なだ万の弁当です。
奇麗でしょう?
税込み1,575円也。
《お献立》
きのこ・つき蒟蒻・木耳・油揚げ煮
くこの実
五目肉団子、厚焼玉子
豆腐入りふんわりしんじょ唐辛子揚げ
昆布巻、白花豆、赤パプリカ
赤魚味噌祐庵焼
合鴨燻製、乱切り丸十蜜煮
海老じゃがいも黄金揚げ
蟹風味高野豆腐
蓮根田舎煮、椎茸旨煮
六方里芋、角南瓜
彩人参、銀杏、隠元豆
鶏入り舞茸御飯
白御飯
梅のり
刻みしば漬
http://www.nadaman.co.jp/chubow/monthly/kiri.htm
と、ここまではなだ万さんのサイトから拾いました。
弁当箱に貼ってある原材料名には以下のものも書いてあります。
着色料(クチナシ・紅麹・アントシアニン・赤106)・
水酸化Ca・凝固剤・カエインNa・調味料(アミノ酸等)・
安定剤(加工デンプン)・乳酸Na・トレハロース・
甘味料(ソルビット)・pH調整剤・酒精・酸化防止剤(V.C・V.E)・
発色剤・(原材料の一部に小麦・卵・蟹・鯖・豚・鶏・大豆・
ゼラチンを含む)
となっております。
着色したらそれはそれは奇麗になりますね。
なにをねらって着色するのでしょうね?
和菓子じゃないんだから、お弁当じゃ、
かえって不自然なのではないでしょうか?
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(本日2つ目の記事でした。前のも読んでくださいね?)