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2020.09.23
カテゴリ：地域活動
６月１４日（月）から２０日（日）までの配布と決められていた「国勢調査調査票」の配布が期限ギリギリの２０日までかかってやっと終わった。
説明会の時には私たちに配られた「調査の手引」に「不在の世帯があった場合や判断に迷った場合など」という項目に「日、時間を変えるなどして少なくとも３回訪問し・・・」とあったのだが、説明の時には「今回のコロナ禍に鑑み今回は２回にしてください」という説明があった。 ところがである。調査書を配布するには世帯の代表者名と男女別の同居者の数をつかんで自分の手持ちの控えに書き入れなければならない。しかし実際やってみて２回訪問したくらいでは、自分担当の半数の家庭にも届けることができないということがわかった。そこで次の手段として留守の家庭には「連絡票」を配布して連絡を待つということになっているのだが、連絡票を見て返事があったのは1/3にも満たなかった。そのため、再々度、夕方から出かけて数軒と会えて配布。金曜日までに未配布家庭が約１５０軒中３０軒ほどに到達し先が見えてきた。残りの３０軒を１軒でも減らすために休日になる土曜日（１９日）を狙って昼間も夕方も訪問し、残り８軒となった。それでも諦めきれず日曜日（２０日）昼間最後の訪問をしたが、結局１軒も会えず、最後に許された留守宅にメモを付けてポストに投函する方法をとった。それでも一段落という気持ちにはなれないが、あとはどれほどの人が調査書を出してくれるか待つしかない。１０月の１０日頃、指導員から来る未着家庭の連絡を待って再度聞き取りなどの出かけて完成しなければならない。前途多難か。 そういうバタバタした中に、息子が職場の人から沢山の魚をいただいてきた。 いつも息子と釣りに一緒に行く人が今回釣に行って大漁だったという。 我が家の息子は足の筋を痛めてこの１ヶ月以上釣に行けない状態が続いていて、久しぶりに魚にありついた感じである。 クーラーの大きさが内径の長さが７０ｃｍはある大型なのでその大きさは想像していただきた。ハマチが３匹、その他にタイなど１０匹くらいが入っていた。我が家だけでは消費しきれず近所の皆さんにさらにおすそ分けして喜んでいただいた。 我が家でも連日ハマチの刺身、しゃぶしゃぶ、煮付けなどで堪能した。 
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こんにちは＾＾
予想以上に留守宅が多かったようでクマタツさん大変でしたね。 息子さんの職場の方からこんなに沢山の魚頂けて嬉しいですね😊 新鮮な魚羨ましいで〜す(^^)＆めちゃ美味しそう(^o^) 息子さんの足、大丈夫でしょうか？ (2020.09.23 16:11:06)
こんばんは。
すごい高級魚の頂き物ですね。 堪能してください^^ 最近は隣近所とはいえ。 あまり立ち入られたくない方もおられるようで。 国勢調査なんかは大変だと思います・・ どうぞお健やかに！^^ (2020.09.23 17:54:01)
こんにちは
我が家はポストに入っていました。 日曜日の午前中（できれば朝８時～９時）なら在宅している可能性高いかと思いますが、それでダメならポストに入れて置くしかないかと。 (2020.09.23 17:58:41)
お疲れさまでした。
我が家は国勢調査の対象になっていないようで、結局来ませんでした。 たくさんの新鮮なお魚、うれしいですね。 しかも脂ののっていそうな大物ばかり。 これは大変なお仕事をなさったご褒美ですね。 いただく資格大ありなので、堪能してください。 我が家も鹿児島にあったらよかったのに。 (2020.09.23 18:16:08)
コロナ禍での国勢調査、本当にお疲れ様です。
どうぞお疲れがでませんように。 うわ～っ！大漁のお裾分け。すごいですね。 大きなハマチ一尾でも一体何人前のお刺身になるかと 想像して、羨ましいかぎり。 新鮮な海の幸にエネルギーを貰って、頑張ってください(^^)/ (2020.09.23 19:21:18)
こんばんは。頭を痛めて係さんはご苦労様です。今年は郵送でよいので、１０月１日過ぎに送ります。東京は、訪問詐欺が多いので、国税調査の人も逃げるように帰っていきます。ご苦労の後、素晴らしい頂物で、良かったですね。美味しそうです。食べたいです。
(2020.09.23 21:14:56)
我が家はスマホとPCで国勢調査を済ませました。
(2020.09.24 09:42:50)
今年の米「TIME」誌の「世界で最も影響力のある100人のリスト」に、日本人が２人選ばれました。１人はテニスの大坂なおみさん、彼女は昨年に続き、２年連続の選出となりました。今年は全米オープンの時期に「私はアスリートである前に一人の黒人です」と発言、人種差別問題に大きな一石を投じたことが評価されたのでしょうね。 もう一人はジャーナリストの伊藤詩織さん（1989年生まれ、現在31歳） 彼女は、2015年４月、ジャーナリスト見習いの時にTBSのワシントン支局長だった山口敬之（のりゆき）氏と知己を得ますが、４月３日から４日の早朝にかけて東京で山口氏との会食中に意識を失い、気がついたらホテルで山口氏にレイプされていたことが発覚、通常、このようなレイプ事件では被害を受けた女性の側が恥ずかしがって泣き寝入りするケースが大半なのですが、詩織さんは勇敢にも実名を出して山口氏を告訴、 同年４月30日、詩織さんの告訴は受理され、同年６月初めに山口氏に対し、逮捕状が発行されます。 同年６月、ドイツにいた山口氏は、日本に帰国するように要請され、この機会に警察当局は山口氏逮捕のため、成田空港に向かうのですが、その途中で、警察上層部から突然、「逮捕中止」の指示が発令されます。 この唐突な「逮捕中止」命令を発令した人物は、当時の警視庁刑事部長で、現在は警察庁のナンバー２である警察庁次長に栄転していり中村格（いたる）氏です。（尚、中村格氏は2015年３月まで当時の菅官房長官の秘書官も務めていた人物で、安倍・菅政権に非常に近い人物のようです） 上記の結果、伊藤詩織さんは自身が被ったレイプ被害を日本の司法の場で糺す機会を失ってしまいました。 普通だったら、大抵の女性は、ここで「泣き寝入り」になるのですが、ここからが伊藤詩織さんの真骨頂、実名を出し、外国人記者クラブなどで記者会見をすると共に、レイプ事件の詳細を語った手記「Black Box」を出版、世界的にも、「#MeToo運動」の嚆矢となる女性の一人となりました。 山口敬之氏は、安倍元首相のヨイショ本「総理」（幻冬舎）を出版するなど、安倍・政権に諂う似非ジャーナリストだとリュウちゃんは考えています。 この「詩織問題」は加害者がテレビマスコミ大手のジャーナリストであったためか、事件の詳細は殆どテレビでは黙殺されて来ました。 「TIME」誌の「世界で最も影響力のある100人のリスト」発表後も、テレビはほぼ完全に黙殺（大坂なおみさん１人だけ選ばれたのであれば，テレビも相当大きく採り上げた筈ですね） 「#MeToo運動」、 日本は完全に後進国ですね！ (2020.09.24 21:18:32)
千葉県の北総地域で最大の卸売市場です。
(2020.11.29 09:06:06)
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