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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
今日は、伊東です。早速中身に入ります。
安倍政権の苛政が酷くなっているのは承知でありますが、そこで浮き足だって無理矢理の一本化・共闘論に突っ走るのは如何なものか。例え“善意”であったとしても。少なくともやろう思ったら、今までのネガキャン交じりの恐喝紛い、片方に服従迫るようなやり方は排除を。「危機感」とそれは別話です。 あんなん苛政続ける安倍政権ですが、「有権者による投票の結果選ばれた政権」という扱いを受け、更に最近は“下々”が何を言おうと政権とさえ約束すれば『総意』と視なされ、政権はそれを実行するために手段を選ばない。約束相手もどんな事起きようが内政として放置する。こんな構図多く見ますね。 で、昨日の安倍首相の話。英語の巧拙はどうでもいい。そんな所まで批判対象にしているヒマないです。問題は自国の国会に計る前になに勝手に約束ごとしてくるんだ?という部分です。ニッポン放送「朝ラジ」では暢気に「国会は自民多数で自信あり」いってるがんなレベルの話じゃない。主権者は国民市民にあるんだ。首相にあるんじゃない。 「選挙で有権者に選ばれた」事言い出すのもいるでしょうが、それだからと無尽にぶん回していいわけじゃない。まして政権に対する規制=憲法に触れることしているわけですね。一重二重になめた態度とられるのは面白くないですよ。今から野良仕事するので、次何のかの語るのは夜になりますか。夜に寄る(致命的にくだらない)。 寒いダジャレは流していただき、話しかたりの進み具合見て、何か書こう思います。あと社会人野球は一本入れます。さすがに未記述はまずい(ブログでは別エントリで)。一旦TLから失礼します。 ―辛うじて生きて野良仕事終え。― 突然タイムラインから姿を消していまして…ええ、そのままアカウントごと消えろと。嫌です。実はブログで3月分のいくつか未整理、未投稿でしたのでせこせこカンセコ(←野球ファン以外対応利かんわ)と投稿してました。本日付の記述は暫しお待ちください。 今朝も少し書きましたが、「無敵の安倍政権」につられて、野党全て解党して一本化しろ、本気度が試されている云々。本気度計る視線は必要でしょうが、今の状況での、特に共産党の解党には反対。「左翼・共産主義(今の時点では「脱資本主義」)」独自の勢力を潰したい側からすれば、共産党解党は笑い止まりませんよ。 それに「本気なら内閣不信任案早く出せ」言う方もいますが、これは何度も出せるものでないし、否決されれば「信任された」のお墨付きにもされます。危機感はわかりますが、浮き足だってしまうとそこを突かれますよ。多くはない「カード」をもぶん取られかねません。 ―夜も更に更けまして― 3月分の記事は何とかブログにアップしました。さああとは副作用切れるまでツイートの時間ですよ。しばしご覧いただきます。 自分が完全に悪いのを注意されたからその逆恨みに注意した人の組織ぶっ壊す、てか。くだらねえ。くだらねえが利用しようとしている輩がいるのも事実。「殺そう」という者には、相応の風当たりがあることを承知でケンカを売ってくださいよ。 俺もツイッターでは住所は晒さないまでも実名と写真、一定の範囲内で行動予定を記しています。個人の範囲ではいつ何が起きてもいい覚悟はしていますが、越えて関係組織(所属チームや連盟)に迷惑かけるとなれば何時でも「退部届or進退伺」を出し、責任と処分を負う用意はしています。そういう緊張感持って…役割持つようになってからは尚更、野球し続けてきました。いままではそんな馬鹿やる者はいませんが、これだけ増長する土壌がわいてますからね。勘違いする人がいないとも限らない。「私的部分に手を突っ込んで足止める」のは、狼藉者がとりがちな手段です。 あまり威張れた話ではありませんが、中高時代までの話ですがケンカはある程度経験ありまして、回りもそういうのが結構あって…という環境で育ってきました。危ないのが「威を借る」者がやるケンカ。すっかり力に酔ってしまってストップが効かない。私のケンカでの得意技は「袋叩きに遭う」。ダジャレでネタとして使っていますが実際も結構食らいました。その時に最後まで何かするのはそういう「威を借る」タイプの人。 「盲目的安倍政権支持者」にもこのタイプ多くいませんか。力に酔うか、ねじ伏せようとするか…どっちにしろ「『卑怯者』言われようが利を得るために私的空間まで食い込んで攻撃を加える」ってのは、近代でも多々やられてきました。労組役員をヤクザに殺させたり、対立セクト幹部を実家で…共に家族の前で殺したりとかね。まさかそこまでしないよね(確認)? 憲法9条が、問題解決のために戦争を使わない、いうのと一緒で、人間も己の利を得るために殺人などをしていけない、てのは基本になるはずです。だけど、TL見ているとそこすらもすっ飛ばした書かれ方も見かけるようになりました。「自分はやりたくないが誰かやらないかな」レベルで。 高い所から語るのは嫌(そこまで行くと“醒めた”あと嫌悪感に)だけど、平面的に諫言飛ばすことはしてきました。すみません、能無しのくせに。当面は「盲目的安倍政権支持者」を相手にしますが、書き方はただの文句語りにだけはしない様に図って参ります。あと、経験談も、今だから話せるものです。ちょっとエグい書き方し、申し訳ありませんでした。 今日も拙稿お付きあいありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年10月20日 21時12分47秒
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