Futtutyの菜園ブログ
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昨年収穫した安納芋と隣人からいただいたベニアズマから苗を育てました。苗は、全部で13本準備できました。さっそく、畝穴にサツマイモ苗を植え付けました。今年も水平植えにしました。切り口に近い2~3節は土中に埋め込みます。各節の葉は外に出すように植えます。深さ10㎝の溝を切って、苗を水平にして植え付けました。サツマイモ畝です。苦土石灰と化成肥料は、少々にしました。酸性度でも栽培できます。肥料は、前作の残りで十分に間に合います。幅100m、長さ6.5m、高さ20cmの畝をつくりました。そして、2条、株間30cmの植え穴が空いています。13株植え付けました。残りは、苗が育ちしだい植え付けます。
2024年05月30日
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6月15日苗を植え付けたサツマイモです。ツルが広がり、何度かツル返しをしました。葉は、虫食い状態です。サツマイモ「安納芋」を1株掘り起こしてみました。ほっそりしていますがまずまずのできです。サツマイモは、日照りや暑さに強い作物だと思いました。さらに、サツマイモ4株掘り起こしました。
2023年10月23日
昨年収穫した安納芋を5月初旬、鍋の栽培容器に入れ、芋の周囲に土や籾殻を入れました。苗が生長してきました。例年より1ヶ月ほど遅くなりました。長さ6m50cm、幅100cmの畝に、株間60cm、条間60cmでサツマイモ苗を3本植え付けました。元肥は、少な目にしました。これから苗が大きくなり次第植え付けます。今日の収穫です。スモモ、パプリカの青、モロッコインゲン、ズッキーニ、オカワカメ、ナスの子ども、オカワカメ、トウモロコシの子どもなどです。
2023年06月15日
先日、試し掘りし、サツマイモの実が大きく育っていることを確認し、今日は全収穫しました。これは、「紅あずま」です。実が大きく何本も育っています。全部収穫しました。大、中、小合わせて80本ぐらいとれました。これで、半年間は毎日さつまいも料理です。1本も傷つけないようにするために、幅広く、深く掘りました。大変な労力でした。この肉体労働はいつまで続けられるのかなと思いました。
2022年11月06日
6月18日、安納芋の苗を植え付けて、4ヶ月を過ぎました。その間、追肥等せず、ほったらかしでした。唯一の作業は、伸びすぎたツル返すだけでした。豊作です。こんなにたくさん収穫できるとは思いませんでした。やはり最初の肥料だけで、あとは、追肥しないことが重要だと思いました。また、黒マルチで除草や水やりを省略できたことです。キダチチョウセンアサガオです。一昨年、近所の方から枝を一本いただき、植え付けたら、今年、見事な花を咲かせました。この花をよく調べてみると、種子は葉に強い毒性があることが分かりました。残念ですが、伐採します。
2022年10月29日
昨年栽培したサツマイモ「安納芋」から苗を育てました。本葉8節以上伸びたら切り取って植え付けます。サツマイモ苗の植え方は、いろいろありますが、今年は水平植えにしました。切り口に近い2~3節は土中に埋め込みます。各節の葉は外に出すように植えます。深さ10㎝の溝を切って、苗を水平にして植え付けました。幅90cm、長さ7m、高さ20cmの畝に苦土石灰と化成肥料少々入れ、深くまでよく耕しました。肥料を少なくしたのは、多いとつるぼけしてしまうからです。苗9本を植え付けました。残り9本は、苗が育ったら植えます。なお、葉が萎れ、黒マルチにくっ付くのを避けるため、藁を敷きました。今日の収穫です。キュウリ、ズッキーニ、ニンジンです。それと初ナスです。小さめで収穫しました。
2022年06月11日
先日、サツマイモの試し掘りをしてみた結果、実は大きくなり、十分収穫できそうだと思いました。まず、ツルを切りました。 全部掘り起こしました。たくさんの時間と労力がかかりました。きつい作業です。 大きめのものがたくさん掘れました。 収穫したものを大、中、小で分けました。 この後、段ボール箱に新聞紙をたくさん敷いて詰め込み、保存しました。
2021年10月30日
昨年収穫したサツマイモ「安納芋」をアルミ製の鍋の底に細かな穴を開けて鉢にし、苗を温室で育てました。3月12日から2ヶ月あまりかかりました。芽が出てからは、水やりを忘れないようにしました。 苗は、15本とれました。1本の長さは、25cm以上あります。 10cmほど穴を掘り、苗を斜めにして、3、4節まで土に植えました。 サツマイモは、肥料は少なめにして、ツルが伸びすぎないようにします。そして、幅80cm、長さ6m50cm、高さ25cmの畝を作り、穴空き黒マルチをかけました。全部で17本の苗を植え付けました。
2021年05月19日
今年収穫した「安納芋」を焼き芋にします。芋をよく洗い、ペーパータオルを濡らして包みます。それをアルミホイルで包みます。全部で5個用意しました。 焚き火で燃え残った、炭や灰の中に20分間入れます。さらにひっくり返して20分間入れます。 焼き上がり後の様子です。ほっくり、しっとりとした味です。 シュンギクの間引きをしました。間引きは、本当に根気のいる作業です。間引き菜がたくさん収穫できました。
2020年11月30日
5月26日苗植えしたサツマイモ「安納芋」の収穫をします。まず、ツルを根もとを残して取り除きました。 次に、ツルの根元の部分を掘り起こしました。これは大きめです。 収穫したサツマイモを天日で乾燥させました。それにしても小ぶりなものばかりです。そうです。不作でした。原因は、ツル返しをこまめにやらなかったからだろうと思います。この後、4日ほど日陰で干して、甘みを増すようにします。
2020年10月31日
サツマイモの様子です。暑さで葉が黄色くなっているところもあります。ほとんど肥料を与えていません。前作の肥料をの残りで十分だからです。サツマイモは、養分の吸収力が強く、養分を与えすぎるとつるぼけすると言われています。気をつけたいものです。 ツル返しをしました。ツルが伸びて根がついています。それを剥がしました。しかし、今の品種は、ツル返しが必要ないと言われています。 ゴボウの様子です。食べる分だけ掘り起こしています。しかし、この暑さで、葉が黄色や茶色がかってきました。水やりをせっせとやっています。 今日の収穫です。オクラ、ナス、獅子、パプリカ、トマト、ササゲです。オクラは、まだまだたくさん収穫できます。
2020年08月20日
3月19日鍋鉢に植えたサツマイモ「安納芋」、「紅あずま」の苗がビニールハウスの中で、順調に大きくなりました。植え付け時です。 十分育った大きい苗23本を選びました。 1本の苗からすでに根が出ています。 ご覧のように小さい根が3〜4本が出ています。HS等で販売している苗は、茎を切り取っていますが、種芋から育てたものは、根が出て自立しようとしています。切り離し植え付けても、枯れてしまう心配がありません。 斜めに植え穴をを掘り、切り口から2〜3節目まで根が出るので、地中に埋めて植え付けます。 畑にくんたん、苦土石灰、牛糞堆肥、化成肥料を入れ、よく耕しました。そして、畝長さ6m30cm、幅80cm、株間35cm、左右2列で苗23本植えました。込み入り過ぎかな?
2020年05月26日
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台風の影響で山林にはたくさんの折れた枝や落ち葉あります。整理するために焚き火をしました。ついでに、焼き芋をすることにしました。秋に収穫した。紅あずまがたくさんあります。よく洗い、塩をまぶしました。そして、アルミホイルで巻きました。 焚き火の火が消えた灰の中に、芋を入れました。20分経ったら裏返し、また20分灰の中に入れました。灰をどかしました。 でき上がった焼き芋を割ってみました。よく焼けています。しかも蜜が出ています。あま〜いほくほくの焼き芋です。 その後、濡らした新聞紙を芋に巻いてからアルミホイルで巻いて灰の中で焼きました。アルミホイルだけで焼いたのと比べると、とろっとした芋になりました。
2020年01月15日
先日、安納芋の試し掘りをしました。あまり実が大きくなっていなかったので、しばらく待ちました。葉は、少し色付いていますが、黄色くなってはいません。 掘ってみました。案外大きな芋が出てきました。この後、日陰で3日乾かし、新聞紙に包んで、15度前後で保存します。姪がスィートポテトと大学芋を作ったので、私もと言っている人がいました。 サトイモもついでに掘りました。ほとんど子芋はできていません。親芋をいただこうと思います。
2019年11月09日
安納芋は、試し掘りです。小さな芋が出てきました。どうして大きくならないのか疑問です。他の「安納芋」はどうか、後日掘ります。 こちらは「紅あずま」です。先日試し掘りして、大きく育っているので、全収穫しました。2日ほど天日で干して、新聞紙で包み、保存します。
2019年10月17日
台風19号が去って、心待ちにしていたサツマイモの試しに芋掘りをしてみました。ツルはまだ緑色で枯れてきていません。長梅雨や猛暑の影響で出来栄えをあまり期待せていませんでした。 少し掘ってみると、大きくてまるまる太った芋が出てきました。直径10cm、長さ20cm以上あります。「紅あずま」です。1株で、こんなに獲れました。 今日は、試し掘りでしたが、まだまだたくさんあります。晴れた日に、本格的に掘り、2時間ほど乾燥させ、保存します。
2019年10月15日
サツマイモのツルや葉が広がってきました。このままにしておくと、ツルから根が出て、芋に栄養がいかなくなってしまいます。 そこで、ツル返しを行いました。簡単にできました。 スイカの収穫です。今年3個目です。中を割ってみると、1個は真っ赤でした。しかし、もう1個は、真っ白でした。受粉させた時を記録しておかなかったためです。暑くて面倒だったからです。
2019年09月04日
昨年は、ハロウィンスイート、パープルスイートロード、安納芋を栽培しました。収穫した芋から苗を作ろうと試みているのですが、芽が出ません。そこで、紅あずまの苗を購入しました。500円ぐらいです。ちょっと高いかな。 さっそく苗を植えました。斜め植えです。畝幅60cm、畝高30cm、苗の間隔30cmにしました。そして、苗の3,4節で斜め45度で、植えました。 全体の様子です。畝の長さは6mあります。この後、水やりし、土をかたく押しました。
2019年04月25日
今までサツマイモは、紅あずましか作っていなかったのですが、物珍しさに安納芋、ハロウィーンスイート、パープルスイートロードを栽培しました。先日、安納芋の収穫を終え、今日は、ハロウィーンスイートとパープルスイートロードを収穫します。 ハロウィーンスイートは合計8株植えたのですが、何株かかれてしまいました。茎葉に覆われ、どの株が育ったのかは分かりませんでした。とにかく、茎葉を除くのがとても苦労しました。 これは株の上にひょっこり芋だけ地面に出ています。掘り返してみると虫に食われていました。 その他の株です。これは、たくさん収穫できるかもしれません。 パープルスイートロードの収穫です。8株植えてこれだけでした。収穫量は思ったほどありませんでした。夏の暑さで枯れた株があったことや猪に掘り返されたことが原因かと思いました。でも、どんな味か楽しみです。 こちらは、パープルスイートロードです。1株しか植えませんでしたが収穫量はまずまずです。こちらも芋肌は赤いです。
2018年10月17日
先日、試し掘りしたサツマイモ(安納芋)ですが、予想より大きく育っていたので、葉が黄色くなる前に、収穫することにしました。 茎や葉を丸め、株にたどり着くのが大変です。茎を切り取り、芋を掘り起こしました。途中、スコップで芋を傷つけてしまうこともありました。周りから慎重に掘り起こしていきました。 まあまあのできです。大きいのもあれば小さいのもあります。これだけあればたくさん食べられそうですし、友達にもプレゼントすることができます。畑にはさらに畝の半分にスイートポテトが育っています。これも楽しみです。
2018年10月12日
サツマイモは葉や茎が黄色くなり始めたら収穫します。しかし、まだ色づいていませんが、どれほど実がなっているかを調べてみることにしました。 まず、茎を切り取り、掘り返しやすくしました。茎が方々に伸びていて、片づけるのが大変でした。 株の周囲の土を掘り起こしました。こんなに大きな芋が見えました。大成功です。 1株でこんなにたくさん収穫できました。大きいので長さ20㎝直径10㎝ぐらいあります。 さっそく安納芋を調理しました。レンジで600W3分、フライパンで表裏をこんがり焼いてみました。味は、なめらかな舌触り、甘い、ケーキのようでした。しかし、紅あずまも甘くておいしかったので、それほど差はないと思いました。
2018年10月06日
酷暑の中、サツマイモ除草以外何もしなくても、この通り蔓が畑一面に広がっています。丈夫な野菜です。 イモは根に養分を蓄えたものなので、そのままにしておくと地表を這う蔓にも芋が付き、養分が分散すると言われていました。それを防ぐために、蔓返しをします。蔓を上に持ち上げてひっくり返し、葉の上にのせます。そして、蔓の節から出た根を切ります。 これで、サツマイモの蔓で占領されていた隣のナスとエダマメが見えてきました。 なお、現在の品種は、節から根が芋になることはないので特に必要ないそうです。
2018年08月07日
サツマイモは、今まで「紅あずま」を栽培していましたが、今年は、「安納芋」、「ハロウィーンスイート」、「パープルスイートロード」に挑戦することにしました。ホームセンターで苗の購入に行きましたが、「紅あずま」しかありませんでした。先週まで販売していたのにもうありません。苗は、季節ものだなと思いました。他のホームセンターで下記のポット苗を見つけました。安納芋 8株ハロウィーンスイート 8株パープルスイートロード 1株この苗は、最後の苗でした。葉が落ちているようです。 さっそく幅80㎝、長さ6mの畝を作りました。株間は35㎝で左右交互に植えまし た。通常苗で植え付け、「斜め植え」か「船底植え」なのですが、ポットなのでそのまま植え付けました。 ポットから苗を取り出しました。根が詰まっているせいか簡単に取れました。 周りに土を寄せ、手でしっかり鎮圧しました。この作業で、1回分の水やりと同じ効果があります。安納芋ハロウィーンスイート 苗を全部で17株植え付けました。
2018年05月23日
これから、春種蒔きした野菜や苗を植えた野菜の収穫が続きます。サツマイモやラッカセイの他、ショウガ、サトイモ、八頭、ヤーコンなどです。今日は、サツマイモとラッカセイを収穫しました。 サツマイモ サツマイモは、10月上旬から11月中旬に収穫すると言われていますが、昨年度の経験から紅あずまの収穫適期は9月下旬ごろだと思います。芋を掘ろうと思ったら、蔓が伸びすぎるくらい伸びていました。これは蔓ボケかもしれません。肥料のやりすぎ、特に窒素分です。 収穫の方法は、蔓を持ち上げ、10㎝の位置にハサミを入れ切り取ります。次にスコップを入れ、蔓を持ってひっぱりあげました。 ご覧の通り、案の定大きく育った芋と小さい芋がありました。収穫したサツマイモの料理と保存方法が課題です。サツマイモは、油で揚げる他の方法を考えないと飽きてしまいます。また、サツマイモの保存方法は、15度以上の日に、3日間、風通しのよい日陰で干します。また、10度以上の場所に保存します。したがって、冷蔵庫などへ入れないで常温で保存することです。また、新聞紙にまいて、段ボール箱に入れるなど水分がとばないようにしないといけません。一部は種芋として来春まで保存しておきます。 ラッカセイ ラッカセイの収穫適期は、難しいです。試し彫りしても、全部の実が大きく育っているとは言えません。そこで、一部大きい実だけを収穫する、全部掘り起こすの2通りでやってみました。また、7mの畝の半分だけを収穫しました。 8割ぐらいの実が大きく育っています。ちょうど適期かなと思います。 3~4日間天日乾燥します。乾燥させないで、生で茹でて食べてもおいしいと書いてありましたが、30分も似ないといけないらしいです。そこで、とにかく腐らないように乾燥させました。サツマイモと同様料理の仕方が課題です。レンジでも作れるレシピも見つけました。 ミツバ 春に種をまいたミツバが育ち、収穫しました。たくさん種をまいたのですが、芽が出なかったり、暑さなどで育ちませんでした。それでもこれだけあれば、自家用で十分です。念願だった、自分で育てたミツバのみそ汁を食べられそうです。 うまい菜 うまい菜もミツバと同様、3株しか育ちませんでした。 ニラ 3年前から同じ場所で栽培しています。ニラは、追肥や除草をするだけで、毎年何度も収穫できる便利な野菜です。
2017年09月26日