人に対して悪いことをしてしまった、とか

人を助けることができなかった、とか

自分は何の役にも立たなかった、とか

そういった私たちが抱く、数々の罪悪感は

それを償おうとするエネルギーによって

再び、また同じような人生を歩ませ、同じカルマを生み出して行きます。

たとえ、ある人が、その人生で表面上は、特に罪悪感を感じていなくても

もし、何か人に対して、害となることをしたのなら

その人のハイヤーセルフは必ず、罪悪感を抱き

それが、次の生での制限となってゆくのです。


少し前のブログで、ハイヤーセルフにお願いしてもダメ

ということをお伝えしたのは

ハイヤーセルフというのは、いくら高次の自分であっても

あらゆる過去世の記憶を持ち、その上で、今生での自分のあり方を

ある程度、青写真として持っている意識なので

その制限を超えれないことになってしまうからです。

簡単な例で言えば

たとえば、強欲で自分のことしか考えず、人をコントロールしてきた前世があったとして

ハイヤーセルフはそれに対して、必ず罪悪感を持ちますから

今生では、お金に困って、なかなか豊かさを受け取れない人生を作り出し

それによって、人の痛みを理解したり、前世でのことを償おうとするわけです。

(いくつもの前世や遺伝が関わっているので、そう単純なストーリーではないですが)

ハイヤーセルフ問題については、もっと詳しく話そうと思っていたのですが

話の流れで、この場でお話ししていますが。

ちょうど、少し前にセッションの感想を頂いて、シェアしたいなと思っていたので

この場でシェアしますね、

のりこさんこんばんは!

5回のセッション、毎日長い時間、本当にありがとうございました。

のりこさんのセッションの前に、自分がダークサイド遺伝満載だと知り

5回じゃ調整終わらないし、終わらないと分かっている闘い
👽闘ってくれるのはのりこさんだけど^^;)を始める

みたいな悲愴な気持ちでしたが、のりこさんは進化してて

やっぱりすごかった!

数えたら33種類調整して貰ってました!

海王星遺伝の調整のおかげなのか、身体は本当に楽になりました!

以前はベッドから起き上がるのも辛い時がよくありましたが

普通に起きれて、会社にも行けています。

場所や人のネガティブなエネルギーの影響を受けていつも

辛かったのですが(前はそのせいだとは気付いてなかったですが)

今は平気です。

以前は私だけ重力3倍のボディスーツを着ていた

両手両足に重りをつけていた、もしくは金魚鉢をかぶっていて水の中で身体が思うように動かない

そんな感じだったように思います^^;

少し辛いのは良いことも悪いこともすごく感じてしまうこと。

現実だって感じること。

優しくされたり笑顔を向けられたりするのも嬉しすぎてどうしようだし

悲しいことはホント~に悲しいし、ちゃんとこの感謝伝えられてるのか

そわそわしてしまうし、皆こんなに感じながら生きているの?

どうしたらいいんだーって感じです笑

ゼータを調整してもらった影響もあると思いますが

私は海王星を使って意識を飛ばして、シリウスで達観して私は大丈夫

ってやってるとのりこさんは仰ってたのを思い出して、

あ~私は良くも悪くもすごく海王星とシリウスに守られていたんだなぁと思いました。

海王星遺伝を調整して貰った時に、

いつも逃げ込んでいた森の中のお菓子のお城は撤去されてしまったので

ちょっと心細いですが頑張っていきます。

今回のりこさんに初めに伝えられたテーマは

『ハイヤーセルフが幸せと喜びを受け入れる』で。

ハイヤーセルフの意識を変えなきゃ、ってことで、自分でも薄々今回の

人生は大変でいきましょう~ってプランになってる気がしていました。

なのでちょっと諦めてもいて、早く今生終わらないかな~とか思ってました^^;

普通?はハイヤーセルフの声を聞いてハイヤーセルフに従いましょう、

なのに、ハイヤーセルフを変える、超えるんだ?!

そんなことできるの?のりこさんすごい、多次元すごい!って改めて思いました。

問題になっていた自分に厳しい自分だけ幸せを許せない『リラ』と

人生は大変、の『冥王星』を抜けた時、確かに何か変わった気がします。

大変で、可哀想に見える人や世界も、本当は可哀想じゃなくて、

可哀想なだけじゃなくて、幸せの為のプロセスであり、学びなんですね。

そして、すごく嫌いだったオリオン遺伝。

のりこさんがインナーチャイルドの声を聞いてくれて。

「もっとがんばったら、もっと何か出来るようになったら愛されるかも。」

そんな、まだまだ、不十分感の悲しいオリオンに気付けて、これからは

ダークサイドの遺伝も、愛せそうです。

5回のセッションが終わって、

天使にはほど遠かったけど、もう、皆に気を使って、優しくて、傷付き

やすい私はいないみたいです。

天使になりたかった?笑 当初の目的としてはいいのか分からないけれど、

嫌なことは例え望まれててもやらないし、人の機嫌は取らないし

疲弊する人間関係なら距離をおいてもいいかな~って今はなっていて、

とても楽です。

彼女のように、今生での人生を諦めてしまっていた人が

何と多いことかと、セッションを通じていつも感じます。

自分で自分のハイヤーセルフを癒すのは、結構大変なのですが

(私もまだハイヤーセルフによる制限はいくつか残っているので)

他の人のハイヤーセルフを癒すのは、ある程度の意識の解放があれば

それほど難しいことではありませんから

これから、もっとポピュラーになっていくのではないかなあと思います。

アセンテッドマスターや天使やライトサイドの宇宙人の力が

私たちに必要なのは

人間の輪廻の外にいる意識の力を借りなければ

このハイヤーセルフのトラウマを癒すことができないからで

もう私たちは、カルマを背負って生まれてきて

そのカルマを解消できずに、また来世に持ち越すみたいな
効率の悪いシステムからもう抜けていい時期が来ていると

私はひしひしと感じるのです。

あ~、つい話が広がり過ぎてしまいましたが。

エジプトの続きは、また~!







最終更新日  2019年07月05日 08時05分11秒
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2019年06月22日
カテゴリ:エジプト

カイロから飛行機で南に1時間ほど飛んで

私たちはルクソールに到着しました。

ルクソール空港からは、事前に予約しておいた

タクシーサービスの人に迎えにきてもらって、この日から5泊することになる

ソフィテル・ウインターパレス・ルクソールホテルにチェックインしました。

クラシカルな内装のホテルです。
部屋のバルコニーからは、ナイル川が見えました。




まずは、ホテルで朝食。

      

睡眠不足で眠気もありましたが、眠らずに

ホテルから歩いて10分の距離にある

ルクソール神殿を訪れることにしました。

ルクソールは、カイロより南なので、カイロよりさらに暑くなり

日中の最高気温は40度Cを超えています。

湿気はないので、べとつくことはないのですが

歩いていると、アスファルトの地面からの照り返して

まるで鉄板の上で丸焼けにされているかのように熱いです。

私は普段、ニューヨークでは、全く日傘は使わないのですが

今回は、念の為にと、日傘を持ってきて大正解でした。

日傘なんて、エジプト人は使わないだろうなと思っていたら

後日、ガイドをしてくれたエジプト人の女性も使っていました。

それと、パタゴニアでUVプロテクションのシャツやパンツを

エジプトに出発する前に何枚か買っていたのですが、それも大活躍でした。

日傘を差していても、UVプロテクションなしの普通の長袖シャツを着ると

やはり服の上から焼けていて、あとから腕の皮膚が赤くなっていたので

日中、外に出て見て回る時は、ほとんどUVプロテクションのシャツを

着ていました。

さて、ルクソール神殿の入り口を探して歩いていると

一人のエジプト人の青年が、声をかけてきました。

エジプトで声をかけて来るのは、大抵は物売りか馬車やタキシーの運転手などで

これはギザのピラミッド内でも、何度かありました。

一度、ギザのピラミッド内で、とても感じのよい青年が、私たちと通り過ぎた後

振り返って、声をかけてきて

「僕は日本が大好きなんだ」と爽やかに立ち去ろうとしたので

私たちも「わ~ありがとう!」と爽やかな気分になり、歩いていたら

彼が追っかけてきて

「これをあげる、プレゼントだ。日本が大好きだから」

と2枚のスカーフを渡されました。

正直、いらないスカーフだったけれど、せっかくの好意だし

「ありがとう」ともらって、帰ろうとすると

彼が「こんな風に身につけるんだよ」とスカーフを袋から出して

あれよあれよという間に、えずみんの頭にかぶせ

さっと私のiphoneを取って、ピラミッドとえずみんの写真を撮っています。

で、結局、その後、やはりお金を請求されて、私たちはスカーフを返し

写真のチップを払うことになったわけです。

エジプト人のこの手の商売のやり方には、5年前にも散々やられて

もう十分にわかっていたのですが

とても感じの良さそうな人だとついつい信じてしまって

いつの間にか、こう言うことになってしまうですよね。

(まあ、おかげで、えずみんの面白い写真が撮れたからよかったんだけどあっかんべー

と言うこともあって、このルクソールで声をかけてきた人も、いい感じの青年でしたが

もう騙されないぞと、初めは、完全に無視して、スタスタ歩いていたのですが

彼が

「僕は物売りじゃない、君たちが泊まっているホテルのキッチンで

働いているんだ。君たちのことはホテルで見て知っていて

ここで歩いていたから、声をかけているんだ。

これは、ルクソール神殿の入り口に行く道ではなく

入り口への道は反対側なんだよ」

と言うので「え?そうなの、教えてくれてありがとう!」

と、私たちは方向転換をし、反対側の道に向かって歩き出しました。

すると、彼はまた追いかけてきて

「入り口への道は、歩いて行くとかなり遠いんだよ。

僕は、ちょうど市場に行く途中で、ついでだから

僕の友人の馬車に一緒に乗っていかないか?

料金はいらないから」

と言うのです。

いつの間にか、彼の友人の馬車がそばに来ていました。

わ~来た、この手には乗らないわよ、と思い

「私たちは歩いて行くから大丈夫」

と、スタスタ歩いていると

「いや、本当にお金なんていらないんだ。

僕は、ホテルのゲストに親切にしたいだけなんだ。

僕にゲストに親切にするチャンスを与えてくれないか」

と一生懸命に訴えてくるなのです。

そこまで言われると、私は「じゃあ、乗ってもいいかな」という

気になって「えずみんどうする?」とえずみんの方を見ると

えずみんが、目配せしながら「ダメダメ、これは乗ってはダメよ、筋反射取って!」

と言うので

筋反射を取ってみると、確かに「これはダメ、乗らない」と出てきます。

でも、本当にこの方向で歩いて行っていいのかしら?

もし彼のいうとおり、かなり遠いのだったら馬車に乗った方がいいのかも?

と思い、誰かに聞いてみようと見渡すと

ちょうど、少し先に警察がいたので、警察の人に尋ねました。

すると、ルクソール神殿の入り口は、全く逆の方向、つまり、彼に言われて方向転換する前に

もともと私たちが歩いていた方向が正しい道だったのです。

その彼は、私たちを馬車に乗らせるために、嘘の方角を教えたのでした。

その上で、馬車に乗らせて遠回りの道を走って

「やっぱり、入り口まで遠かったから、馬車に乗ってよかったね」

と私たちが思うように仕向ける予定だったわけです。

えずみんが

「のりこさんのことが、ますますわからない。

私でも、この人はまずいとわかるのに。

ブログを読んでいると、とてもしっかりしている印象で

こういう場面でしっかりしている感じなのに

ある一定の人になると、途端に信じてついて行ってしまう。

なぜこういう時に筋反射を取らないの?」と言うのです。

確かにそうだなあと。

筋反射で聞けばすぐにわかることかもだけど

私は、人とのコミュニケーションにおいて

筋反射を取るのは、相手に対するリスペクトの欠如のように感じてしまうので

こう言う時は、筋反射を取らずに決めてしまうのです。

そして、あとから感じたのは、私は人を信頼したい

人の闇ではなく、光の部分を見たいという思いがベースにあり

5年前にエジプトで、散々こう言うこと人に出会ったけれど

エジプト人は、決してこんな風に人を騙す人ばかりではない、ということを

実感したくて、だから今度こそ、この人はこれまでの人とは違う

と思いたいという意識が、ちゃんと判断することを妨げてしまうのだということでした。

こういったエジプト人にとっては、嘘をついたり、人を騙したりすることが

悪いことではなく、単にゲームのようなものなのですから

だから、こちらもゲームとして、相手の意図を見抜き

対応していかなければならないということは

わかっちゃいるけど、毎回、やられてしまうのです。

ということで、すっかり遠回りをしてしまって

ルクソール神殿に到着です。

入り口を入ると、巨大な神々とファラオの像が迎えてくれて

おお、エジプトの神殿に来た~というワクワク感が高鳴ります。



神々やファラオや、様々なシンボルが彫刻された太い柱。

     

生命のシンボル、アンクと、ピラミッドのシンボル。

                

       

時の権力者、ラムセス2世。

        


ツタンカーメンと、その妻(ということですが、若き頃のラムセス2世という話もあり)

       


筋反射で、ここで何をするのかトートに聞いて見ると

この神殿内の2箇所で、アメン神と繋がって、エネルギーを受け取るように

と言う指示があったので

最初の場所を筋反射で特定し、えずみんと二人で座って目を閉じました。

すると、このルクソール神殿内の係りエジプト人が二人やってきて

私たちに「祈りを捧げるなら、こちらに来い」

と言って手招きします。

メンカフラー王のピラミッドの時にも、そう言って連れて言ってもらったし

今度も何か必要なところに行くのかも?

と半信半疑で、二人についてゆくと

ちょっと奥まった人気がない場所に入っていき

そこで、私たちの手を取り、神殿の壁に押し付けてきます。

「え?これでいいの?」と思い、筋反射を取ってみると、ノーのサイン。

えずみんに

「筋反射でダメだって言ってる。行こう」

と言い、しつこく勧めようとする彼らを振り切り

その場を離れました。

物売りじゃないけど、そういうスピリチュアルな体験をさせて

お金を請求するという手口なのね、と

えずみんが言いましたが、本当にここは

常に何が私たちに必要なのかを見極めている必要があるなあと。

それから、もう一つの場所を筋反射で特定して

二人でそこに座り、目を閉じて、アメン神と繋がりました。

しばらく目を閉じていると、えずみんの前に、アメン神が現れて

「我はアメン神なり」と名乗り

また、エジプトの抒情詩のようなものを口語体で、とうとうと語ったのだそう。

(その内容も一部えずみんが教えてくれたけど、忘れてしまった)

その後、えずみんが

「この人(アメン神のこと)信用していいのかね?

我はアメン神なり、なんて、ちょっと自己顕示欲が強いんじゃない?

私はこのアメン神、どうも引いてしまうんだよね」

と言うので、ぶぶっと笑ってしまいましたが

「トートがそうしろと言うんだから、大丈夫なんじゃない?

神々の感覚と人間の意識は違うんだから、そういう言葉を語ったからと言って

自己顕示欲からじゃないでしょ」

と私も適当な返事をしたものの

すべてもっと検証していく必要はあるなあと。

一方、私はこのルクソール神殿で、一つのメッセージを受け取りました。

それは、この古代エジプトのエネルギーを使ったエジプトヒーリングを

多次元キネシオロジーの一つの手法として

これから伝えて行くということ。

もちろん、これを使うのは、ある程度の意識の解放が必要なので

上級クラスからになるでしょうが

この素晴らしく有効な方法を伝えないわけにはいかないという思いは

日に日に強くなっていたし

そして、ギザのピラミッドでアチューメントを受けてから

さらにそれは確信として出てきて

エジプトの神々から、その許可をもらったように感じて、とても嬉しくなりました。

一方、神々からの祝福を感じて、晴れやかな気分でいる私とは逆に

えずみんは、この暑さでやられていたこともあり

デトックスが、この日、さらに大きく出ていて

「もう日本に帰りたい、もう嫌だ」コールが

すでにルクソール神殿内で起こっていて、帰りのカフェでも
連発していました。

もっとも、これから4、5日後には、これが

「エジプト大好き、日本に戻りたくない」コールに変わっていたわけなんですけどね。

ということで、その日の午後、ホテルに戻ってから、3回目のえずみんのセッションをやって

不安や恐れに関するニビルやアヌンナキ、ニムロッドなどを調整したのですが

エジプト出発前に、トートから、このエジプトでえずみんにセッションをすることが

私にとっても大きな学びとなるだろうと言われていた通り

この日から、ギザでアチューメントを受けたことによる、新たな手法を指示されて

これまでとはまた違った、古代エジプトヒーリングを学ぶプロセスがスタートしました。

そして、この日のえずみんへのセッションを通じて

私たちがギザで受けたアチューメントのことが
さらにわかってきました。

その一つに、実は、えずみんは、ギザでのアチューメントが完了していなかった

ということでした。

だから、初日に、クフ王のピラミッド内で、えずみんが観たビジョンで

私がある存在からエネルギーを’受け取っている風景と

えずみん自身が受け取っている時の風景が違っていたのです。

その理由の一つには、この日、調整したニビル、アヌンナキ遺伝や

その他、まだ残っている、いくつかの宇宙系遺伝とそれに関わる前世が

えずみんのアチューメントを完了するためのブロックとなっていたとのこと。

それらを解除し、再び、カイロに戻ってから

えずみんはまたクフ王のピラミッドに入り、アチューメントを受け直す必要がある

ということでした。

あのアチューメントで、私にはあの白い宇宙人のガイドがついたのだけれど

えずみんには、まだついていなかったということもわかりました。

そして、私はえずみんに、この旅の間、全部で7回のセッションを行うことが必要

つまり、この時点で、あと4回のセッションが必要と言われました。

幸い、えずみんとは対照的に

私自身は、睡眠不足や暑さにも関わらず、体調もエネルギー的にも良好で

予想していたよりも、ずっと楽な旅となったので

この旅の間、えずみんにセッションを行うことも、それほど負担にはなりませんでした。

5年前に訪れた時は、冬で気候も良かったにも関わらず

体調も崩したし、精神的にも大変だったことを思えば

今回の旅は、以前とは全く違うことになると言われたことが

本当にそうだったなあと。

ただ、神殿やピラミッドを回ったり、上からのエネルギーを受けたりした後は

やはり、ほんの少しでも残っている宇宙系遺伝は、表に上がってきていたり

また前世が上がってきたこともあったので

毎日、軽く自己ヒーリングは必要でしたが

それでも、モーレア島の時のようなヘビーな感じではなかったので

多分、事前にエジプトでのカルマや、それに関わる宇宙系遺伝を

徹底的に調整しておいたことがよかったのかなあと。

でも一度、このルクソールで、私の中で感情的な揺れが起こったことがありました。

それは、私とえずみんの過去世での関係に関わっていたのですが

そのことは次回にお話しするとして

ルクソール神殿を訪れた次の日は、カルナック神殿を訪れました。

カルナック神殿は、ルクソール神殿より、大きな神殿です。




      




柱に描かれているのは、アメン神と一体化した、ミン神。

     


エジプト神話では、戦いで男たちがみんなエジプトからいなくなっている時に
この精力的な男性ミンだけがエジプトに残っていたため
エジプトの女性たちは、みんな妊娠して子供ができていて
男たちが戻ってきて、ミンに対して怒り、罰としてミンの片腕を切り落とした
という話があり、それがのちに豊穣の神、ミン神として祀られ
のちにアメン神と一体化したとのこと。

さて、カルナック神殿でも、同じように、筋反射で場所を特定し

エネルギーを受け取ったり、繋がったりしましたが

前日よりも、えずみんは、精神的、エネルギー的に軽くなっていて

カルナック神殿を楽しむことができていたので

私もほっとしていました。

ここにはハトシェプストとトトメス1世のオペリスクがあり

これは、トトメス1世のオペリスク。

       

オシリス神と一体化したラミセス2世(多分)

              

左からアメン神、ラムセス2世、ホルス神、ラムセス2世、ミン神、ラムセス2世というように
神々に捧げ物をするラムセス2世の図(これも多分。ちゃんと調べてないので、適当)




広いカルナック神殿を、ひと通りざっと回って、トートに

「まだどこか見るべきものがある?」と筋反射で聞くと

イエスとのお答え。

それでトートの指示に従いながら、そこをもうすこし左奥に入って

と行ってみると、たどり着いたのは
たくさんの神々とファラオが描かれた、見事な壁画。

トート神もたくさん描かれていて
「わ〜、トート大活躍だ〜」とえずみん。

ああ、これをトートは私たちに見せたかったんだなあと。







「これはトート自慢なのよ~、トートはそういうとこあるから」
とえずみん。


「いや、私たちがこれを直接見ることで、何か

エネルギー的に受け取ることができるから、トートは見せたかったんでしょう」
と私。

えずみんは、昔から、天使やアセンテッドマスターと友達のように

接してきたこともあって、たとえ神々であっても

ある意味、人間ぽく捉えるというか、対等でいるところが面白いところです。

カルナック神殿、すっかり満足してタクシーでホテルに向かいます。

このタクシーは、毎回交渉ですが、途中でわざわざ道が閉鎖しているところを通り

遠回りしなければいけないからと、乗っている最中に

最初の交渉額より高く言ってくるので、ああ、またこの手口か~と。

それから、ホテルに戻る頃には

えずみんの体力的な疲れが出てきて、次の日に予定している

王家の谷とツアーに行けないかも、ということで

この日の午後のセッションは、えずみんに身体的に影響を与えている

宇宙系遺伝を中心に解除しました。

そして、この日の夜に、何か私の中にモヤモヤしてものがあることに気づき

それがどこから来るのか調べて行ったら

えずみんとの過去世でのトラウマが出てきたのでした。

続きます~







最終更新日  2019年07月28日 04時08分03秒
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2019年06月21日
カテゴリ:エジプト

さて、エジプト3日目

この日は、6月21日、夏至の日です。

なぜ私たちが夏至にエジプトに来る必要があったのか?

ということを

えずみんは、夏至の前日、つまり前回のブログに書いた

3つのピラミッドに入った日にトートから聞きました。

それによると、この夏至の日を境に、エネルギーが変わるとのことで

その日にピラミッド内に入ることが必要とのことでした。

一方、私は、夏至の前日の夜、再び、トートから
この夏至の日に何をする必要があるのか

またそこで何が起こるのかの情報を聞いていました。

この日は、カフラー王やメンカフラー王のピラミッドには行かず

クフ王だけ入るということ。

そして、少しの間でも、私たち二人だけで

あの玄室にいる必要があるということ。

つまり、誰よりも早く、あの部屋に到着する必要があるということです。

そして私に伝えられたのは

この日は、私たちは前日と同じ別次元のある場所に行くけれど、前日とは違って

宇宙人からのアチューメントが行われるということでした。

前日に私たちがエネルギーを受け取ったのは、宇宙人からではなく

別の存在だったのですが、それは、この日の前準備のようなものだということでした。

私たちにアチューメントを行う宇宙人は、二種類いるとのこと。

一つは、ちょうど、エジプトにくる数日前に

宇宙系遺伝として私自身が持っていることがわかったもので

とてもマイナーなので、ほとんどの人は聞いたこともない宇宙人なのですが

私もそれがどんなものなのか全く知らず

ただ、これが古代エジプトに深く関連しているということだけを

エジプトに出発する数日前に知ったばかりでした。

もう一つは、前からその存在だけは知ってはいて

私自身はその遺伝を持っていませんでしたが

えずみんにはその遺伝があることが、2月のセッションの時点でわかっていて

その後、他にもう一人、クライアントさんに遺伝として見つかっていたもので

圧倒的な光の存在でした。

私はその遺伝の元になる宇宙人がどんな姿をしているかも

他の情報から知っていました。

そして、どちらの宇宙人のアチューメントが先に行われるのか?も

伝えられました。

ほんの少し前の私だったら、そう、1年ちょっと前ぐらいの私だったら

ギザのピラミッド内で宇宙人からのアチューメント

だなんて、あまりにもぶっ飛んで、クレイジーな話だと感じただろうと思うのですが

去年の5月に、アルクトゥルスのガイドと私がコンタクトをするようになってから

私のこれまでの「常識」はすでに大きく変わっていたし

その後は、多次元キネシオロジーのクラスの中級クラスの参加者に

アルクトゥルスのガイドをつけるために

(私がアルクトゥルスの仲介として)アチューメントを行なっているわけですから

そういうことも十分にありえるなあと

この日のことをトートから聞いた時には、それほど驚きませんでした。

私についてくれた、アルクトゥルスのガイド、Sifyunとの

最初のコンタクトは、私の人生の中でも、最も驚いたことであって

奇跡だったと今も思います。

2月にえずみんが、私のセッションを受けた時

えずみんは、私のガイド、Sifyunと直接、話をしたのですが

Sifyunがえずみんに

「この人(私のこと)が私(Sifyun)

を受け入れたことは奇跡だ」と語ったとのこと。

確かに、宇宙人が観えるわけでもなく、直接会話ができるわけでもない私が

その存在を受け入れ、ガイドとしてつながることになったことは
奇跡だなあと。

そして、その奇跡が、今のこのエジプトでの奇跡につながっているということを

ひしひしと感じました。

一つの奇跡は、次の奇跡を呼び、それがまた別の奇跡を呼びます。


そもそも、宇宙系遺伝の調整という、少なくとも私が知る限り

これまで誰もそんなことをやっていないことを私が始めることになったこと
そして何度も挫折しそうになっても、何かに導かれて

続けて来ることができたことが、奇跡の始まりだったと言えるかもしれません。

さて、私に伝えられた、夏至の日に宇宙人からアチューメントを受けるという情報も

えずみんには、やはり事前には伝えないでおきなさい

ということをトートから告げられました。

えずみんは、前日は私が筋反射で得た情報の光景を観たけれど

この日もまた、その情報を映像として観るのか

または今回は違うものを観るのか

私にはわかりませんでした。

もし違うものを観たとしても、それはそれでいいと思いました。

私とえずみんが、今回のエジプトで体験するものは違うと

トートから言われていたこともあるし

これに限らず、人それぞれ受け取るものが違うのは当たり前のことです。
もし私が、宇宙人からアチューメントを受けたなら

その後、何かしらの変化を感じるでしょうし
どちらにしても、受け取った情報を
私なりに検証していくだけであることは確かなことでした。

そして夏至の当日。
私たちは、早起きして、ホテルを出て

ピラミッドエリアへのゲートが開くのを待ちました。

そしてゲートが開いたと同時に、チケット売り場に向かいました。

昨日と同じく、荷物検査を通り

脇目も振らず、クフ王のピラミッドに向かいます。

まだ、ピラミッドの内部の電気もついていない時で

係の人が電気をつけて、誰よりも一番乗りで、入口を通過し

階段をできる限り、早足で登り、玄室に到着しました。

私たちの他は、誰もいません。

急いで駆け上ってきたので、二人ともまだ息がハアハアとなりながらも

次の人がいつ入ってくるのかわからないので

休む間もなく、二人で石棺の中に入りました。

目を閉じて、エネルギーを受け取ります。

私は筋反射で確かめて、終わったと思って目を開けると

えずみんが

「私たちは〇〇(ある場所の名前)に招かれて

ようこそ〇〇へと言われた。

そこに二人の白くて目がキラキラしている宇宙人がいた」と言います。

ああ、やっぱりえずみんは、私が受け取った情報と同じビジョンを観るのだ

と、心の中で感動しました。

その宇宙人は、最初にアチューメントしてくれる宇宙人で

私がその遺伝を持っているものでした。

この時は、私はただその宇宙人のエネルギーを使えるようにするために

アチューメントが行われているのだと思っていたのですが

数日後に、この宇宙人は、ガイドとして私についていたことがわかりました。

だから、えずみんと私と二人のガイドとして
同じ種類の宇宙人が二人やってきていたのです。

それから、石棺を出て、また目をつぶっていると

えずみんが「今度は、別の大きな宇宙人が来た」と言い

その姿がどんなものであるかを私に説明した時に

「あ、それは〇〇よ!!」と私は言いました。

まさに私がどんな姿をしているかを知っていた宇宙人の特徴そのものでした。

もちろん、えずみんは、この日、宇宙人が来ることは全く知らなかったし

ましてや二つの種類の宇宙人がくることも、そしてそれがどんな姿をしているのかも

事前に情報として何も知らなかったのです。

ああ、本当にトートに言われた通りだった。

時間の感覚が定かではないけれど、多分、15分以上は

このピラミッドの玄室に二人だけでいたと思います。

私たちが、玄室に向かって、階段を急いで登っている最中に

えずみんは、「慌てなくていい」というメッセージを受け取ったそうですが

本当に慌てなくても、十分な時間でした。

本当に大切な時は、他の人が入ってこないように

上の方で計らってくれているかのだということが、よくわかりました。

えずみんは、あの別次元の場所は、本当に気持ちが良かった

ずっといたかったと言い、やっとエジプトに来たという気がすると

晴れ晴れとした表情でした。




ところが、えずみんは、
その日の午後からは、精神的な落ち込みや不安が始まって

午前中の晴れやかな気持ちが、まるで嘘のように消えていました。

前日は、えずみんは体調的にかなり落ちていましたが

この日は精神的なダメージが大きく
これも圧倒的な光のアチューメントによるデトックスであって

えずみんが持っている、もはや不要となった宇宙系のエネルギーが

どんどん放出されていました。

この日の午後、私はえずみんに2回目のセッションを行い

その日、大きく出てきた宇宙系遺伝を7つぐらい調整しましたが

もちろん、他の宇宙系遺伝も残っていたので

えずみんの精神的な辛さは、数日続くことになりました。

次の日は、朝6時のカイロ発の飛行機で
次の目的地であるルクソールに向かうことに
なっていました。

夜中2時半には、起きて準備をしなければならなかったので

2時間ほど眠って、3時半にはホテルを出て、タクシーで空港に向かい

私たちは、ルクソールへと出発しました。

さて、ここで、私のアルクトゥルスのガイドについて

以前からブログで話そうと思っていたのですが、話そびれていたので

お話ししておこうと思います。

ここ最近、ブログで私がSifyunの名前を出さないことに

気づかれていた方がいるかもしれませんが

実は、アルクトゥルスのガイド、Sifyunは

私がハワイから戻ってから、しばらくして、私の元を去り

代わりに、別のアルクトゥルスのガイドがやってきていました。

以前、Sifyunから、ガイドは永遠ではないということ
私が次のステージに行ったら、
ガイドが代わるということを聞いていたので

いつかその日がくることの覚悟はしていましたが

それはもっと先のことのように思っていました。

ハワイから戻ってからしばらく
私は新たに伝えられた古代エジプトヒーリングの理解に

日々時間を費やしていて、その多くはトートを通じて行われたこともあって

ほとんどアルクトゥルスのガイドとのコンタクトを取っていませんでした。

「ああ、このところ、Sifyunとちゃんとコンタクトを取っていないな」と思いつつ

忙しさもあって、あまりそこに意識は向けていませんでした。

Sifyunがいなくなったことに、はっきりと気づいたのは

あるクライアントさんのセッションの最中でした。

そのセッションの最中に、突然、
「あ、Sifyun、いない?」という、はっきりした感覚が

私の中にありました。

一瞬、胸がドキッとして、急いで筋反射で確かめてみると

やはり、Sifyunからの応答はありませんでした。

その瞬間、すべてがわかって
私の頬を涙が静かに流れました。

「ああ、やっぱりそうだった。Sifyunは私の元を去ってしまった。
とうとうこの日がやってきたんだ」

Sifyunの代わりに、他のガイドが来ているということもすぐにわかりましたが

クライアントさんのセッション中だったこともあり、私はその時は

ほとんど質問することなく、そのセッションに集中したのですが

セッションが終わってから、改めてSifyunを呼び出して、聞いてみました。

なぜ、私の元を去ってしまったの?という質問に

「全体してのバランスを取るため」という答えがやってきました。

「もうガイドではないけれど、いつでもつながることはできる」

とも言ってくれました。

Sifyunの言う、バランスを取るということの真意はよくわかりませんでしたが

確かに、トートや他のアセンテッドマスターとのつながりは深くなっていたので

これがバランスを取るということだったのか

それとも、今回のエジプトで新たな宇宙人ガイドが付くことを

見越してのことだったのか

とにかく、Sifyunがいなくなったことは

私にとって、次の段階に来たということへの理解とともに

慣れ親しんで、守ってくれていた人がいなくなってしまった寂しさがありました。

Sifyunの代わりにやってきた、新たなアルクトゥルスのガイドは

スウェニイという名前でしたが

Sifyunとは全く違っていて、クリアな答えが返ってこないことが多く

まだ私はコミュニケーションがうまく取れていない状態です。

えずみんも

「のりこさんの前のガイドの人は、ほんと切れ者というか、できる人だったね~。

今度のガイドは、何だかぼーっとしていて私もよくわからない」

と言うのですが

本当にSifyunは、素晴らしくスマートで

まるで何もわかっていない幼稚園生(私)を

その子がわかる教え方で、それでいて最短なやり方で導いて行って

いつの間にか中学生レベルまで上げてしまうような

優れたガイドだったなあと、つくづく思います。

Sifyunでなければ、きっと私はアルクトゥルスのガイドを受け入れることも

なかっただろうし、ここまで意識を広げることもできなかったでしょう。

ずっとSifyunと一緒にやっていきたかったけれど

でも、きっとこれが私にとってのベストであるのは間違いないでしょうから

これから、またスウェニイとのつながりを深めていけたらいいなあと。

そして、アルクトゥルスではない、別の宇宙人のガイドがついた今

これからどうバランスを取っていくのか

また何が待っているのか、すべてが未知数です。

ということで、旅の前半から色々ありましたが
ルクソールでのお話は、また〜







最終更新日  2019年07月02日 10時36分56秒
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2019年06月20日
カテゴリ:エジプト

エジプトは、ルクソールからこんにちは。

エジプトに着いてから、すでに7日が過ぎ

今(6月25日)は、旅の中盤を迎えています。

もう一体、何からどう話したらいいのかわからないほど

私もえずみんも、日々、内面的、エネルギー的な変化が起こっているのと

実はブログには書けないことが多すぎて

(アセンテッドマスターから、ブログなどで公開することを許可されていない情報が多いため)

一体、何をどう書けばいいのかわからないのですが

これを読んで、エネルギー的に何かを感じたり

受け取る人もいるかもしれないので

書けるところだけ書いてみます~。

(でも歯切れが悪くなるかもなので、ごめんなさい!)

まずは、初日。

ニューヨークから飛行機で10時間ちょっとカイロに到着しました。

カイロ空港から、事前に頼んでおいたホテルまでの送迎サービスの人と会い

そこから約1時間で

5年前にも泊まったマリオットメナハウスにチェックインしました。

ホテルの目の前に、ピラミッドがあります。
前回もそうでしたが、このホテルは、とても居心地がよかったです。




ここで、一足先に日本から着いていたえずみんと再会しました。

とりあえず、軽く食べようと

ピラミッドが目の前に見えるレストランで食事しながらも

二人とも全くエジプトに来たという実感は湧かず。

まるで、近くのカフェでお茶しているかのように、あれこれしゃべって

いつの間にか、何時間も経っていました。

なぜ私たちが、エジプトに来ることになったのか?

ここで一体何をするのか?

私もえずみんも、この時点では、ほとんどわかっていなかったのですが

とりあえず、次の日から、どこに行くのか計画を立てることにしました。

この旅に来るまでに、最もサポートしてくれているアセンテッドマスターは

ご存知、エジプトの神の一人であり、アトランティス人でもあるトートでした、

最初に私とえずみんに二人でエジプトに来るように伝えたのも

また、私がモーレア島に行った後に、エジプト古代ヒーリングのやり方を

私に教えてくれたのも、トートであり

また、えずみんにとって最も親しい存在であり
えずみんに様々な情報を与えてくれているのも
トートでした。

ですから、今回のエジプトに旅に関しては

どこに行くのかとか、何をするのかなど

私はほとんどアルクトゥルスのガイドではなく、トートに聞くように

言われていました。

ちなみに、どの存在(次元)に尋ねるかによって、出てくる情報は当然変わってきます。

これは、ガイドやアセンテッドマスターということだけではなく

多次元キネシオロジーの基本的な概念としてお伝えしているのですが

私たち人間は、誰もが多次元的な存在で

どの次元にアクセスするかによって、得られる情報は違ってくるのです。

さて、トートによると、エジプトで、最初に私とえずみんが、訪れる場所は

カフラー王、クフ王、メンカフラー王の3つのピラミッドで

この順番で訪れることが大切ということでした。

クフ王のピラミッドは、1日人数制限が150人なので

私のマインド(思考)としては、クフ王から入った方がいいのではないかと思ったのですが

私の筋反射では、カフラー王に最初に行くと出てきて

えずみんも、やはりカフラー王から訪れた方がいいと思う、ということで

その順番でいくことになりました。

ホテルでは、私とえずみんの部屋は別々に取ってあったので

初日の夜、えずみんと別れたあと

私は飛行機の電磁波などの浄化などの自己ヒーリングをしようと

スキャンリストを開いたのですが

すかさず、明日のピラミッドで、何が行われるのかについての情報を

もっと探りなさい、というトートからのメッセージがありました。

それで筋反射で調べて出てきたのは

まず、カフラー王の玄室では

私もえずみんも、ある行動を行って

古代エジプトのエネルギーを細胞レベルまで染み込ませておくことが必要ということでした。

そして、その次に訪れるクフ王のピラミッドでは

すでに私とえずみんに渡されていた、あるシンボルを活性化し

(そのシンボルは、私が3月にモーレア島に行った時に渡されたものでした)

それから、ある存在から、エネルギーを受け取るということでした。

ある存在の中で、私にエネルギーを与えてくれるのは、3人いるということでした。

(そのうち、2人までは特定できたのですが、最後の1人は、この時は誰なのかわかりませんでした)

そして、最後のメンフラワー王の墓では、祈りを捧げること

ということでした。

何度か書いてきたように、私はこういう情報に関しては

鵜呑みにはせず、あくまでも一つの可能性として受け取り

それを様々な角度から検証していくという立場を常に取っているのですが

これはあまりにも特殊すぎて

これが検証できるのかどうかもわからないし

正直、かなり半信半疑な情報でした。

それで、

「この情報は、えずみんとシェアしてもいいの?」と

トートに聞いてみると

トートは「ノー、まだ今は、えずみんには伝えない」と言い

そして、このエジプトで私とえずみんが受け取るものは

同じ時もあるけれど、違う時もあるということでした。

ですから、この初日の時点では、私はこの日の夜に受け取った情報は

えずみんには伝えておらず

次の日の朝早く、ギザのピラミッドに向かいました。

ホテルからは、ピラミッドのエリアまでは、歩いて10~15分ぐらいです。

まずは、一番大きいクフ王のピラミッドが見えてきました。





「あ~やっぱり、クフ王から入りたいよね~」

と二人で言いつつ

『いやいや、そうしたら、きっとすべてが台無しになるね」と

そこはマインドを抑えつつ、クフ王の横を通り抜け
トートから言われた通り、カフラー王のピラミッドに
最初に向かいます。


左側がカフラー王のピラミッド。奥の右がメンカフラー王のピラミッドです。




カフラー王のピラミッドは

私は5年前に訪れた時には入ってないので、初めてでした。

腰をかがめながら、ピラミッド内の狭い階段を登っていくと

すぐに玄室にたどり着きました。

そこで事前に言われた通り、ある行為を行ったのですが

終わった後、えずみんが

「ようこそエジプトへ、と言われたよ。

ここはよくわからないけど、エネルギーを受け取るだけで良くて

細胞にエネルギーを染み込ませなさいと言われた」

と、私が前日に筋反射で受け取っていた言葉と同じことを言うので

面白いものだなあと。

そして、私たちが、そのカフラー王の玄室にいる間は

他には誰もやって来ず

私たちが出た途端に、他の団体が入ってきたのでした。


やはり、このカフラー王のピラミッドに最初に来る必要があったということは
この時点で、二人とも実感していました。
このエネルギーを受け取るには、二人きりでこの部屋にいる必要があったからです。

それから、クフ王のピラミッドに向かいます。




クフ王のピラミッドには、すでに何人もの人が入っていました。

やはり、狭い階段を登り、玄室にたどり着くと

そこにはすでに10人以上の人が入っていました。

5年前に、おさむとここを訪れた頃は

テロの多発のため、最も観光客が激減した時期で

たまたま私とおさむはこの玄室に二人だけで入ったのですが

今回は、石棺の周りにも、5、6人の人がいて

ああ、この状態では、エネルギーを受け取るなども難しそうだな、と私は思いつつ

とりあえず、言われたように石棺のそばに立ち、意識を集中させました。

えずみんも、私の隣に立って、目を閉じました。

周りの人たちが話していたこともあって

私には、特に何のエネルギーも感じられず

でも、一応、筋反射で、エネルギーを受け取ることが終了した

というサインが出たので

目を開けて、えずみんに「どうだった?」と尋ねました。

すると、えずみんは放心状態というか、ちょっとパニックになっていて

「今、私とのりこさんが、別次元のある場所に行っているのが観えて

そこで、ある存在が、のりこさんを取り囲み

その中の3つが、のりこさんにエネルギーを与えているのがはっきり観えたの。

それは荘厳で、とても信じられないような光景だったので

これをどう捉えていいのか私はわからず、思わず、引いてしまって

『私もこのエネルギーを受けとるの?』と聞いたら『もちろんです』と言われたんだけど

よくわからずに『やっぱり私はいいです』と受け取らずに

その次元から戻ってきちゃった」

というのです。

その言葉を聞いて、信じられない気持ちになったのは、私の方でした。

その存在のことも、またその中の3つから、私がエネルギーを受け取ることも

えずみんには、全く話していなかったのに、えずみんは

それを実際に観たのですから。

「何言ってるの。もちろんですって言われたのだから、もう一度、そこに行って

受け取ってきて。ここエジプトまで来ておいて、私はいいです、じゃないでしょ」と

私は言い、えずみんは動揺しながらも「うんわかった」と

再び、石棺のそばに立ち、目を閉じました。

それからしばらくして、えずみんが戻ってきて

「多分、これでいいと思うのだけど、なんかさっきの情景とは全く違って

今度は、その存在が私の目の前に立って、じっと私を観ているだけなのよ」

というので、私の筋反射で確かめてみると、一応、これで終了のサインが出ています。

でも、なぜ、私がエネルギーを受けた時とは情景が違うのか

この時の私たちには、わかりませんでした。

彼女は、これまでありとあらゆるビジョンを見てきた人で

大抵のビジョンや映像を見ても、全く驚かないとのこと。

例えば、その人の過去世での映像を見たり、または宇宙人を見たり

または、自分が別次元に行っている映像を見たりすることは

よくあるので、特に驚くことではないそうなのですが

今、この瞬間に二人で同時に、別次元に行き

そこで行われていることを観ている、という体験は、初めてのことだそうで

その映像も、ちょっと信じがたい光景だったので

彼女は、一瞬動揺してしまったのだそう。

私にとっては、なぜ前日にトートが、えずみんにはこの情報は

伝えないと言ったのか、わかったような気がしました。

もし、私がこれをえずみんに伝えた後で、えずみんがその光景を観たとしたら

「私がそれを伝えたから、えずみんは、その光景を観たのではないか?」

という観点はどうしても免れなかっただろうし

私自身も、それは、とても信じられないような情報だったので

それが本当に行われるなんてことは、ほとんど思っていなかったからです。

ああ、本当にそんなことが起こっているのだ、という驚きとともに

私が筋反射でその情報を得たことを、えずみんに伝えていなくても

彼女はそれを映像として観るという

これまでも何度か体験してきたけれど

ここまで特殊な情報であっても、彼女と私が同じ情報にアクセスしていることに

改めて驚かざるを得ませんでした。

もしも、えずみんがいなかったら

私はその情報は受け取ることができても、何の映像も見えないので

別次元で、本当にそんなことが行われていたなんて、思わなかっただろうし

また、反対に、もし私がいなかったら、えずみんはその光景を観ても

一体、これをどう解釈したらいいのか、わからなかっただろうし

だから、二人で一緒にここに来ることが必要なのだなあと。

(と、これはほんの一部であって、二人でエジプトに来る必要性は

その後、さらに感じることになるのですが)

さて、半分、興奮状態で、クフ王のピラミッドを出た後

最後のメンフラワー王のピラミッドに向かいます。

クフ王からメンフラワー王のピラミッドまでは、ちょっと歩くのですが

午前中とはいえ、気温はすでに37度ぐらいで

かなり暑くなってきて

着いた時には、結構、疲れてきていました。

 



と、メンカフラー王のピラミッドは、今年はクローズしているから入れないと

入り口にいる係のエジプト人が言います。

そういえば、クフ王、カフラー王、メンカフラー王の3つのピラミッドは

1年おきに一つはクローズすると何かに書かれてあったのを

ここに来て思い出しました。

でも、えずみんは、クフ王のピラミッドの中で

メンカフラーのところに行きなさい、という声を聞いたのだそうで’

すぐに引き返すのも、ためらわれて

係の人に、鍵のかかったピラミッドの入り口の前で

数分だけ、祈ってもいい?と尋ねると

オッケーと許可をもらったので、私とえずみんは座ります。

ここではエネルギーを受け取る必要はないと
私はトートに言われていたので

ただ座って祈っていました。

傍目に見たら、日本人の女性が二人で

ピラミッドの入り口の前に座り込み

何やら祈っているのですから、かなり変というか、頭がおかしいと思われるかもと思いつつ

しばらくの間、祈って

さあ、帰ろうかと、二人で立ち上がり、行こうとしたら

その光景を、側から見ていた一人のエジプト人男性が

「祈りたいのだったら、こちらに来て」と誘ってきます。

こういうのは間違いなく、物売りかラクダ乗りの勧誘なので

普通なら無視するのですが、この時は、この人についていった方がいいという

直感があったので、二人でついて行きました。

すると、メンカフラー王のピラミッドの裏手に出て

そこは、何かの建物の跡地で、祭場跡という感じの場所に着きました。

えずみん曰く、ここは、昔、様々な決め事をしていた場所だそうで

ピラミッドではなく、ここに来ることが必要だったみたい

ということで、今度は、そこに座って、二人でそこで祈りを捧げます。

すると、えずみんのところに、メンカフラー王が現れて

「私がメンカフラーです。ようこそ」と伝えてくれたとのこと。

私には何も感じられなかったけれど

えずみんは、そのメンカフラーさんにシンパシーを感じたということでした。

さて、それから最後にスフィンクスに行くことにし

暑いし、二人とも疲れていたので、馬車に乗って向かいます。

メンカフラー王からスフィンクスまでは、歩けばかなり距離が’あったし

馬車の中は、日よけがあったので、乗ってよかったです。




そして、スフィンクスに到着。

ここにきた途端、一気にエネルギーが上がる感じがあって

爽やかな感覚になりました。

さっきまでのピラミッドとは全く違うエネルギーを感じます。

えずみんが、スフィンクスにアクセスして、スフィンクスのメッセージを受け取りました。

スフィンクスは、えずみんに

「本当は、私の内部に入って欲しいのですが

どうやらそれは無理のようです。

私はこのあたりのエネルギー的なバランスをとるために存在しています。

どうぞ、私をエネルギーチャージに使ってください」

と伝えたとのこと。

この写真から、そのエネルギーを受け取ることができる方がいるかしら。




ということで、初日から盛りだくさんだったわけですが

ホテルに戻る頃には、すでに、えずみんのデトックスが始まって

体調が急に悪くなっていました。

もともと、身体が弱く、体調を崩しやすい彼女が

どこまで、この真夏のエジプトの旅に対応できるかというのは

この旅を決めるにあたって、私が懸念していたことでした。

すでに旅の前に、エジプトで私はえずみんに、4回のセッションを行うことが必要

と伝えられていたので、そのつもりではいたのですが

早速、初日の午後から、彼女にセッションを行うことになりました。

やってみると、予想していた通り

一気に宇宙系エネルギーが出てきていました。

暑さで体力が弱っている上に

ピラミッド内で、かなりのエネルギーを受け取っているわけですから

デトックスが起こるのは当然とも言えることで

そのエネルギーの影響で、えずみんに残っている宇宙系遺伝からのエネルギーが

一気に表に出てきて、体調を崩していました。
この日は、夕方4時ぐらいからセッションをスタートし

終了したのは、夜10時半ぐらいでした。

こうして、この日から、しばらくの間、えずみんにとっては

身体的、精神的、エネルギー的に

ハードな旅が続くことになりました。


ということで、エジプトの旅、まだ続いているので
最後までどうなるかはわかりませんが

続きはまた~~マラソン

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       







最終更新日  2019年06月26日 09時58分54秒
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2014年02月12日
カテゴリ:エジプト
 
この日、ルクソールから飛行機でカイロ空港に到着した私たちを迎えに
来てくれたのは、メンフィスのTarekでした。
カイロまでの飛行機の中で
「どうしてタレックはここエジプトで
あんなにピュアなエナジーを持ち続けていることができるのかな?」
とおさむと話していたのですが、
やっぱりこのエジプトで出会った人の中では、彼といる時が一番ほっとしました。
カイロ空港からの車の中で、おさむの質問に答えて
タレックは、いろんなことを話してくれました。
彼はガイドではなく、メンフィスのカイロ支社のマネージャーのような仕事なのだそう。
そして、年は23歳と聞いてびっくり。
どう見ても30代後半、40代と言っても納得するぐらい落ち着いています。
4カ国語が堪能で、アラビア語、英語はもちろん、イタリア語もほぼ完璧に話すのだそう。
いわゆるエリートなのですね。
「イタリアに行ったことがある?」
というおさむの質問に

「いや、まだ行ったことはないよ。でもいつか行くのが夢なんだ」

「僕たちにとって、海外に行くというのは、とても大変なことなんだ。
ここカイロの一般的な家庭の平均月収はだいたい120ドルだよ。
つまり海外で200ドルのホテル代は、僕たちにとっては何千ドルに等しい。
しかも、海外に出るためのビザが必要を取るのが大変なんだ。
僕たちエジプト人は、渡航先に住んでいる人からの推薦状がなければ
ビザが取れないんだよ」

「僕はまだここに入社して1年ぐらいだけど
 この仕事が楽しくてたまらないんだよ。
 ここにいながら、世界の人たちと出会えるのだから」

そう笑うタレックに渇望のエナジーはなく
今を楽しみながら、やりたいことや夢を持っている普通の若者です。

モスリムでは、男性より必ず女性の方が年が若いのが普通なのだそうで
タレックは23歳なので、19歳ぐらいの人を探すのだそう。
ここカイロでは、結婚はとてもお金がかかるんだよ、とタレック。

「日本人のお客さんは、僕にとって君たちが初めてだったのだけど
まさに昨日、日本から来た二人の日本人の案内をしたよ。
彼らは全く英語を話さなかったから、僕は全部ジェスチャーと紙に絵を書いて
説明したんだ。彼らは時々、僕に日本語で話しかけるので
僕は何と答えていいか困ってしまったよ。
きっと日本人は日本語にプライドを持っているので、英語を話さないのだろうね」

と言うタレックに
「違う違う、日本人が英語を話さないのは、日本語にプライドを持っているからではなくて
単に英語を上手く話せなかったり、間違えたりするのが恐かったりするからだよ」

と答える私たち。
そして、タレックは、これから英語を話せない日本人が来た時のために
簡単な日本語を教えてくれ、と言います。
私たちがいくつかの日本語を教えると、それを一つ一つ紙に書いて
何度も何度も発音を繰り返すタレック。
「ダイジョウブ、シンパイナイ?」
彼はほんとうにこの仕事が好きなんだなあと。

さて、この日は空港からホテルに直行ではなく
カイロ考古学博物館に寄ってもらうことになっていました。
考古学博物館近くの交通渋滞は半端じゃない。
運転手は近くで私たちとタレックを降ろし
私たちはタレックに連れられて、考古学博物館のあるタハリール広場を歩いてゆきます。
ここはたくさんの戦車が止まっていて
軍人たちは銃を持って戦車内に待機していて
かなり物々しい雰囲気でした、
今回の旅では、どこでも治安の悪さや危険などを感じたことはありませんでしたが
さすがにここはやっぱり厳戒態勢のよう。

カイロ考古学博物館には、私たちはガイドなしで入りたかったので
タレックには、後で電話して迎えに来てもらうことに。
私たちはタレックと別れて、彼が用意してくれていた入場券を持って
博物館に入ろうとします。
でも、セキュリティが厳重で、係の人は
この切符ではガイドがいないと入れない、と言って通させてくれません。
それで、再び、電話でタレックに入り口まで来てもらい、
事情を説明してもらって、やっと通してくれました。

カイド考古学博物館は、20万点以上の収蔵品があるとのこと。
ここの中にあるものは、何千年の歴史のある、すごい価値のあるものばかりなのに
まるで倉庫のように陳列されていて
実際、工事の途中の材木などがあちこちに置かれたままになっていました。

エジプトの神々や王の巨大な像
黄金のファラオの仮面
様々な神々が描かれたミイラを入れる王棺
美しい石や金を使ったジュエリーや装飾品
デザイン力に優れた芸術性の高い家具や調度品
当時の人たちが作った精巧な模型。
 
そういったあらゆる収蔵品が大小、所狭しと置かれてありました。
フラワーオブライフで紹介されていたピラミッドの冠石と
イクナートンの巨像もありました。
ドランヴァロ曰く、イクナートンは最初のファラオ
(王とファラオは違うとのこと)であり
人間ではなく宇宙人だったそうです。
巨大に後方に伸びた頭の形や妊娠中の女性のような
膨らんだお腹などを見ると、人間ではないというのも納得。
でも博物館内の注意書きには
「なぜイクナートンがこのような変わった姿形で自分を描かせたのかは謎です。
たぶん(女性のような膨らんだお腹に見せることで)男性女性の両方に
受け入れてもらおうと意図したのでしょう」
というようなことが書かれてありました。

博物館というのは、様々なエネルギーが混沌としていることが多いのですが
ここカイロの考古学博物館でもしばらく歩いていると
そういったエネルギーの影響を受けて、ふらふらになってきます。
飛行機から降りたばかりでグラウンディングが弱かったこともあり
私たちにとっては、2時間が限度だったので
タレックに電話して迎えに来てもらいました。
ここでの写真撮影はすべて禁止されていて、カメラの持ち込みもだめなので
写真は取れませんでしたが
最後に博物館に来ることができてよかったです。

それから、車でこの日のホテル、メナハウスオベロイへ。
このホテルは、タレック曰く、エジプトで由緒のある
最も素晴らしいホテルだそうで期待が持てます。

ホテルに到着すると、ロビーでウエルカムドリンクを頂いた後
とても品のあるマネジャーのような紳士が
部屋まで案内してくれます。

そしてやはり、通されたお部屋は
これまでのホテルの中では、ダントツに素晴らしい。
部屋から真っ正面に大ピラミッド(クフ王のピラミッド)
そしてもう一つのピラミッド(カフカ王のピラミッド)
バルコニーがついていて、部屋も感じがよくて広々。

DSC_0670.JPG

DSC_0665.jpg

それからお腹が空いたので、ホテルのレストランへ。
このメナハウスはインド料理レストランがとても有名なのですが
夜7時からしか空いていないということで
その時間空いていたエジプト料理のレストランへ。
ここもクラシックでいい雰囲気です。

DSC_0680.jpg

たまには料理の写真も。これは前菜。
これらはトルコ料理に近い感じ。

CSC_0709.JPG

そしてこの後にエビのカレーを頼んで
それもおいしかったのですが、実はそのエビのおかげで
私たちは再び、苦しむことになるのでした泣き笑い
(ほんと油断は禁物です)

DSC_0701.jpg

食事の後、ロビーを通ると
ホテルの人が、プレジデンシャルスィートを見学しませんか?
と言ってきます。
メナハウスは、チャーチルやルーズベルト大統領や
有名な人たちが泊まったことのある由緒あるホテル。
そういう方たちが泊まったプレジデンシャルスィートを見学させてくれるということ。
たぶん、暇なのでチップ稼ぎということもあるのでしょうが
特に予定のなかった私たちは、案内してもらうことに。
案内役として呼ばれたのは、とても品のある感じのよい老紳士でした。

これはチャーチルが泊まった部屋。
このベッドで寝たらすごそう?

DSC_0696.JPG

そのバルコニーから見えるピラミッド。

DSC_0689.JPG

これはモンゴメリー将軍の泊まったスィート。
(モンゴメリー将軍って誰だっけ?という感じだったのですがあっかんべー

DSC_0700.JPG

案内してくれた方にチップは10ドルぐらい支払ったのですが
たぶん、これはとても多いのでしょう。
帰り際に何度もお礼を言われました。

こうして最後のエジプトでの夜は、メナハウスホテルでのんびりと過ごしました。
これは、私たちの部屋のバルコニーから見たピラミッド。

DSC_0707.JPG

今回のエジプト、特に心配してはいなかったものの
行く前は、治安など実際はどうなのかしら~と思っていましたが
行ってみると、カイロ以外は、どちらかと言えば平和な雰囲気で危険を感じることもなく
(しつこい勧誘とかはどこでもありましたが、それはたぶんいつもだろうし)
ピラミッドも神殿もどこも観光客が少なく、じっくりと見たり感じたりすることができて
私たちにとっては、この時期にエジプトに行ったことは大正解でした。

先日、エジプトから戻ってきた後に聞いた話なのですが
イスラム過激派が、エジプト内にいる観光客に対して
今月20日以降に滞在を続ければ攻撃する、という警告をした
というニュースがあったそうで、これもタイミングなのか
ほんとうに無事に楽しんで旅ができたこと感謝だなあと。
(少なくとも、もし旅の前にこのニュースを聞いたら
心配になっていたかもしれないしね)

さて、次の日、私たちはNYに戻るのですが
実は、私にとっての本格的なデトックスはNYに戻ってからがスタートだったのでした。
(デトックスのためにエジプト行ったわけじゃあないのだけどね〜泣き笑い

でもそのおかげで、大きな意識の変容につながったようです。
まだ抜けたばかりなので、はっきりとは言えないのですが
半ば強制的に、変化させられたという感じです。

言葉ってとても難しくて、一つの言い方をすると
その側面だけが受け取られてしまうので、私の本当に感じている感覚は
上手く伝わらないというもどかしさがあり
今回のエジプトで感じたことも、ブログにはほんの一部しか書けていないのですが
そのことも含め、またエジプト後記で書いてみたいと思います〜。

読んでくださってありがとうハート(手書き)








最終更新日  2014年02月24日 01時09分27秒
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2014年02月11日
カテゴリ:エジプト
 
この日は、アドビス神殿とハトホル神殿のプライベートツアーを申し込んでいて
朝7時にホテルにピックアップに来てくれることになっていました。

朝6時少し前に目覚まし時計で目が覚めさめたものの
私の気分は最悪。
胃はむかむかするし、立って歩くのもふらふらで
もう何を見るより、このままベッドで寝たい~、という感じでした。
おさむは、まだお腹は下しているものの
大丈夫行けそうということでしたが
私は、これからアドビスまで片道3時間の車の移動を考えると
とても無理そう。
なので、楽しみにしていたハトホル神殿に行けないのは残念だけど
キャンセルしようということに。
朝6時すぎにメンフィスからのモーニングコールがあると
聞いていたので、その時にキャンセルの旨を伝えようと思ったのですが
モーニングコールをかけてきたのは、メンフィスではなく
ホテル側だったので、とにかく7時まで待つことに。

でも、その瞬間、何とかキネシオロジーのセッションで持ちこたえて
行けないかしら?と急に思い立ちました。
身体の調整の場合、例えば胃なら、胃の粘膜、胃酸、ペプシンなどの様々な情報を
ピックアップして調整するので
おさむの筋反射のやり方だと少なくとも1時間半以上の時間がかかってしまいます。
それで、私がおさむの身体を使って私自身の調整を
ほとんど倒れそうな状態で、急ピッチでセッションを行いました。
いつもなら、こんな体調ではもうだめ~となったでしょうが
やはりハトホルだったからか、あんなに苦しかったのに、よくセッションをやったなあと。
そのせいあって、セッションをスタートして20分ぐらいで、私のお腹は動きだし
便通があって、35分のセッションが終了した頃には
胃のむかつきもかなりすっきりしていて、何とか行けそうになっていました。
急いで支度をし、何とか7時に間に合って、ロビーに降りてゆきました。
あそこでセッションをしていなかったら、きっと行くことは無理だったので
本当にぎりぎりセーフ。

この日のガイドは、アブデュー。
アブシンベルに案内してくれたアブデューとは別の人です。
アブシンベルのアブデューは、人がよくてやさしいおじさんという感じで
またクルーズでのガイドのアハメッドは、今時のエジプトの若者、という感じ。
仕事と割り切っていて(人との間に壁は作る感じだけど)
話も端的でわかりやすいし
遺跡のガイドをするのも最初の15分だけ一緒に回って
説明をして、あとはすべて自由行動、みたいな感じだったので
私たちにとっては、よかったです。

そして、このアブデューは、なんと言うか
私たちは「渇望エナジー」と呼んでいるのですが
「満たされない、不充分、不満」という
多くのエジプト人が持っているエネルギーを、すぐに感じました。
もちろん、渇望はエジプト人に限らず
多くの人が多かれ少なかれ持っていますが
このエネルギーが大きい人の近くにいるのは疲れるもの。
普段は、それほど気にならなくても
身体が弱っている時には、ちょっと厳しい〜。

運転手とアブデューと私たち二人で車に乗り込んですぐに
アブデューは、ぐったりしている私たちにはおかまいなく
すぐにエジプトの歴史について説明を矢継ぎ早に始めました。
何とか出発したものの、私はほとんどミイラと化していたしショック
おさむも一晩中下痢が続いて、げっそりという感じでしたが
アブデューはおかないなく、エジプト何千年の歴史を
かなりハイテンションで語ります。
あ〜「空気を読んで〜」なんて期待してはいけないんだよなあ。
たぶん、いつもなら率直に「ごめんなさい、少し休ませて」と言う私も
それを言う気力さえなく、ボーと聞いていました。
とうとうおさむが
「アブデュー、大変申し訳ないんだけど、俺たち
ちょっと胃腸を壊して具合が悪いので、到着するまで少し休ませてくれる?』
と言うと、ちょっと不満そうでしたが、話をやめてくれました。

アドビス神殿へは3時間ということでしたが、運転手が近道をしたそうで
2時間ちょっとで到着しました。
私は少し胃が重い感じはあったものの
歩き回るのは大丈夫でした。

昨日、ルクソールやカルナック神殿では、けっこう人がいましたが
さすがにここまで来る人は少ないらしく
ほとんど人影は見えません。

DSC_0619.JPG
 
ここはレリーフが保存状態もよく残っていました。

DSC_0615.jpg
DSC_0610.JPG

世界に文字を導入したと言われるトート神。

DSC_0611.JPG

DSC_0594.jpg

私たちがアドビスに来た目的は、フラワーオブライフのシンボル。
ドランヴァロの本に、ここのオシリス神殿に
フラワーオブライフが刻まれたいることが書かれてありました。
アブデューに聞いても、当然この幾何学模様のことは知らなかったので
とりあえず、オシリスの神殿に連れて行ってもらまいます。

これがオシリス神殿。

DSC_0603.JPG

階段を降りて、すぐ右の上の方にフラワーオブライフがあるのを
おさむが見つけました。
階段は人が降りれないように、鎖がしてあったのですが
ここに働いている人に10ポンド手渡すと
数分だけ下に降りることを許可してくれます。
こちらがフラワーオブライフの一つ。
この近くに二つ並んでありましたが、とても薄く彫られてありました。

DSC_0607.JPG

これがドランヴァロが発見する前に刻まれていることは確かであっても
古代エジプトとか太古のものとは限らないわけですよね。
なんと言うか刻まれている場所が、唐突というか脈絡がない感じです。


アドビスは、もう一つ、飛行機や戦車が壁画に描かれているところとして
有名で、古代エジプト人が未来を予測できた証拠だと言われています。
アハメッドにも「アドビスに行くなら、ガイドにあのレリーフを
見せてもらうのを忘れないように」と言われたのにも関わらず
この日の私たちは、ボーっとしていて、すっかり
アブデューに尋ねるのを忘れてしまっていました。
アブデューは、そのレリーフには全く興味がないらしく
私たちがアドビスを出た後で、それを聞くと
ああ、あのレリーフね、という感じでした。

ということで、フラワーオブライフを見た後は、
ハトホルに出発です。
アドビスの村の子供たちが、車の中の私たちに手を降ってくれて
心がぽっと暖かくなりました。
やっぱり子供は世界どこに行っても、天使なんだなあ。
これは、車に乗る前に手を降ってくれた子。

DSC_0622.jpg

エジプトの典型的な屋根のない家。

DSC_0620.JPG

ハトホル神殿は、アドビスから1時間半ぐらいの場所にあります。

DSC_0657.JPG

ハトホル神殿は、荘厳で美しい神殿でした。
残念なことに、柱の上に描かれたハトホルの顔は
ことごとくローマ人によって、破壊されていましたが
高い壁一面にびっしりと描かれたレリーフ、太く高い柱の上のハトホル神
ところどころブルーが残っていて、その美しさをとどめていました。

DSC_0626.jpg

DSC_0628.jpg

DSC_0638.JPG

天井に描かれたレリーフ。

DSC_0630.JPG

ホルスの眼。これも左眼です。

DSC_0645.JPG

やはりハトホル神のエネルギーは
何とも言えない暖かさとやさしさに包まれています。
微笑んでいるハトホル神。

DSC_0659.JPG

DSC_0646.JPG

そして、ここに来て、このエジプトの旅がすべてここで終わったように
感じました。
もうここエジプトで思い残すことは何もないなあと。
この日の朝は、もう無理だと思ったものの
結局、ハトホル神殿にも無事来ることができて、本当によかったです。

その日、ルクソールのホテルで、セッションをしたら
胃も十二指腸も小腸も大腸もすべて反応していて
ミネラルウォーターでここまで胃腸がやられるのだなあと驚きましたが
それらを調整したら、私はほぼ胃腸も回復し、元気になっていました。
(実は、その後、再びエジプトの洗礼を受けることになって
それは帰国後も続くのだけど、その話は長くなるのでまた)

次の日は旅の最終日、私たちは再びカイロに向かいます~。







最終更新日  2014年02月22日 12時07分11秒
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2014年02月10日
カテゴリ:エジプト

この日は、朝から船をチェックアウトなので
荷物をまとめて、船を出て、メンフィスの車に積み込みます。
3泊4日のナイル川クルーズ、船内も快適で食事もおいしかったし
何よりもナイル川の豊かさを感じることができて
本当によかったです。

そして、この日はルクソールの東岸
カルナック神殿とルクソール神殿を見学です。

カルナック神殿は、もう信じられないほど大きな神殿でした。
巨大な柱、巨大な門、巨大な像が立ち並びます。
この建物がすべて残っていた時代は、一体どんなにすごいものだったか。
想像するだけで、めまいがしそうです。

DSC_0535.jpg

DSC_0543.JPG

DSC_0541.jpg

一部に色が残っていました。
この建物全部が、カラフルに彩られていたわけですから
さぞ美しかったことでしょうね。

DSC_0533.JPG

このオシリスのレリーフは、カルナック神殿のあらゆる柱にあり
またルクソール神殿にもたくさんありました。

DSC_0540.jpg

トート神。
DSC_0539.JPG


DSC_0527.jpg


カルナック神殿の後は、ルクソール神殿。
これもまた大きな神殿でした。

DSC_0571.JPG

DSC_0559.jpg

DSC_0561.JPG


DSC_0553.jpg

DSC_0556.JPG


ピラミッドもすごいですが、この神業としか思えない
巨大な神殿も圧倒的なパワーを感じます。
こんなものを作った人たち(存在たち)が
一体どんな意識でいたのかしら。
一方で、ラムセス2世が近隣諸国の人民を
足で踏みつけて立っている像、などを見ていると
どうして、こんな風に権力を見せつける必要があったのかしら?と。
もしドランヴァロの言うように、彼らが第5意識だったら
そんなことする必要あるかしら?と素朴な疑問が湧いてきます。
このあたり、ドランヴァロに聞いてみたいです。
(注、第1意識、第3意識、第5意識はワンネスの意識。
第2意識、第4意識は分離の意識だそうで
現代の私たちは今、第2意識で第3意識に移行する前とのこと)
「王家の紋章」みたいにタイムトリップして
本当のところを見てみたい〜〜。


現在、ルクソール神殿とカルナック神殿をつなぐ3kmの道が
スフィンクス参道として建設中とのことでした。

DSC_0576.JPG


さてこの日はルクソールのホテルにチェックイン。
私たちが泊まったSonesta St George Luxor Hotelは
たまたまクルーズ船と同じ系列のホテルでした。
このホテルは、Booking comでは、評価が9だったのだけど
内装もサービスもまあまあという感じ。
部屋からもナイル川が見えましたが
やはりナイル川は船の上から見た方がずっといいです。

この日、おさむは朝からお腹を下していました。
どうやら、免疫力が弱っているところに、前日の夜に食べた食事が当たったよう。
前日の船のディナーはフルコースで、選択だったので
おさむは、前菜に油ものを避けて、サラダを選んだのが逆にまずかったようです。
私は揚げ物を選んだので、問題ありませんでした。

ホテルにチェックインした後、おさむは、食事を食べれなかったので
スープだけ頼んで、私はリゾットを食べました。

と、私も夜になって、急に気分が悪くなり
胸がむかむかしてきて、お腹が痛くなってきます。
おさむが「またのりこは、俺のエネルギー、受けているんじゃない?」
と言うので、え?まさか?と見てみると
やっぱりおさむのエネルギーを受けていました。

ふ〜。
おさむが具合が悪くなって、その後、私も同じ症状になる
というパターンは、何年も前からあったのですが
これもとっくに手放したつもりだったのだけど。
それで、おさむのエネルギーを受けてしまった要因となった
私の感情をスキャンリストで調べて見ると
「同情」

は〜。
確かに、おさむはご飯も食べれないでかわいそうに、とは一瞬思ったものの
だからといって、おさむと一緒の症状になりたいなんて思っていないのに〜泣き笑い
そして、さらに私の身体が反応した感情は
「(一緒にご飯が食べれなくて)さみしい』

アホちゃう?私パンチ
と自分でつっこみを入れながら、とりあえず、おさむのエネルギーを切ります。
一瞬感じた感情というのは、つい見逃してしまうのですよね〜。
さみしいって言っても、実際はたいしてさみしいと感じたわけではないのですが
ほんのちょっと感じた感情や感覚であっても
それがエネルギーを受ける要因になってしまうのです。

エネルギーを切って少し楽になったものの、胃腸はまだ問題があると反応します。
私も旅行に出てから、便秘ぎみだったので
飛行機の影響かしら?と見ていくと
身体はミネラルの調整をしなさい、と伝えてきます。
え?と思ってみてみると
体内のカルシウムや鉄分、その他のミネラルが過剰の状態になっている
と出てきました。

は!と思って、部屋にあるミネラルウォーターを調べてみてわかったのは
私が胃腸を壊した要因は、この日飲んだミネラルウォーターでした。

エジプトはミネラルウォーターでも硬水(ミネラル分が多い)なので
ミネラルウォーターでお腹を下すというのは話に聞いて知っていました。
私たちはエジプトに着いてからずっと
ミネラル”ウォーターは「Nestle」と
もう一つオーガニックと書かれたブランドの二つを飲んでいて
ぞれらは問題がありませんでした。
クルーズ内で支給されたのも「Nestle」
そして、この日、クルーズ船を出て、アヘメッドが店で
私たちに買ってくれた水が「Dasani」
調べてみると、「Dasani」は私の身体にとっては、マイナス40%以下の適合率。
ということは、飲めば確実に身体に負担になる、ということです。
飲む前に調べてみればよかったのですが、普段、胃腸は強いので
生野菜さえ避けていれば大丈夫だろう、と
すっかり油断していました(すべてにおいて油断していたのだけどねあっかんべー

ほとんどの場合、身体の不調は
外的な要因と内的な要因がいくつか関わっています。
例え、風邪であっても、ただ身体が冷えただけでは
症状として出て来ないのですが
必ず、そこに何らかの感情的、精神的なストレスが加わると
身体は熱や咳などという症状を出してきます。

今回の私の場合
おさむからのエネルギー(私の同情という感情)
プラス、私の身体に合わないミネラルウォーター
そしてそれ以前にあった飛行機の電磁波や疲れなど
が加わって、胃腸の乱れにつながったということ。

ということで、要因はわかったものの
この日、とりあえず身体内のミネラル分の調整を行った後
猛烈に眠くなり、胃腸の調整までできずに
そのまま眠ってしまいました。

PS
先日、NYに戻ってきて、これは、凍り付くNYからアップしています。
あ〜それでもやっぱり家はいいね〜〜♪
 






最終更新日  2014年02月22日 12時11分39秒
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