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リアル4KアクションカメラであるA100S(2世代目)と3世代目タッチパネル版A100を画質と手振れ補正について比較した。
新型A100は従来のボタン操作に加え、直感的なタッチパネル操作も可能でワイヤレスリモコンも付属。
・どちらも4Kおよび1080Pでは、フレーム数による画質の変化はないが、新型と旧型では新型が画質がよい。
もちろんどちらも1080Pより4Kが高画質。
・画角は旧型が広い。
新型は旧型の1割減の9割の画角。
・手振れ補正については、旧型がよい。
旧型は明るくとも暗くともよく手利いているが、新型は暗いほど悪くなる。
・色合いは旧型が青っぽいが、新型は青みを抑えて比較すると暖色のある色合い。
・どちらもHiliconのSOC使用
使っているSOCのバージョンが違う?