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2017年08月16日
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カテゴリ:その他スポーツ
今日は。
 15日分記事の第二段は「シャペコエンセの試合」について。ただし、日付は16日付にしました。ご了承ください。



 同チームは昨年冬に起きた飛行機墜落事故で選手・スタッフの大多数をなくしました。臨むはずだった決勝戦は相手チームが辞退し優勝認定。「スルガ銀行杯」の出場資格を持ちました。とはいえ、メンバースタッフがほぼ一新。いわばチームの作り直しを余儀なくされている中での試合。
 大都市圏にあるわけではないシャペコを本拠にし、多くはない予算で効果的な強化に努め、南米規模の大会で優勝寸前まで持ち込んだチームの再来は簡単じゃありません。今年は苦戦を強いられ、当初に就任した監督は解任。出場停止の選手を出してしまうなどチームの運営体制も作り直しというのが現状。
 それでも試合に臨む以上は「コパスメダリカーナ王者」の矜持持って戦いに。後半の当初はかなり攻め込んでいた。



 私はサッカーのの見方、よく分かりません。よう分からんなりに思いついた見方は「潮の満ち引きをイメージ」。前半の一定時間まではシャペコの方がざざっと来ていたけど、その流れが止まってしまって“凪”状態に。このままPK戦まで行くかなと思ったら、行ったのは果敢なDFの守備と、それが勢い余ってのファールによるPK。シャペコエンセ陣営によるサッカー見ていて一、二を争う激しい抗議。私がいた席からは反対サイドで起きた出来事でしたが熱量は見てわかりました。
 PKそのものは阿部勇気選手に決められてしまいましたが、その後3、4分の中でコーナーキックから浦和ゴールを脅かすなどシャペコの意地を見ましたが、残念ながら試合終了となりました。0-1で浦和レッズがスルガ銀行杯のタイトルを獲得。

 試合中はお互い勝つべと厳しく臨んだ浦和サポーター。試合が終わった後に赤(浦和チームカラー)と緑(シャペコチームカラー)を重ね、横断幕に「友よ、クラブワールドカップで会おう」というメッセージ。



 私はシャペコエンセサイドの自由席、グラウンドに近い位置からこの試合を見ていました。ブラジルにルーツを持つ方と日本人有志の連合で選手に声援を。時には日本語でも英語でもない言葉でゲキを送る光景も。荒れ模様の天気の中1万人あまりの人が見届けました。



 おらが街の生活に根ざした存在が一気に奪われて悲しみのどん底に叩きつけられた―私の故郷大船渡・陸前高田もそういう事態に見舞われました。傷が塞がるわけではありませんが、それでも犠牲になった方の無念を刻んで生きていこうと歩みを進めている。
 シャペコの街は“誇りの存在”を失うという悲しみを受けました。しかし、それを乗り越えようと歩みも始めた。その1光景を見届けることはできた。シャペコの街とシャペコエンセが悲しみをのりこえて「歓喜」をつかむ日が来る、そのために歩み続けることを願っています。







最終更新日  2017年08月18日 17時15分15秒
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