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2011.06.25
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌について
タイトルのことを述べるのは安保徹さん。先週日曜日の
講演会のメモからお送りします。(最終回です)
一般的には、70代、80代で癌が発見されて治療する人が
沢山います。安保さんの話を要約すると次のようでした。

高齢になると癌細胞は分裂増殖をしないから生き続けられる。
よって、天寿を全うできる、ということ。しかし、
抗ガン剤を投与すると低体温になり、かえってガン細胞が増えてしまう。
お年寄りは癌を発見する必要はない。
(ということはガン検診を受けない方がいい、と為谷は解釈しました)

それより若い人が癌にかかったらどのように病院、医師と
つき合っていったらいいのか?
安保先生は医師とは喧嘩するな、と仰っていました。
なぜなら、三大医療を受けずに食事療法、代替療法で治ったかどうかを
検査してもらうためには病院へ行かないといけない。
だから検査をしてもらうために、医師と喧嘩別れをしてはいけない、
ということです。
しかし、抗ガン剤治療を勧められたらどうするか?

「体力付けてからお願いします」

とでも言って、その後病院へは行かない。
1年位して、癌は退縮したのではないかなぁ、消失したのではないかなぁ?
と思った頃に検査をしてもらいに行く。
これが喧嘩別れしてしまったら行きにくくなってしまうでしょう?

まあ、他の病院で検査してもらってもいいんですが、
最初に診察してくれた医師にわざわざ検査してもらう意味は、
為谷が思うに、癌が、治る病気であることをその医師に
認識してもらう意味があるのではないでしょうか?

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(本日4つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?)

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Last updated  2011.06.25 21:59:10
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