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2024.02.20
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カテゴリ:芸能・テレビ
 同じ原作者の「透明なゆりかご」もNHKでドラマ化され、それも見た。
 原作とドラマの関係についてはいろいろ問題になっているが、原作者の沖田×華は、前作のできにも納得してドラマ化を許諾したのだろう。NHKで発達障害についてとりあげた番組に、原作者が出演したのを見たこともある。
 このドラマは、発達障害とは関係はなく、終末医療に携わる病院が舞台となっている。
 若い看護師(岸井ゆきの)と、生きている間は病院から出られないかもしれない入院患者との関わりを中心に、終末看護にまつわる様々な出来事を、ややコミカルな要素を入れつつ描いているが、「死」が避けられないテーマであるため、重い雰囲気になりがちなのは仕方がない。
 主人公や患者だけでなく、医師など同僚もさまざまな経歴を持っていて、やや盛りだくさん。
 第3話では、わがままで暴力的な患者(木村祐一)を、若いスタッフが、自分の経験をさらして怒鳴りつけることで問題が解決に向かうが、こういうのは、偶然の力が大きすぎるし、一つの出来事でそんなに態度が変わるとは思えない。
 出演者は、特に女性入院患者が豪華で、樫山文枝、根岸季衣、木野花というような人たちが出ている。
 気になるので、最後まで見ようという気になる。

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Last updated  2024.02.20 18:10:08
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