つなげ“希”動力－袖番号96、伊東勉のページ楽天版（更新停止。書庫ログ）

　皆さん今晩は。台風の状況気がかりで、岩手内陸部も湿気の度合いが増してきました。そんな中日程がつまりまして。英語で言や「ハードデー」でした。なに、４叫びながら踊れと。慎んでお断りします。
　今晩もお付き合いよろしくお願いします。

　台風の予報見てきましたが、見事なまでに東にクッキリ折れて太平洋ベルトライン横断してくれるものですね。通られる地域の皆様、近年の印象に残る荒天も思い返していただいての対処をお願いします。その時決壊しなくても今度の台風で、というのもあり得ます。

◆生活の党・小沢氏支持者、反原発或いは反安倍「一本化」に立たれる方。またもいつもの発作始まっていますが、政治的、人間的に何も学んでいないのに呆れます。普段は何もせず、選挙の匂いするときだけシャシャリ出て命令される言われありません。
　君らがほしいのは「思い通りに動いてくれる馬の足（人）と票」「潤沢にあると言われる金」「決定した方向に一丸になれる組織」を自分等の思うがままに使いたい、って事だけだろ。協力でなく“使役”。やり方汚い思うのは、己の所属、あるいは支持している組織に「～との協力に動いて」とは言わずに、いつも「お前らの方から下ってこい」というのを求めている事だ。そういうのが常にあると、一致した所でも高飛車に出る。
　名護市長選挙の時何と言いました？「たまたま勝ったからと図に乗るな」「お前らなんか役に立っていない、俺たちがいたから勝ったんだ」─。これが共闘した者への態度か。先ずはお疲れ様、もなく。共闘の土壌自ら崩してどうする。

　小選挙区制度の選挙になりずっと大きい選挙の度言われ続けてきたこの論争。命かけてまで付き合いたくない（２月に非常事態）ので一歩引いた感じで見ていきますが、何時も何時もの「服従命令」には殺されようが拒否する事語り項を閉じます。

　当然すぎるくらい当然の話ですが、いまの滋賀県政に何が必要で、どういう政治が求められるかの議論、一人でも多くの人に意思を表してもらう（⇒投票率の向上）のはとことん追及したいものですね。ご一考お願いします。

─更に時間が経ちまして─

　何時も不思議に思うけど、ああやって罵倒して、いわれのない命令投げつけて、相手が言うこと聞いてくれると思っていたら一人間としても考えものだじゃ。ああいう言い方許されるの小学生前までだ。２回も３回もくだらない理由で死にかけたくねえ。
　だからと「服従して楽になればぁニヤニヤ」にも屈したくない。

◆治安維持法に関して「当時は正しかった」「日本人で死刑になった人はいない」まではよく聞く話。だがそこから進めて「小林多喜二など“不幸にも”取調中に死んだのもいたが、転向させるために必要だった」と展開されると不快感しか感じませんね。偶々みたいな書き方するな。それで何人殺した？

　今日も拙稿お付き合いありがとうございました。明日は「ハードウェンズデー」なので記事書けるか不安ですが、お目にかかりましたらよろしくお願いします。台風にはお気をつけて。失礼します。