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カテゴリ:特撮ヒーロー
「がんばれ!ロボコン」第8話では、ロボパーがノイローゼ(!)になり、「バラバラ病」に なってしまう。修理に出すと、「別のロボットに作り変えられ」てしまう。
まぁ、ロボパーみたいなロボットは、壊されても止むを得ないが。と言うか、何を考えて設計したんだか…。 (大山 新太郎 夫妻の反応を見ると、今で言う「癒し系」か? この発展系がロボちゃん?) ってか、「解体工場」に修理に出す、と言う発想が既に…。ガンツ恐るべし。 後にロボショーもスクラップ(?)に しようとしたしな。解体されるべきはガンツか? (そもそも、「地震で採点ミス」をしている辺り、既に…。自覚すら有るのに) 無闇に生徒に厳しいガンツだが、ロボット3原則には正解か。 (ロボコンの乱暴さや、「泥棒ロボット」ロボドロを見ていると3原則がインプットされているか、甚だ疑問だが…) むしろ、レッドラムみたいに3原則が逆に作用していたりしてな(苦笑)。原作では、まさに逆だったが…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.04 13:16:44
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