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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
16日の記事、もうひとつは「一本化強要論」について触れます。
次の参院選に向けて「共産党は選挙区に立つな!」が喧伝されるんですかね。何しろ去年は5人区の東京ですら撤退しろ言われましたから。そろそろ悪罵投げつけての一方的撤退要求以外のやり方にしていただけませんか。 「先方」がガタガタ言わなくても工夫凝らした取り組みはするもので、躍進期言われた2000年総選挙では、長い議員経験を持つ中島武敏さんと佐々木陸海さんを単独小選挙区候補で出したときもありました(小選挙区でも「勝ちに行く」)。「一本化強要勢力」とは違う意味で、選挙区に対する向き合い方を、と思います。無節操な協力論には与せず。 ここまで3日、一本化強要勢力に対して厳しく相対しましたが、全部自力で力得ましたと威張りたくありません。近年社民や民主が立てられず「自民党型の政治(小沢さんもこの範疇の中です)」は変えてほしい、という思い託されたのはあるだろうと。この部分では重い何か背負った感じあります。今は階段を一段上がったところで、上がれば上がった分、求められることも、宿題課題も多く細かくなる。今までだって変化はなかったわけでなく「こういう 変化見せるのか」てなこともありました。急激、ドメスティックなそれを求める人には不満かもしれませんが。 「一本化強要論者」にないのは「他人の存在を認識する」事。これだけ長く付き合っていれば何言っているか位は認識できます。しかしあの方たちは自分達以外の存在は自分のいうことを聞くものだと思ってやしないか。少なくとも「意見発するがどう反応するかは任せる」…位はできまいか。 一本化強要勢力の議論の仕方は「俺たちのいう事聞いて~連合(←都度都度変わるので)加われ」だけで、あとは散々に否定的なことを投げつけるだけ。その反論は「じゃあそんな所の力借りようと思うなよ」で999‰(パーミル)片付く。ちなみにこれ→1‰=0・1%。以前使ったらバカ扱いされたので念のため。ただでさえ勢力の存亡―何か成したいために徒党というの組んでいます―にもつながる事を、それなりの段取りも儀礼もなく、ただによこせでは話聞くわけないです。そこら辺こじらせた因のひとつは、未来の党の公認候補者(今回は高知1区無所属)の行為だったことを忘れずに。 私のやり方も大概で諌められることも多いのは事実。これは言われても仕方ないもので厳しい評価は甘んじて受けます。 同様に一本化強要者も今回は候補者にならなかった三宅さんに「陰謀論は生活の立場ではない」「共産党に怒りぶつけるより自勢力勝たせる行為を」言わせましたね。「未来の党の公認候補者の行動」→「卒原発候補者の一本化」のために共産党は候補者を下ろせと語り、自らのメディアで電話をかけまくるよう煽る。一日に何度も乱暴なやり方でかける人も続出し、最後は煽った本人も殴り込み。当然こんな無礼には対応せず。 いい加減殴り付け、蹴り続ければいうこと聞くだろう―というやり方は勘弁していただきたい。本当に「共闘」求めるなら。 邪魔だが、人材と金と票はほしいから…では誰も協力しない。この認識に至らない限りは話にならないことを述べてこの部分の記述終えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年11月29日 09時41分38秒
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