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カテゴリ:ショートショート、ブラックユーモア
韓国は、様々な素晴らしい文化を生み出しているが、その中には相撲も含まれている。 以下、民明書房の「勧告!深遠なる起源」より抜粋。 「(略) 韓国では、太古より先祖や家系を重んじる。従って、古代韓国での「相撲」は、前述の通りフンドシの色・デザインなどが重要視されており、様々なパフォーマンス・バリエーションを発生させた。 (「家紋」や「紋章」のようなもの。おっと、家紋も紋章も韓国起源だった) (ハイレグ、Tバックのフンドシも存在していた) (ムエタイの様に、戦う前に踊りを踊る者もあった) 中でも、本願と言う力士は、「神(他)の力を自らにおろして戦う」と主張し、本番毎にフンドシと戦法を変えて戦っていた。 (現在では、「変幻戦法」の一種、と推測されているが、一種のトランス状態とも言われている) 本願の戦績は優秀で、周囲からは他力本願と呼ばれ、讃えられた。 なお、『他人のフンドシで相撲を取る』と言う故事は、これに由来する。 (以下略)」
【元ネタ】 チャイナ・ハンズが見る日本-4-(2008/4/14) NIKKEI NEThttp://www.nikkei.co.jp/neteye5/suzuoki/20080410n5b4a000_10.html > 「中国は北朝鮮を領土に組み込む。となれば、韓国も中国の強い影響を受ける。朝鮮半島全体が中国の勢力圏に入る」--。日本人に対し、こう断言してみせる韓国人が最近、急に増えた。 > なぜ韓国人はそんなに誇張した主張を、なぜ今、なぜ日本人に語るのだろうか。さらに話を聞くと、謎が解けてくる。彼らは最後にはこう付け加えるからだ。 > 「韓国までもが中国の勢力圏に入るのを日本は黙って見ているのか。それが嫌なら、中国の北支配構想を日本は阻止せよ」。
> 口角泡を飛ばして「中国の陰謀」を指弾する韓国人を見ていると、冷戦期に韓国人が好んで語った「釜山赤旗論」を思い出す。 > 「韓国が貧しいままだと社会主義化する。左翼が支配する韓国は当然、ソ連と深い関係を持つ。ソ連極東艦隊は釜山を母港化し、日本海から太平洋を自由に遊弋することになる。日本はそれでいいのか。嫌なら、韓国をもっと助けろ」。 > 結局、韓国にとって「一方が半島で決定的な力を持てないよう、日中が牽制しあう」のが望ましい。しかし、その度が過ぎて激しい対立に至っても困る」ということなのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.04.16 00:13:49
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