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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
今日は。体調調整のため休養に入っている中で時折ツイート書いています。なぜか知りませんがAMのラジオの入り具合悪いのでFMを聞いています。間違っても最初の字を改変しないように(笑)お付き合いよろしくお願いします。
◆コンピューター対人間の将棋、21手で決着…ってえ゛え゛え゛え゛え゛え゜!93年度岩手県学校農業クラブ会長対抗将棋大会(研修の空き時間利用)でダントツの最下位だった俺でも30手は持った手合いもあったぞ。ビックリした。 ◆「宣伝カーに急ブレーキ」案件。@TAD_BF氏はツイート消し反応無し。他投稿者から「(要約)粋がった人間による虚偽記載」の可能性も語られましたが、それはそれで @TAD_BF氏は一言あってしかるべきものです。それともこのまま黙って取り上げた俺をピエロにしますか。 書かれた文章に対して「重大事故起こすか」と最初に批判したのは紛れもなく私です。自分が行った行為の方が「犯罪行動or虚偽記載より犯罪的ですかね。「その時その時に勝ったように見せられる」やり方が大手を振る社会ならありなんでしょうが、納得できるものではないですね。拙稿の取り上げ方には賛否意見来ようかと思われますが、ああいう「危害与えて得意になっている」やり方に「違うよそれは」と述べたことに関しては間違いと思わないつもりでいますが…。「それは危険だからやめろ」が間違いだというなら、あとどうすればいいのでしょうね。 ま、いいです。「危険運転してわんないじゃ」と言って笑われるようなら、そこまでと思うことにします。笑われる(違う漢字充ててもいいです)ことならもう慣れてますので。ただ、「嫌いなやつなら何してもいい」がどんな荒廃招くか、それだけは覚悟してください。 気づいてみたら、TAD_BF氏、私伊東をブロック。いいです。それ自体はあること。 それを踏まえてひとついいですか。 記事消してブロックすれば逃げ切れるとは思わないでください。誰のためでもない@TAD_BF氏のために。これ逃げたら別件で事故起こしますよ。以上を最後通告にします。 通告とはいえ特に何する言うわけではありませんが、きちんとした対応ひとつすればそれで終わりにできたものを、そうでない対応いくつもいくつもやられたら怒るでしょう。せめて、ものを語る、書いて表現することの怖さに気づいて、知った上で必要な態度とればいいです。 ◆国政も地方選も首長選も議員選も区別つかず「票割り、補完勢力だ」「活動は飯のタネ」「リベラルのために力を分けろ」…本人等それ頼んだか?そういうこと語る人の支持勢力が今の2倍以上候補を擁立してから述べてください。今まで数年間、一本化に加わらない共産党に対して色んな論難貼ってきました。その都度共産党云々じゃなく、自力をつけてください語ってきましたが、今回の選挙では候補者1人。これが意味するものを考えてください。 ◆いっせい・統一地方選。 Twitterタイムライン見ていると、ポジティブに安倍政権を筆頭にした反動・収奪の政治をぶっとばそうという気合いが乗った記事を多く見ました。あと一日、どんだけ“実”に結びつけるか。投票箱の蓋がしまるまで。ほんとは私も「こういう社会にしたいじゃ」でものを語ればよかったのですが、実際ツイートでできたのは、「ゴミ掃除」だけでした。実態の姿をねじ曲げるデマ。時間と心身の持久力を奪う粘着ストーカー。それらのクリンアップに力入れました。私なりに。 ◆いっせい・統一地方選。 2割に上った道府県議員・政令市の無投票。これに関しては明日の8時以降に記述して参ります。 ◆幸福科学…ですか。大川隆法氏は何をしたいのかなあ。今度はまだ存命中の志位さん引っ張り出して何言わせているんですかね。仮にも政治結党の「幸福実現党」の関係者でもあるならば、あまり下らない人形ごっこはしないことです。他党批判するならまともにやりなされ。で、大川氏の一人芝居を必死に進めていた人が、ある芸人のネタをことごとく都合よく語りまして。 言葉ってのは同じ音を発しても言葉の種類が違っていれば意味も違う。日本語では大声で言えない単語が違う民族じゃ名前になってたり、ね。だから暇人かなんか知らんが(←腰痛にふせるバカはその点黙ってろ)探しゃ何らかはあるだろうし、創作だってある。すぐ頭に浮かんだのがマンガ「男塾」の作中に出てくる「民明書房」。あれはフィクション分かっていてもエッと来ます。しかしあれはフィクションだから許される話。 「目の前の勝ち」だけ欲しがる人たちによるこの行為イラっと来るのですね。これ、自陣営でやる人いたら勘弁しませんよ。結論言えば詐欺じゃないですか。そんな詐欺と「民明書房」は一緒にしてほしくはないですね。あんなやり方できるなら全ての行為に充てはめることできるじゃ。言葉文明なめるな! ◆「20時以降の活動は選挙違反」呼ばわり。20時以降使えないのは「拡声器」使用。選挙活動までは止められていません。 公職選挙法の都合のいい解釈で「あーあー」言われても困ります。条文の解釈はきちんとすること。 ▽いっせい・統一地方選は明日が前半の投票日です。道府県と政令市が対象で、党派対決が色濃く出るところでもあります。昨日の繰り返しですがいくつかポイントを。 先にも言いましたが、前半戦は道府県政・政令市の部分で判断求められています。共に規模、役割大きい所なので、そこに市民発の意見語れ、しっかりした足場と立場を持つ議員を送れるかどうか。これが焦点と考えています。 地方議会と国政は切っても切り離せない関係でもあります。地方議会からは国政に対して意見書を送ることもできますし、国政の施策は地方の施策にも影響します。よく「地方選挙なのに国政語るな」言われますが、こういうことで勘弁を。私はその人にふさわしいのは日本共産党の候補者と考え、全ての立候補者を「最推薦者」として推すものです。 尚、非擁立区では「安倍苛政の軸を担う自民党或いは類似議員は、例外なく落選所望」を考慮お願いします。 では共産党議員、地方議会での価値は― ・いるだけで―該当議会、自治体に市民の要望を届ける窓口ができます。 ・議員が増えれば…議案審議の主戦場の委員会、本会議での質疑討論の機会が増えます。市井の生活から出る運動と結んでの取り組みの成果出る力に! キャッチコピー、こんなん感じで作りましたがどうですべ。投票所や時間も大分薄くなっているので、期日前投票や、入場券紛失でも投票可能、あとは誰か誘っての投票もいいと思いますよ。シンプルですが。だから言うて「俺お前のことが~」呼び出すきっかけにするのはお兄さんが許しません(違 0時以降投票依頼はできなくなるので、それが折り重なる文章をまずあげるために完成を優先させました。反動収奪の安倍政権に、地方政治からノー、そっからの脱却目指す日本共産党に注目いただき、また多くの方のご判断いただくこと願い項を閉じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年05月27日 16時32分33秒
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