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テーマ:詩&物語の或る風景(1046)
The Zen Manifesto; Freedom from Oneself 1024冊目だ。自分の中ではひと区切りだ。100ではなく108が当ブログのカテゴリのライトナンバーであったように、当ブログにおける1ヴォリュームでは1000ではなく、1024がライトナンバーとなる。自分の中では、大いなるセレブレーションだ。なにか儀式めいたことをしようと思ったが、どうもそうはならない。 しかし、ブログに書くべきことではないが、いくつかの、特徴的に言えば、3つか4つのことが立て続けに起こった。どんなことが起こったかは、いずれなんらかの形で表にでてこよう。しかし、まぁ、1024は終着点ではない、ということがはっきりした。1024とは、1から1024までの単線の一方の極ではなくて、円環、あるいは螺旋の、ひとつのサイクルの中継点だ。つまり1024は通過点でしかない。1023と1024と1025の間に大きな違いはない。しかし、1025は当ブログには存在せず。次は、Vol.2 No.0001となる。 結果的には、この本がVol.1の最後となったが、思えば、スタート地点の「ウェブ進化論」から1024冊目の「禅宣言」へという旅は、それなりに象徴的でもあり、また構造的でもある。必然的でもあり、偶然でもあった。なにはともあれ、ここまできた。そして、ここは単なる瞬間的な到達点であり、新たなる出発地点であったことを確認しておく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.02 20:43:39
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