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2011.06.01
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カテゴリ:戦争映画
海軍特別年少兵.jpg


太平洋戦争末期である1945年2月、日本軍は
戦力悪化に伴い大学生、高校生を学徒出陣させたが
それでも兵力不足だった為、遂に中学生を起用、
海軍史上最年少の少年兵による硫黄島決戦を描いたのが
1970年公開の「海軍特別年少兵」である。

日本全土が太平洋戦争により戦意昂揚に湧き上った
昭和18年6月、わずか14歳の少年達は武山海兵団に入団。
海兵団での生活は想像を絶し、厳しい規律と肉体の
限界を越す訓練と私情を挟む余地のない生活であった。

その中で教官の吉永中尉(佐々木勝彦)は「愛の教育」を
モットーとしており、対照的な工藤上曹(地井武男)は
「力の教育」を信じて疑う事がなかった鬼教官であった。

入団以来、久しぶりに少年達は肉親との面会が許されたが
肉親に会う事に抵抗を感じていた橋本治と宮本平太は
工藤を相手に激しい訓練を受けていた。

その理由は橋本治の姉・ぎん(小川真由美)は娼婦であり
宮本平太の父・吾市(三國連太郎)も非国民な言動で
周囲から嫌われている社会主義者であった。

ある日、年少兵の林拓二は天皇から授かった帯剣を紛失。
工藤の努力で帯剣を見つけたが、時には既に遅く
責任を感じ絶望した拓二は自害してしまった。

工藤はたった一本の帯剣が少年の命を奪った事に絶望し
自ら志願して前戦へと転属して行く。

その頃、米軍は日本占領下であったマリアナ諸島を攻略し
B-29による日本本土への長距離爆撃を開始した。

日本軍は硫黄島の日本軍守備隊陣地に日本本土へ向かう
B-29を見張らせ、無線で報告する早期警戒システムの
監視拠点として機能させる方針とした。

そして昭和19年9月30日、日本軍は硫黄島守備隊として
年少兵達に出動の命を下した。

だがレイテ沖海戦で連合艦隊が壊滅した米軍は
効果的な日本本土への戦略爆撃のため
昭和20年2月、年少兵がいる硫黄島攻略を開始した・・・

この映画は硫黄島決戦の惨劇を描いており
その戦闘は壮絶を極め日本軍守備隊の2万人が壊滅。
その中の3,800名は少年達でありました。

また本作は映画界から評価され、出演した地井武男が
「毎日映画コンクール」の男優演技賞を獲得しました。


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Last updated  2011.06.01 21:37:09
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