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カテゴリ:シンケンジャー
「異国侍」
今回は流ノ介に押しかけ弟子入りの、ブラウンさんがやってきてというお話ですね。 シンプルすぎるくらいシンプルというか、わかりやすいというか。 ブラウンさんを無下に追い返す事ができない流ノ介が、厳しい稽古をすれば出ていくだろうとするも、なかなか諦めないブラウンさんに情が移ってしまい、侍として一番大事なことは諦めない事と教えるまでに。 しかし、ハチョウチンとの戦いに参加しようとするブラウンさんは邪魔以外の何物でもなく、流ノ介はブラウンさんを助けるために攻撃を受ける羽目に。 これには流石の流ノ介もブラウンさんをかばう事は出来ずに、教えることはないと。 しかし、再び現れたハチョウチンとの戦い、その現場にはなぜかブラウンさん。 教えることはない=全て教わったと超ポジティブシンキングでシンケンブラウンに(苦笑) 結局邪魔なんですが、ハチョウチンに大苦戦するシンケンジャー達に、「諦めるな!」と。 諦めない事が侍であるとの言葉に奮起し、シンケンジャーの勝利。 ブラウンさんは帰国して侍道を広めると。 とりあえず、変な侍感が流布する事が決定という事でいいのでしょうか?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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