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カテゴリ:NBA
ボブキャッツ86-100マジック
チームの中心だったジェラルド・ウォレスを放出したボブキャッツ相手という事で、取りこぼしてはいけないチームになったわけですが、マジックが本来やりたい形の勝ち方と言えるでしょうね。 しっかりとディフェンスをして、得点は分散化という。 ドワイト君を今日は32分と休ませる事もできましたし、シュート入らない病とでもいいたくなっていたアリーナスが、FG5/7、3P4/6と高確率で決めてくれました。 なんとか、これがたまたま良かっただけという事ではなく、これをきっかけにあるべき姿に復調してくれればと思わずにはいられないですね。 大トレード後、しばらく続いた8人ローテーションから、アール・クラークがプレイタイム少なめとはいえローテーションに定着しつつあるのも良い傾向だと思うのですが、これだけ大差で勝っているんですから、ベンチプレイヤー全部使っても良いのにって思うのですが、スタンは一度方向性を決めると、なかなか頑なというか柔軟性を失いますからねぇ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月28日 20時49分40秒
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