|
テーマ:脳性マヒ・体幹機能障害(592)
カテゴリ:ぎっくり腰
今朝は息子が出かけるために5時半起床してました♪
昨日~~一日中動き回ってどうなるかと思った私の体ですが。 今朝はそんなに辛くないんです。 ここ数年はなにかイベントがあった翌日はかなり 厳しい状態でしたが、今日はホントに大丈夫♪ 強いて言えば腰が少し重い感じ。 土曜日に打ってもらったトリガーポイント注射が 効いているということなんでしょうかね~~ 主治医は痛み止めの持続性があると仰ってたんで 多分それだと思います。 取りがポイント注射について、昨日いろいろと 調べてみました。 指で押したときに『痛いっ』と感じるポイントに 麻酔効果のある痛み止め注射を打って一時的に 痛みを感じさせなくするものみたいですね。 もう何度も書いてますが注射は痛くないです。 だから精神的に負担も軽いですね。 昨日はここ近年にないくらいすごく調子良くて あまりにも調子良いので泣いちゃったほど(笑) 痛さが無いってこんなにも嬉しいものなんですね。 トリガーポイント注射に関しては賛否両論が ありますが、私個人としてはこの治療法は大いに あって良いと思っています。 あっ、あくまでも私個人の意見です。 この『痛み』のコントロールがうまくいけば 私も笑顔の日々が過ごせるかな~~ 【内容情報】(「BOOK」データベースより) みなさんは、次のような話を聞いたことがありませんか。「神経が圧迫を受けると、痛みやしびれが生じる」「老化した関節や変形した骨は痛む」「筋肉痛は放っておいても治る」これらは全部、根拠のない間違った思い込みです。この間違った思い込みが日本中にあふれています。患者さんの思い込みならまだ分かりますが、専門医がそう思い込んでいるのです。そのため多くの人が、慢性化した腰痛や頚痛に苦しんでいます。なぜそうなったのか。どのような問題があり、どう正せばいいのか。なにより、どうしたら痛みが消えるのかーその答が本書にあります。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 なぜ「腰痛難民」が生まれたのか/第2章 さらば「損傷モデル」/第3章 痛みとはなにかー「痛みの生理学」/第4章 痛みの本態は、筋肉のスパズムです/第5章 「損傷モデル」から「生物・心理・社会的医学モデル」へ/第6章 私の治療法ー加茂式トリガーポイントブロック/第7章 あなたの症状は、これですか 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 加茂淳(カモジュン) 1947年石川県小松市生まれ。金沢大学医学部卒業後、富山県立中央病院、石川県立中央病院にて整形外科医として研修。1982年小松市にて加茂整形外科医院を開業。同院長。整形外科専門医、リウマチ専門医、心療内科登録医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです 応援ありがとうございます♪ 励みになります♪ お便りはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月20日 06時38分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[ぎっくり腰] カテゴリの最新記事
|