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カテゴリ:幼児・児童
↑例によって「必殺仕業人」の文字り。 10日(火)にTVで見たのだが、 1.50才で初産 2.出産前から、子供は複数の障害(要 手術)が有ると判明していた。 で、一年余りの間に子供は大小7回の手術。呼吸が止まった事も有るそうで、ブログにも そう書いた との事。 子供の体重は平均を割っており、生後一年ほどで5kg台。10kgになったら心臓の手術をする、との事。 今も(オンエア時)も鼻に管を通しており、気管閉塞(?)で声も出せない→泣き声も立てられない。 ...こんな状態で幸せなのだろうか、この子は? 将来、どうなるんだろう? 母親、と聞くと、私は「母性愛」を連想する。しかし、これは母性愛からの行動だろうか? むしろ、「母親に なりたい」と言う焦り。あるいは、「母親に ならないと、女として一人前では無い」と言う強迫観念が透けて見える気がする。 それとも、「どうしても、自分の分身(子供)が欲しい」、と言う事だろうか? 「女の気持ちは、男には判らない」と言われると、それまで だが。 しかし、この女性が全女性の代表(典型)だとすると、全女性は私に とっては敵だと言える。 もちろん、子供たちに とっても。 なお、この女性は野田聖子と言う。自民党の議員である。 【補足】 私の母親は、「母親失格」と言うべき女で、小学生の子供たち よりも間男を選んだ女(しかも2度)。 その上、子供たちを道連れに自殺(心中)しようとまでした。 私の父親は、「父親失格」と言うべき男で、安定した職場を捨てて独立し、事業に失敗した男。 母親の浮気は父親のせいでもある(水商売でのアルバイトも禁じたし。それで借金を、どう返そうと言うのか?)。 父親はトンネルで排ガス自殺を試みたが、未遂(帰還)。私はパフォーマンスだと見ている(当時から)。 離婚後、若い女性に手を出し、我々 兄弟を連れて、相手の親族会議に出された事も有る。 (自宅の前で、相手の両親に待ち伏せされた事も) 両親の親兄弟も、我々 兄弟には冷たかった。デビルマンのセリフでは無いが、「血も涙も無い(デーモン)一族」と言うところだ(「マジンガーZ対~」)。 従って、私は私の血縁に関する限りは愛情の存在を認めていない。 ただし、私以外の人たちには、それが有ると信じている。 ...が、今回のようなTV(情報)に接していると、その確信が揺らいでくる。大きく。 それと、私は人を羨む心は持っているが、妬む事は禁じている。これが唯一の私の美点で有る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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