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カテゴリ:キバ
「ソウル・ドラゴン城、怒る」
過去編はザンキさんがガルルになってカフェ・マル・ダムールの常連さんを襲っていたわけですが、ゆりさんはマークを外しません。 そうしたらば、ゆりさんが攻撃されたと。 音也はそこに現れ、ゆりさんを守ると。 まぁゆりさんを襲ったのはバッシャーだったわけで、ゆりさんを助ける形になったザンキさんは、何で人間を救うのか聞かれて、なんだか考えがありそうな事に。 で、ゆりさんはザンキさんラブみたいな感じになったようですね。 音也撃沈(まぁ今更ですが) 現代編は渡が恵に、何で名護さんを嫌うのか理由を聞いたわけですが・・・ 偽善者というのとは、何かが違うんですよねぇ。 自分の父親を汚職と告発して自殺に追い込んだと、汚職ではなくミスだったというのが真相であっても、名護さんはミスは悪だと・・・ どうも、名護さんに関しては、全てどこかちぐはぐなのがなぁ・・・むしろ、今回は出番は少なかったので話全体への影響力がなかったのでいいんですけど。 で、伯爵の店でソースを盗んでバイオリンに使おうとした事で、バイオリンが燃えたりと伯爵が怪しいだろうとなった事で、バイトではなくコスプレでお店に潜入ということで。 恵さんとのデートのはずが、静香と行く事になったりと、まぁどたばたやっていると、伯爵の正体が現れて、恵は口だけ状態から脱せずにいいところなく、キバが登場して倒して、伯爵が溜め込んだエナジーで執事ーズが復活というか、巨大化でキャッスルドラゴンで倒してと言う事で。 過去編は安心して見れる感じにはなってきましたかね。 現在編は、説明不足が悪い方にしかでていないかなぁと。キバットの小ネタはいいんですけども。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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