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2024.06.16
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 私はこの映画の存在を知らなかった。
 子供の時、「ガメラ対大悪獣ギロン」を見て、かなり末期に来ていると感じたのは覚えている。
 この映画はさらに後なのだが、こちらの方がまとまっている。ただし、安っぽさは否めない。
 大阪万博に向け、準備の一環として、イースター島ならぬウエスター島から古代の石像を運び出したことがきっかけで、ジャイガイーが復活し、大阪に襲来する。
 ガメラは四肢を棒状の武器が刺さったり、体内にジャイガーの卵を産み付けられたりして苦戦が続く。
 しかし、子供たちの活躍で危機を脱し、決戦に挑むことになる。
 なんだかお約束の連続で話に工夫がないのだが、それだけに安心してみていられる不思議な映画だった。








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Last updated  2024.06.18 13:42:52
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