シュンギクの収穫と芽キャベツ・プチベールの収穫とホットサラダ
12月に種蒔し、寒さのためになかなか芽が出なかったシュンギクがやっと大きくなり始めました。通常、12月には種蒔は遅すぎます。それでも何かを育てたいと思いました。 摘み取り収穫をしていきたいので、地際を5㎝残して摘み取ります。 まだ、小さいですね。わき芽がどんどん伸びてきますから、これからが収穫期に向かっていくことと思います。 最後の芽キャベツとプチベールを収穫しました。両方ともちょっとした料理に使えるのでとても便利です。また、栄養価も高いそうなので、また栽培します。 カブとルッコラも収穫しました。両方とも終わりを迎えています。カブは、フライパンでホットサラダにします。ホットサラダはマイブームです。ホットサラダの定義はないそうですが、野菜を蒸したり、焼いたり、炒めたりすることだそうです。私は、フライパンに少し水を入れ、野菜を入れ、蓋をして蒸します。蓋が特徴的です。それは、アルミホイルで内側にピンと張ります。そうすると、フライパンの水蒸気が冷やされず水的にならないために短時間で蒸すことができます。半生がいいそうです。30秒ぐらいでできあがります。