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カテゴリ:宇宙をかける少女
「虚ろなる巨像」
前回からの続きでレオパルドvsベンケイ。 執拗なまでにレオパルドに恨みを持っているベンケイに対しレオパルドは全く見当がつかない。 忘れられている事にブチ切れるベンケイですが、改名して姿も変えたんじゃ分からないのもしかたがないんじゃと(苦笑) 忘れられているという事にイライラするベンケイと一緒にいるつつじですが、存在感が空気というのが重要な意味をもつキャラだったんですね、前回の生徒会での扱いはここにつながると。 ベンケイはレオパルドを箱詰めにする大技をだすと、レオパルドは脱出するためにレオパルドキャノン。 しかし、ベンケイはもともとそれが狙いで、吸収してはじき返してレオパルドが大ダメージを受ける結果に。 これを見た風音はアブソリュート・ブレイクスルー・コントロールを発動。 しかし、もともとネルヴァルはそこまで見越していたようで一気に反撃。 クサンチッぺまでやってきて、カークウッドに攻撃、あたり一面雪がふるやらバタバタと人は倒れるやら大変な事に。 獅子堂家にアレイダが乗り込んできて破壊されたり。 高嶺はネルヴァルに操られて秋葉達に襲いかかってくるわ。 緊迫している中でベンケイに対して体当たりして一緒に地球へコロニーアタックなんていうのをやりながら、中身だけ逃げようとしたレオパルドは緊迫感がないというか(苦笑) これでまた話が一気に進むようですが、次回予告を見ると今回の状況とはかけ離れているような・・・ 水着祭に異を唱える気持ちはないですけどもね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月24日 21時19分50秒
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