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カテゴリ:対論記事(別名:一人伊東)
こんばんは。今日はハードウエンズデーで、忙しくて「ウエーンっすで
*すみません少々お待ちください。 …忙しくてこの通りボロボロです…今日もツイートよろしくお願いしますグフッ 米軍が不平等な地位協定に“助けられ”て、一応は交じわせた約束守らない。これはちょっと…と言うことで倉林明子議員が国会の場で質す場面がありました。しかし、それすらも「中国の手先のテロリスト」呼ばわり。米軍になら何やられてもいいんかい。それこそ「手先」や。中国など嫌い、左翼嫌い。存在があるのは当然ですが、それが過ぎるあまりに目前の違法行為すらナアナアにしてしまうのは話が違いますよ。不幸にも不安が的中すると、被害者を“悪役”にする下衆もいますが、そこまでいったら…。 ◇先のツイートのだじゃれの出来はさておき(超幼稚園レベルのな)花粉の量は減ってきました。もう一山二山はあるのでしょうが、まあ頑張りますか。ショックさえ引き起こさなきゃ生きてられるでしょ(空笑)。 今日の前置きはこのぐらいにして、体力続く限り記事書いていきます。 ?「そういえば一年になるな」 ?「僕は先日ゲスト出ましたけどこのコーナー不定期で」 ?「ふケーキ?食べたい食べたいー」 ?「ぷーぷー」 伊東「まさか…ああ名前付になったよ!まさかお前ら」 びー、ベン、びー子、「お久しぶりスペース足りねえ!(Twitterではちょうど切れ目でした)」 B太郎「つーぎー」 びー「ふはははは俺達四人揃って5's(フィフス)レンジャー!」 伊東「まあゴレンジャ●が引っ掛かるてのはわかるが、バカだ思われるだけだやめとけ」 びー「バカぁ?天下御免の大バカのお前に言われたくねえよ」 伊東「ほほうやるか表出ろ」 びー「出てやるよ岩手の恥」 びー子「あらあら二人とも元気のいいこと」 ベン「まあ、決着はすぐ着くよ」 ―16秒後。― 伊東「寒い寒い寒い寒い昼間の天気は何なのよ!」 びー「とてもじゃねえが運動してらんねえ!コタツコタツコタツ」 ベン「ね。」 びー子「さすが旦那。」 B太郎「むーしー」 伊東、びー「ムギャー!」 ベン「今度は何だ?」 びー子「あ、ごめん。こたつの代わりにダクト使って冷房入れちゃった(てへ)」 伊東「聞こえたぞびー子ちゃん!あんた前田慶次か!」 びー子「風呂はきちんとお湯にしてるから大丈夫ー」 びー「マジで死ぬからやめろ!」 ―数分経過― コタツでバテてる伊東とびー。 びー子「去年は岩泉線紀行楽しかったねー」 B太郎「あー。」 ベン「伊東君、今年はどこにするの」 伊東「―福島第一原発。」 三人「はい?」 伊東「も一回言うぞ。福島第一原発だ。だから、今回はびー子、B太郎にその父親のベンは別な所行って来て」 ベン、びー子、B太郎の三人「じゃ、岩山パークランド(盛岡)行ってくるよ」 びー子「伊東君ありがとー。ゴーカート楽しもうねー」 B太郎「せーなーせーなー」 びー「現金…で、俺達は?」 伊東「だから言ったやろ、福島第一原発だ。ただし直接じゃない。そこの近くに何が通っている」 びー「常磐道」 (被せるように)伊東「高速で旅できるほど金はない」 びー「となると…まさか?」 伊東「国道6号線。」 びー「まあ、俺とお前は行っても差し支えないもんだからいいがよ…」 伊東「今回は都市対抗も近いし1泊1日日程(一泊はするが時間で一日以内に帰ってくる)で行くぞ」 びー「しかし、何故に福島」 伊東「うん。ま、正直一泊一日では、ただ回るのが関の山だと思う」 びー「ではなんで?」 伊東「6号線通るのは、10年前の旅行で浜通り通っていたから。10年経つばかりか、ああいう重大事故起きた。まずは目を通しておきたい。そんだけや」 びー「…去年もそう言って石巻~女川~雄勝~志津川行ったバカだからな。ひとつだけ条件出す。間違って福島第一原発に迷い込むな。それを条件にするなら行ってこい」 伊東「…いくらなんでも迷い込んで行くような所違うだろ」 びー「雄勝半島2周したのは誰ですか」 伊東「(渋々手をあげる)」 びー「てなわけで決定!」 一方、自宅に帰るベン、びー子、B太郎トリオ。 ベン「びー君に伊東君は福島第一原発か…」 びー子「いくらこの5人組芝居がフィクションとはいえ、私にB太郎は福島第一原発数キロ手前に連れていけない。それに…東日本大震災被災地域はまず歩いておきたい、という思いあるのかな」 ベン「かもね。ここまで八戸から南、山田、大槌吉里吉里、気仙沼から志津川間、そして6号線沿いのいわき市あたりまでは通ったことないからね。うまく言えないけど、本人にしてみれば“行脚”なのかもね。追悼なのか何なのかは知らないけど」 びー子「…。」 ―演劇モード解きます。 震災は理不尽に多くのものを奪います。そこで見せつけられる無力感。ゆるぐない状況、てのを突きつけられます。「震災の二次被害は苛政」。直接の害だけでなく、それがずっと、ずっと、ずっと。手を打たない限り続くしんどさ。これに抗い続けないと。そして。突きつけられた無力感を補い強くなろうと。それ自体はともかく、強くなり方間違えると、強くなろうとする行為が、刃となって襲いかかる、あるいは力をつける“利”を独り占めにする。 拙稿で「強くなり方間違えてませんか」と記すこれら行為に歯向かうため。最後に、それぞれの地を歩くことによって「そこには沢山の生活の地があった」―歩くこと、訪ねることでそれを実感したい思いまして、行動している次第です。銭にも役にもならない行動ですけどね。 今日も様々なニュースが飛び交いました。萩原流行氏の逝去とドロン飛来には特に。いっせい・統一地方選。近隣では西和賀町ですか。町議会選行われていますが、ビックリしたのが沢内・湯田から北上方面のバスが休止に。107号が通行止めで、代替の高速道路では「シートベルトのないバスは通行不可」。動脈止められているも同じ事態があるわけです。 今日見たチラシではその事の改善と根本解決をはかる申し入れの様子が書かれていました。107号は動脈ですが、事故前からも「ちょっと怖いな」思う箇所も。マイカー持つ方は高速道路代替が利きますが、公共交通使われる方には不便につながる盲点があったとは。交通の動脈もそうですが、 「市民⇔議員⇔行政」 「国民⇔議会⇔国政」 …真ん中の部分をどうするか行れているのが統一地方選。どうか市井の方々のために動ける“最推薦者”の行動見ていただければと願うものです。今日のツイートはここまで。お付き合いありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年02月02日 01時21分49秒
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