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カテゴリ:ゴセイジャー
「究極の奇跡を起こせ!」
膜イン様は死んではいなかったと。 戦隊史上恐らく巨大化で倒されたと思わせておいて実は死んでいなかったというのは、ほとんどないケースなので、あっさりとやられ過ぎたなぁと思っていたんですが、筋グゴンが余裕をぶっこいていたのは、やはり膜インは死んでいなかったからこそだったんですね。 膜インはゴセイパワーを吸収するために攻撃をさせていただけだったと。 エルレイの匣は便利ですな。 そして、都庁をのっとり、粘菌を広げて自身が地球になると。 それを止めるために膜インが作りだした亜空間、幽魔ホールにゴセイジャーは突撃。 膜インが作りだしたので亜空間、しかも一種のブラックホールなんて説明まであればマクー空間だとばかり思いました! 決死の戦闘の末、膜インを倒したゴセイジャーですが、このままだと脱出できない! と言う事で、マスターヘッドの最後の手段、全てをつぎ込んでゴセイアルティメット誕生。 ゴセイナイトと戦っていた筋グゴンも膜インが倒れたのを知り巨大化するものの、ゴセイアルティメットで一気にかたをつけて、幽魔獣を撃破。 筋グゴンもあっさりと退けた感じですが、次回から新たな敵が出現と、マスターヘッド無しの戦いが始まると言う事で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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