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カテゴリ:ニュース
夜勤明け、社食でニュース(テレ朝系)が灯いていた。そのまま見ていると、「米国誌が選んだ「世界の独裁者ランキング」ベストテン」を流していた。 例のカダフィ大佐は次点だった。 第10位が中国、第3位がミャンマー、そして第1位は北朝鮮。 「死刑廃止論者」とか、「児童の権利」とか言って運動している方々は、ぜひとも近隣諸国で活動して欲しいものです。 特に、北朝鮮と中国は隣国ですから、地理的には絶好の場所だと思います。 【付記】 コメンテーターが、「アフリカ系 独裁者は、部族とか一族を優遇する傾向にある」と語っていました。 現在ではどうか判りませんが、中国の場合、かつては似たようなものでした(少なくとも北宋末期まで。明も?) 私の独断でしかありませんが、現在の中国も、同じようなものでは無いでしょうか?(日本も)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.03.11 10:39:16
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