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カテゴリ:『思いの強要』に向き合って
今晩は。家事も仕事も目一杯でようやく一息、というところです。今日のツイート、以下の予定で進めます。
1)「~だから殺せ」認めるな!#長谷川豊 氏は一角にすぎない。倒す相手は? 2)社会人野球。10月3大会「東北連盟会長大会」。(※…と予定をたてていましたが不可能になりました) お付き合いよろしくお願いします。 ◇長谷川豊氏「透析患者は殺せ」記述。ブログで新たな記事書いていますが…まだやりますか?氏の発言を棚にあげて、批判者のせいで仕事を失った、と。 そうやって刃先向けてくるなら、私はまだやりますよ。 本人あの通りですが、それだけにしない。加えて「“役立たず”浄化社会」を許さない、その一貫として。倒すのは長谷川氏だけではない。 ―詳細な記述は落ち着いてからに― まず。氏の発言などから。今日のブログでも尚挑発的な姿勢を変えませんでしたね。私は虐殺につながりかねない「透析患者は殺せ」に対しては厳しく対峙しましたが、本人の態度については「無理矢理までは謝らせる気は無し」としていました。ただ世にNO言うのみ。氏がブログで批判者に対しての「恨み節」を述べていました。自分の発言がなんの種を撒いたかまだ気づかないのには閉口。都度都度「引き返す」機会はあったはずですが、それを全部投げ棄てた。行き着くところまで行った以上、場を奪われるのは仕方ありません。 ここまで来ても「殺せ」発言を変えない以上、そういう意思のようですから、徹底的にやればいい。後援勢力は憲法25条生存権すら敵視している所ですからね。ただし、突き進むならそんな動きは「叩き潰す」。医療費だ何だの話は「殺せ」抜きにしてから。 ただし、「批判者側」にも望みたいことはあります。「外道に外道で立ち向かうな」。今日のタイムラインに個人情報の類いが載っていました。氏の挑発があったからとはいえ…一線を越えるのは止まっていただきたい。でないと、「殺せ」の正当化、利敵行為に使われます。 ◇新たな問題が国政の舞台で持ち上がりました。白紙領収書問題。しかし例によって…擁護者の発言から示しますか。 擁護1「だったら民進党のは調査しないのか」 →それで自民の行為を免罪できません 擁護2「パーティーの時に袋開けて中身見るのは無粋だから」 →領収書の意味わかってます? 擁護3「共産党の言うことの逆なら~」 →それ通用させていいの? 更に「自民党を追求して弱らせることは亡国の道、共産党は中国のスパイだ」 …度々言いますが 日本共産党と中国共産党を同一視する発想はどこから来るのでしょう。 ある程度の交流はありますが、仲がいいわけではないのですね。まして「秘密資金が流れ込んでいる」は噴飯。 別な「共産党」名乗る勢力が受け取ったか知らんが私の知ってる所は聞いたことね。 で、こんなんこと語ると 「洗脳されているんだ」 とか 「俺の見た~では」 とか言い出す方が出てくる。 はいはいしか言葉出ませんよ。 真にとって脱落した人もいますが、必要なことだけしておくとします。。 ◇もうひとつ。部落差別問題がタイムラインで賑わっていますが 1)一般施策での個別対策 2)「逆差別的対応」許さない 3)温度差あるのをわざわざ持ち出した安倍政権と乗った勢力に疑問 4)これが基での「共闘破壊」は× 5)態度の強要迫るな。 特に5は意識してください。部落差別問題、野党市民共闘に関わる方々引き裂くには「もってこい」の課題で、その意味がわかる方は各々の立場持っていても慎重に対応しています。少なくともこれで「安倍政権打倒の共闘止めだ」までには持ってかせてダメです。知らない方も多くいるし、性急な動きにはしんどいものがあります。 私は「人権連」の立場に立ちます。加えると岩手には解同の「利欲」的行動を多く見かけないので肌感覚を存じません。特に70年代辺りにとった「逆抑圧」には不信感を持ちます。 ただ、それを論ずるには今の私ではついていけない。議論中に破綻するイメージしかない。そういう意味で「強要はやめろ」と述べさせていただきました。解同側に立つ方も、人権連に立つ方も、それ以外でこの問題に立つ方も。 「都合いい」言われるか知りませんが、リンチかまして賛同得ようなんて行為には反発しか覚えない。それだけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月22日 09時22分59秒
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