つなげ“希”動力－袖番号96、伊東勉のページ楽天版（更新停止。書庫ログ）

今晩は。
　今日のツイートですが、ここまで家事、こっからは所用で果たしてツイートできるやら。あ、画面前でガッツポーズとらないでください。泣きますよ。皆様のＴＬも落ち着くと思います。今日もよろしくお願いします。

─用事一段落。あー忙し。─

　沖縄県知事選の話をＴＬで拾ってみたら…仲井真支持、というより反動勢力の者ですか。必死に「折り」にかかってるのが見えますね。喜納氏サイドにいる人を焚き付け、翁長氏への“不安”を煽ってガッと広げに来ている。考え■■だが戦は知ってるね。
　当方も必死だけど、向こうも必死。必死になればなるだけ手段は選ばないでしょうねそこら辺諸々を踏まえた上で勝ちにいく心根が必要なのを再認識しました。ツイートキーワードサーチで「沖縄県知事選」と入力すると「反日が当選すると沖縄は中国に占領される」ががーっと。「翁長 喜納」と入力すると先に語ったような離反を促す記述が山のように出てきます。どっちも限られた制作者による執拗な記述であることに注意。
　そうかと思えば一方で「自分の支持する人につかない」「保守・自民系が中にいる」と言うだけで、翁長、熊坂両氏を支持する勢力に対して例のごとく。もういい。好きなだけ言ってくださいよ。何したって文句言われるなら、そんなのと組む意味が見出だせない。“反共”だけならご勝手に。
　沖縄で翁長さんを中心にした共闘できたのも、福島で熊坂さんを応援するのも、いままでの活動の行き着くところでもあるし、喜納、井戸川両氏に比べれば「人の中に入って物事やっていく」態度を持っている。それは何が産み出したか言えば日常の行動＋話し合いじゃないですかね。井戸川氏は問題解決の取り組みを独走で壊したときもあるし、喜納氏に至っては「組織の力活かしての活動ができるタイプではない」。連携して行動し押し上げる行動が必要なときにこの人では…と正直思いますよ。それでも協力するなら話し合いで一致点見出だすしかない事申し項を閉じます。

◆やっと所用だの用足しだの用事が終わりました。もう10月ですか。ツイートの中に社会人野球の結果ひとつと予定２つ入れました。（ブログでは別記事で掲載します）クラブカップはこれで完全に終わります。明日（ってことにしてください）も月末でテンわやです。皆様もお気をつけてお過ごしください。今日は失礼します。