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地球人スピリット・ジャーナル1.0

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2009年4月1日

地球人スピリット
・ジャーナル2.0


へ引越しました。

2008.04.26
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カテゴリ:OSHOmmp/gnu/agarta0.0.2

<上>巻よりつづく

「一休道歌 下」
Osho スワミ・アナンド・モンジュ翻訳 1988/01 めるくまーる 692p
Vol.2 No.0063
★★★★★


 
先日、アループが誰かに言っていた。「重苦しい話だわ。でもOshoはこのシリーズを”気楽にゆこう(テイク・イット・イージー)”なんて名づけているのよ!」
 私がそれを”テイク・イット・イージー”と名づけたのはそのためだ。それは楽ではない。それを受け取ることはむずかしい。それを受け取ることはほとんど不可能だ。なぜなら、それはあなたの生のパターンをことごとく打ち砕くからだ。それはあなたの生のパターンをことごとく打ち砕くからだ。それは楽ではない。だからこそ、私はこのシリーズ全体を”テイク・イット・イージー”と呼んだのだ。真実とは、その矛盾もまた真実だということだ。
p84

 たしかに気楽ではない。この講話があった時期、私はプネ1にいた。私はこの講話を聞いていたのだろうか。具体的にはなにも思い出せない。直前、私は、インドの滞在ビザが延長できず、一回スリランカに出て日本山妙法寺の藤井日達上人のもとで南無妙法蓮華経の一ヶ月をすごし、ゆっくり南インドを旅しながら、プネに戻ってきたところだった。そして、その後、友人Sンベダンと連れあって北インド、東インドの旅にでた。

 24歳の青年にとって、Oshoも刺激的だったが、インドそのものが刺激的だった。シュリ・オーロビンドのオーロビルやタジマハールにも滞在した。ブッダガタなどの仏蹟寺院やベナレスにも滞在した。なにもかにも刺激的だった。楽しいことも、危険なことも、哀しいことも、さびしいこともあった。今から考えれば、すべてが美しい。
でもやっぱり、最後はプネに戻った。

 あの頃、Oshoはひたすら次のコミューンに向けて力を蓄えていた。そして講話を延々と休むことなく続けていた。あの講話群は、一緒に座って聞いているサニヤシンに向けて語らえたものではあったが、かならずしもその場に限られたものではなかっただろう。今、こうして、翻訳のモンジュや多くの人々によって、この講話を読むことができる。Oshoは、30年後の私に講話を残してくれていた、ということになる。

 私が移転するための新しい場所を見つけようとしていることを、あなたがたは何度も何度も聞いている。だが、デリーはそれにひどく反対している----。彼らはもっと大きな場所、もっと大きなスペースを持たせたくない。彼らは新たな障害をつくりつづけている。そして、彼らは障害をつくりだすことができる。法律に基づくあれやこれやを----。少なくとも彼らは遅らせ、先に延ばすことができる。彼らの努力のすべては、どうやって私のことを世界に知らせないでおくかにある。p159

 当時、Oshoは相当に火種だった。一触即発のマグマを蓄えていた。30年経過して、ようやく聞き取れることも、当時の私の耳には聞こえないことがたくさんあった。

 知性はあなたの魂の資質であり、記憶は頭脳のメカニズムにすぎない。記憶は生態コンピューターだ----。コンピューターは、あなたの生体コンピューターが今日までやってきたことを、はるかにうまくやることができる。遅かれ早かれ、人々は読書したり、大学に行ったりするよりも、小さなコンピュータをポケットに入れて持ち歩くようになるだろう。実際、大学は今ではすっかり時代遅れになっている。学校や大学に未来はない。コンピューターがそれらを根こそぎにするだろう。

 歴史を知ることに何の意味がある? あなたは小さなコンピューターをポケットに入れて、必要なときはいつでも調べることができる。ちょっとコンピューターに訊くだけでいい。

 あなたはナポレオン皇帝の生年月日や、彼がどんな女性に恋をしたかを調べることができる----。あなたはなんでも調べることができる。コンピューターは、ごく小さな箱のなかに何百万もの情報を運ぶことができる。あなたが持ち歩いているいっさいの情報を、コンピューターはもっと上手に運ぶことができる。その必要がどこにある? これは時代錯誤もはなはだしい----。25年にわたるカレッジ、学校、大学での学習。そこでは何がほんとうに為されているのだろう? あなたは知識を詰め込まれている。あなたの生体コンピューターが教え込まれている。

 いずれは既成の教え込まれた生体コンピューターを買うことができるようになり、それが答えてくれる! その日は人類史上の偉大な革命の日になる。なぜならその日から、学ぶことを知識の違いが何であるかを知ることが簡単になるからだ。コンピューターを持ち歩く人は知識の人であり、自分自身の生の”体験”を持っている人は賢者だ。

 いいかね、コンピューターはあなたに情報を与えることはできるが、体験を与えることはできない。コンピューターに、「愛とは何か?」と尋ねることはできる。そしてコンピューターは、愛について語られたことすべてを伝えることができる。が、それであなたが会いを体験するわけではない。体験は自分で味わう以外にない。あなたは恋に落ちて、それを知らなければならない----。コンピューターがそれをあなたに与えることはできない。

 コンピューターは、神に関するあらゆる情報を与えることができる。が、神について知ることは神を知ることではない。神を知ることはまったく違う。それは遭遇だ。それは個人的で、親密で、直接だ。

 あなたはそれを見ることができる。物知りは、たいていいつでも愚かな振る舞いをする。彼はそうせずにはいられない。それは彼の知識が借り物だからだ。彼は知性的に振舞うことができない。神学者(パンディット)はこの世でいちばん愚かな人たちだ。 215p

 スティーブ・ジョブズが、ガレージで製造したワンボードマイコンにAppleという名前をつけたのが1976年。だがまだまだその存在は知られておらず、ましてや、未来においてそのPCがポケットにはいるなんて時代を、一般人にはイメージできなかった。

 だが、21世紀に住んでいる私たちは、すでにパーソナル・コンピュータが生活のなかの当たり前のアイテムになっていることを知っており、なおかつ、ケータイという形で、すっかり私たちのポケットの中に納まっていることも知っている。パソコンやケータイをとりまく状況は必ずしもおだやかな面ばかりではない。マイナス面、デメリット面もいわれている。

 パソコン、ケータイについては知っているが、本当に知ることについては、まだまだ知られていない。禅や瞑想について知ることが必要だ。そして知るだけではなくて、体験が必要だ。

 見守りなさい。いつであれ群衆が何かを行っているときに、あなたは自分の力で考えられるだろうか? あなたがたの宗教は群衆だ。あなたがたの国家は群衆だ。インドが中国と戦争したら、インド人は全員インド政府につく。正しかろうが、間違っていようがだ----。正しかろうが間違っていようが、それは母国だ。そして中国人は、正しかろうが間違っていようが、全員中国政府につく。p226

 今日、この時間の現在、北京オリンピックの聖火リレーは、長野市内を走行中だ。群衆の中を、警備隊に守られて聖火が運ばれている。やたらと中国国旗だけが目立つ街頭だが、いくつかの直接行動にでる抗議派もいるようだ。






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Last updated  2008.04.29 12:45:54
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