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報道機関によって名称が異なっていたが、今回「東日本大震災」と管総理大臣から正式な名称が決められたようだ。
震災地以外では、一部買い占めなどにより、一時一部の商品が少なくなったようだが、今では問題なく手に入る。 これからだが・・・・ 震災地以外では、私の関西地区では一時カップラーメンで多少の販売店で棚から消えたことがあった。そのとき、「ほしい物がない。買っておけば良かった」と思ったがが、同日違うスーパーでは問題なく陳列棚に通常通り並んであった。 ・・・これが、後のスーパーであったから良かったが、なければ、買い占めが起こったのかもしれない。その点、このスーパーが潤沢に供給して、品不足に陥ることを回避していたことが伺える。 実際、その数日後には問題なく何でも手に入る。 ・・・ 思う・・・・ 何でも買えるところは何でも買えばいい。それを買うのを控えると経済損失が起こる。それは震災地にも及ぶ。何でも買えるところは買えばいい。買うのを控えることで震災地に届くのではない。ものは実はあふれている。運送手段がないからである。震災地以外が控えることで、それを供給している会社が生産ができないかもしれない。 物があるところは、被災地以外では当たり前。どんどん買ってほしい。買わないと、企業も活性しない。日本が活発しないと震災地も活性化しない。日本はものが実はあふれている。震災地に物が届かないのは、運送路がないだけ。買わないと被災地への物を届くことができない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.03 02:26:17
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