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テーマ:NBA(1436)
カテゴリ:NBA
グリズリーズ105-101サンダー
若いチーム同士の対戦ということですが、見ていて非常に面白い試合でした。 ちょっとした事がきっかけで露骨に流れが変わるというのは、良い意味でも悪い意味でも若さゆえの事ですしね。 また、オーバータイムにまでなった試合でしたが、今回は4Qを少し削った形の放送だったので、延長だからね・・・って早く分かってしまって気持がだれてしまう事もありませんでした。 しかし、ゲイが欠場のグリズリーズですが、ザックが攻撃の中心になる事は分かりきっていましたけども、まさか攻守共にトニー・アレンが大々的に目立つ事になるとは予想できませんでした。 最後までデュラントのマークという大変な労働をやりながら、27点なんてキャリアハイまでやってチームの勢いをつけていましたからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月09日 20時55分13秒
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