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カテゴリ:レスキューファイアー
「高く舞い上がれ、ヘリファルコン」
今回はウィルスを火炎魔人にしてしまうというお話ですね。 ナツカゼエンに感染すると高熱と超火災を引き起こす咳をするという状況。 新薬をリツカとユウマで開発するが、理論上は大丈夫だがいきなり患者に投与するリスクがあまりにも高いと。 そこで、タツヤは自分が感染して自分の体で実験するようにという。 新薬を投与するリスクというのは、開発前から分かっていた事であるので、いきなりタツヤが自ら感染する必要があったのかというとどうだろうと思ってしまってはダメでしょうか? 話の狙いとしては分かるんですけどもね。 こういう風に思ってしまうのは、ウイルスというだけでユルユル菌みたいな展開を期待したせいだな(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月25日 16時55分42秒
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