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2009年4月1日

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2007.07.25
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カテゴリ:2nd ライフ

「ブログ炎上」 Web 2.0時代のリスクとチャンス 
伊地知晋一 2007/03 アスキー 単行本 157p
★★☆☆☆

 ブログ炎上、とまではいかないが、近いような状況は各人それぞれ体験しているに違いない。火事とけんかは江戸の花、とまではいかないが、バトルと炎上はネットの花、といえるかもしれない。そもそもバトルはワープロ通信やパソコン通信の時代から常態化しており、かくいう私もワープロ通信で文字通信に加入したその日は、まさにその火中に飛び込んだのだった。ネット上で自分がどのように評価されたか、理解されたかについてのやり取りだったが、第三者からみれば、おお、っと目を引かれるが、必ずしも後味のよいものではない。

 ブログではないが、SNSでそれに近い体験をしたことがある。というか、もともと二手に分かれて議論が噴出しようとしていたところで、私は友人からSNSに招待されたのだった。SNS初体験だった私は、SNSのめずらしさもあって、いろいろ試しながら、自分なりにコミュをつくり、そこにその話題を移植した。その詳細は省くが、いずれにせよ、数日のうちにレスが1000近くに達したのだから、そうとうな激論ぶりが想定されようというもの。もちろん、内容は濃かったが、参加のスタイルが各個人まちまちで、いわゆる一つの会議室にみんなの顔を見ながら討論するのとは、ちょっと違った味わいとなる。すっぱい体験だった。

 この「炎上」を常態化して、楽しもうというタフネスたちが集まっているのが、2chといえるかも。バトルと炎上はネットの花、と、たかをくくっているうちはよいのだが、いざ自分がその火中にいることに気づいたときは、ちょっとまずい、と思う。多少のことは引き受ける覚悟がなければネットには書き込めないが、そこにエネルギーをとられて、本来自分がやりたいことを見失わないようにしなくてはならない。

 この本の著者は元ライブドアの幹部だとか。ブログの炎上の具体的な例をあげ、いろいろなパターンがあることを示す。それは当然だろう、というのもあれば、お気の毒、というものもある。新しいメディアだけに試行錯誤がつづくのはいいが、お互い深手を負わないうちに、なんらかの解決方法を見つけて、教訓として、今後のネット生活に生かしていきたいものである。炎上にも、小火(ボヤ)、半焼、全焼とあり、それぞれに対処の仕方を伝授する。






Last updated  2009.02.10 23:31:50
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