全て
| カテゴライズ未分離
| 雑記ボックス
| 社会人野球・総合
| その他スポーツ
| 政治について
| 雑感・日記
| 私の事、色々と
| 対論記事(別名:一人伊東)
| 筆者からのお知らせ
| マンガ・読み物から学ぶ
| 共産党の選挙結果
| 『思いの強要』に向き合って
| コメントへのお返事 記事
| プロジェクト-B
| 大農・船東野球部+高校野球
| 野球一般
| “変態”を嘲う
| ツイッター縫い合わせ。
| 社会人野球2014
| 社会人野球2013
| 社会人野球2012
| 社会人野球2011
| 社会人野球2010
| 社会人野球2009
| 社会人野球2008
| 社会人野球2007
| 社会人野球2006
| 社会人野球1994~2005
| 社会人野球・軟式
| 社会人野球2015
| 社会人野球2016
| 社会人野球2017
カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
改めて今日は。皆さんいかがお過ごしですか。私は病院→美容院にいます(ダジャレに非ず)。1月の知人の結婚式で小規模の改造をしたときはありましたが、今日はバッサリ頭切ってきます。今日もツイートお付き合いよろしくお願いします。
「伊東が美容院!?」「気でも狂ったか!」「病院に逆送」などという声が聞こえてきそうですが、まあ「カット690円」のタイムサービス狙いですわ。今月支出厳しくて。そこの童ぁど、指差しながらデブ言うのやめろ(笑 ◆#kokkaiウォッチャーの方々が、山下芳生さんの議題に対してどういうご意見放ってくれるのか楽しみにします。「自民党の質疑以外は●●」という立場から多数主義に寄った(酔った)やり方言い様には意見の合否越えて苛つくものがありますので。 ◆小沢一郎氏の「野党統一名簿」話。疑問点がいくつも。 まずタイミング。 同時期に共産党が比例代表8予定候補を発表したのと時期を同している。私は小沢氏の一連の行動を「革新勢力潰し」としか見ていないので、今回もそれかと。共産党に向かう票を保守・右翼に変化させる手法。 次になぜ比例区か。議席獲得で割合多いのは選挙区だ。なぜここでの選挙協力を言わないのか。比例区の予定候補を発表したのは共産党のみ。これにぶつけるように「野党統一名簿」言い出したのは、小沢氏支持者のいう善意とは違いますよ。 三点目はこの話になると途端に荒れ出す議論。“一本化・共闘論”に託つけて、自己に優位になると思えばどんなことも持ち出し、罵倒する。それが結果ネガティブキャンペーンに。統一地方選で多く候補出すのは共産党側で、ダメージは受けやすい。生活~側は「失うものがない」。 公明党が共産競合区を「最重点区」にし、第三者を装った謀略ビラを回し始め、小沢・生活~は共産批判の“燃料”をまきはじめた。思惑理由は違えど共通は「共産党の進出を許さない」につきます。 しかし「共産党いなきゃ扱われることはなかった」テーマは沢山。共産党議員のいない所では市民発の要求持っていってもはねられることが多く、同請願もまともに扱われません。簡単に言や「力のある所の願いしか吟味されない議会」にされてしまいます。そこに至らない者は強者にひざまづくか黙ってろと。それが共産党議員出はればどう変わるか。そういう市民発の、生活に根差したり、強者の専横を防ぐような要求を議会に出すチャンネルができるのです。兵庫県議会では5人の党議員団が発言回数の上位を占めました。それだけ要求を届ける行動をし続けた、という証明になるかと思います。 近く行われる統一地方選・いっせい地方選は市民発の要求を議会で発露できる議員を出すかどうかを争う一大決戦となります。広い協力は必要ですが、善意を装いながらの妨害には付き合う必要ありません。上記に書いた条件を満たせる議員・勢力の伸長を実現しますべ語り項を終わります。 ◆関連して。 @Cierw2 @Ceefw @Bluwr @Aipinc @Yelrw 五氏のアカウントグループ。同一人か多数人かは存じませんが、同じ主張を多人数が発してる思わせたいのかな?アカウント139個持っていたのもいましたが…。このアカウントグループは今までボカして書いていた記述を変えてハッキリと共産批判に乗り出してきました。主張はご自由に。 ◆この通り書いた比例区統一名簿といっせい地方選の話ですが、何時もの形にしてのネガティブキャンペーンやりたい方々が…。あげくにもう熱上げている方がね。おれも熱上がりやすい人間ではありますけどね。いくら失うものは少ないとは言え、この統一地方選で共産党負かせる意味が彼らにあるのか? 『伸長を期待した選挙で勝てなかった→“内部”を揺らす→“動揺した一派”を引き込む→「さあ統一野党結成だ」』…てなシナリオでも書きたいか。下らない妄想している暇あったら、街中歩いて世の中に問いかけてたりして行動して来な!そういうふうに文句かだりしたって何もならないの知ってんべ。 違うこと書きたいから簡単に済ましますが、「一本化強要者」は共産党と折り合わないのでしょう。「向こうから降伏しない限りは組まない」ような言い方していますからね。ならば自力つけることをすすめます。いい加減通用しなかったやり方何度も続けたら…ね。以上終わり。 ◆ほんですみません。今日のメーンエクスプレッション「“3・12”わっせで(忘れて)わんない原発事故とエネルギー問題(仮題)」書きますので。常連の方には「どーせこーいう組み立てだろ」思われると思いますが、よかったら別エントリで記載しているのでご覧ください。 今日は二題、お付き合いいただきありがとうございました。明日はハードウェンズデーで、果たして記事書けるくらい体力残っているか微妙―夜7時半で爆睡の可能性も―です。ツイート何もなかったら寝てるか死んでるか(←オイ)17日分のツイートはここまでです。おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月02日 22時53分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[『思いの強要』に向き合って] カテゴリの最新記事
|