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カテゴリ:中央競馬
もし、大川慶次郎氏が生きていたら、『あまりにも自信過剰な乗り方しちゃったな~』なんて言うんじゃないだろうか。
原因1.中山の急坂がやや苦手~はじめて走った弥生賞も勝つには勝ったがあまりピリッとしなかった感じがある。 原因2.古馬との経験差~ゴール前ハーツクライとの競り合いで、ディープはひるんでしまった感じに見えた。能力は並外れていても、ハーツと違いディープはこのようなシビアな競り合いの経験がなかった。 原因3.武豊騎手の油断~ディープの素質が桁違いなので古馬相手でも、そのまま勝てると自信過剰になっていた。 それにしても、ハーツクライは見事。ジャパンカップであれだけ激走したのだから、当然反動があると思っていたがまたも好走。 でも、来年はどうかな? 皆さん、一年間お疲れ様でした。 来年もがんばりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.25 16:49:33
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